聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

聖ヨハネ祭2018年



 今年もバザーの為に、皆で姉妹の絵をもとに作った色々な作品や、レースのしおり、クリスマスの編み物などを作り、前日には、カップケーキなどお菓子作りに励みました。
当日は、 朝、少し雨が降っていましたが、9時ごろには太陽が出て良いお天気となり、多くの方が来て下さり盛況でした。
病院では医療相談。会場には先生のギターに合わせての志願者の歌声が響き、恒例の太鼓の演奏など、楽しい一日となりました。今年も売り上げは、東日本大震災被災地に送られることになっています。皆さまのご協力に心から感謝いたしております。
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福音史家聖ヨハネ布教修道会からクリスマスおめでとうこさいます


クリスマスおめでとうこさいます
“いと高きところには神に栄光
地には善意の人々に平和"
(ルカ2 : 14)


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2017年聖ヨハネ会の誓願式

2017年10月21日誓願式

誓願式
 1021日は、本会の誓願式でした。この日、一人の修道者が生涯、神と共に歩むことを正式に、教会を通して宣言いたしました。それと、もう一人は、誓願を宣立して25年を祝いました。二人にとっては、キリストとの歩みの中での一つの大切なときです。終生、生涯神と共に歩み、3つの誓願のもと共同生活をしてキリストと歩む、最後の決断の時です。私たちの生活は、一生決断をしなければならないのですが、この日の決断はきっと最後の神が呼ばれるその日までの大切な決断の基礎だと思います。終生誓願を立てたシスター桑葉は、大きな障害と共にすべてを神様に捧げました。聴覚が不自由である彼女にとって、共同生活はきっと大きな十字架であると思いますが、また、大きな恵みの場でもあると思います。それは、彼女だけではなく、かの女を受け入れる共同体も同じです。恵みをいただいて、私たちがモットーとしている、弱い人々のためにキリストと共に歩んでいく道でもあると思います。私たちの会は病める人弱い立場の人々への奉仕の会です。私たち自身も、弱く貧しい私たちですが、彼女と共にキリストとともに歩むことを再確認しました。同じ場所で、最も再確認をし、初心を思い出したのが25周年銀祝を祝ったシスター三ケ部だと思います。25年は、振りかえると決して短い道ではなかったと思います。主が招いて下さり、初めての誓願を立ててから25年です。高齢者・障がい者とに、人々と共に歩んだ道です。彼女は、小金井カトリック教会で初代主任のムーニ神父様に声をかけていただき、この会を知ったそうです。
この日、私たちの会は大きな喜びをいただいたことはもちろんですが、新たに神の御国のために、主とともに働く人となるため、一粒の麦になることを確信した日でもありました。
司式して下さった神父さま方、ご出席して下さった方々、ご家族の方々、いろいろな方々に感謝を込め、主の恵みを祈りたいと思います。
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2017.10.22(日)カトリック府中教会  バザー開催


2017.10.22(日)カトリック府中教会 バザー開催

テーマ「世界は一つの家族 やさしさを手から手へ」で行われました。
~主任司祭 レンボ・アンドレア神父様より~

「私たちがこの世に生まれたということは、神が私たち一人ひとりを愛している証しです。神に愛されていることを知った私たちは、神を愛し、自分自身を愛し、そして隣人を愛して生きる道に招かれています。親子の愛、夫婦の愛といった愛の関係は、わたしたちの文化や習慣になじんでいます。しかし、隣人というときに、わたしにとって身近な人という限定はありません。隣人を愛するということは、その瞬間、わたしの隣りにいる人を愛することだと思います。『やさしさを手から手へ』とは、神に愛されている故に愛し合うこと、助け合うこと、支えあうこと、そのように生きていくことだと思います。」と述べられています。府中教会はヨハネ会の府中共同体が所属させて頂いている小教区です。ミラノ外国宣教会の神父様方が歴代主任司祭を務められています。そのため、国際的であり家庭的な共同体です。バザー当日はまさかの台風接近による大雨により準備や本番も皆びしょぬれでのぞみましたが、不安な気持ちが吹き飛ぶほどの楽しく温かな雰囲気の中、室内での催しを行うことができました。ご近所の方もわざわざ来てくださり、府中教会が地域の一員として受け入れて頂いていることをバザーの活動を通して感じることができました。府中教会名物の多国籍料理などがあるので、気づいたらお腹はいっぱい、お財布は空っぽ?なんてこともあるのですが、皆さまの腕によりをかけたお料理の数々は飛ぶように売れました!もちろん、恒例の手づくり品も充実していました。収益金は、チャイルド・ファンド・ジャパン(ネパールの子ども支援のため)及び府中市社会福祉協議会に寄付されました。をこれからもカトリック教会の一員として私たち聖ヨハネ会員も府中教会の皆さまと手を取り合って、目に見える隣人、目に見えない隣人へ神さまの愛を伝えていくという使命を果たしていきたいと気持ちをあらたにしました。皆さま、本当にお疲れさまでした!神に感謝。
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2017年10月8日 桜町聖ヨハネ祭 開催


2017108日 桜町聖ヨハネ祭 開催

去る2017108日小金井市聖ヨハネ会本部敷地内で桜町聖ヨハネ祭が開催されました。ここ数年、始まる前後に雨模様の天気に見舞われていたため、今年も天気予報を気にしながら祈りつつ準備を進めておりました。当日は朝から快晴に恵まれ準備も快調に進みました。
 
 当日は朝から快晴のためか開始前から長蛇の列ができており市民の皆さまが心待ちにしてくださっているのが伝わってきました。

例年通りの各事業所の専門相談窓口(医療、薬剤、栄養、健康、医療福祉、介護、認知症等々)が設けられました。また、出店の種類では、地域の福祉団体、教会関係の支援団体、国際支援団体等がありました。私たち修道院のブースでは毎年恒例の、手作りカード、しおり、ケーキ等のおかし、ジャム、北海道フェア、手作り雑貨、食器等々…充実した品揃えを提供することができました。準備から当日のスタッフに至るまでボランティアの皆さまの力強いお助けにより今年も飛ぶように市民の皆さまにお買い上げ頂きました。

今年の売り上げも例年通り東北震災支援に寄付させて頂く予定となっております。私たちの小さな働きが東北の支援活動をされている皆様へ、また被災された皆さまの復興のために何かしらの力となることができるよう、祈りと願いをこめて。

関係者の皆さま、お疲れ様でした!

『私たちの働きは 大海のなかの一滴にすぎません 
けれども もしその一滴がなければ 大海となりえません ~マザーテレサ~』


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創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。
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2016年聖ヨハネ祭バザー

2016聖ヨハネバザー from Seiyohanekai1 on Vimeo.

10月9日(日)聖ヨハネ祭バザーが行われました。当日は、雨が心配されましたが、天気に恵まれ多くの方々が来て下さり、盛況でした。子供達は、汽車に乗って大喜び、手作りの品や修道院あちこちのクッキー、富士聖ヨハネ学園の利用者さん達の作品など、皆様のご協力により、良いバザーだった事を感謝しています。収益金は、東北復興支援の為に用いられます。
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志願院の夏・忍野の旅


                                                           
 夏・忍野の旅       

 2016821日~23日にかけて、志願院は、山梨県忍野村にある、忍野修道院を訪ね、河口湖をはじめ修道院周辺の美しい自然と親しみ、とても有意義な日々を過ごさせていただきました。
 一日目21日(日)は、近くの富士山ミュージアムを見学。この日、あいにく富士山は見えませんでしたが、良いお天気に恵まれ、忍野のさわやかな風に吹かれながら、近くの桂川にも行き、透き通るような川の流れに心洗われる思いがしました。ここで生活されている富士聖ヨハネ学園の利用者の方々と同じ空気を胸いっぱい吸うことができ幸せでした。
22日(月)の予定は、山中湖周辺のサイクリングでしたが、台風9号が丁度関東地方に上陸し、予定を変更して、河口湖のオルゴールの森というところに行きました。行きも帰りも豪雨に見舞われ、小さな4人乗りの車は、さながら水上スキーのように、水しぶきを上げての運転となりましたが、目的地に着くと雨の降っていることも忘れ、100年以上も前の美しい自動音楽の音色に聞き入り楽しいひと時を過ごしました。
  そして翌日23日には、昨日の豪雨が嘘のように晴れ渡り、忍野富士を見ることができました。山のてっぺんから裾まで、これほど美しい富士山を見せてくださった神様に感謝の心で一杯でした。
 私たちのこれからの人生の旅路も、曇りの日あり、晴れの日あり、又、豪雨の日もあるでしょうが、いつも変わらずにともにいてくださる神様に絶大の信頼を寄せて、神様の美しさを賛美し続けていきたいと願っています。
 私たちを快く迎えてくださった忍野修道院のシスター方、本当にありがとうございました。

20168
志願院
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2016年6月12日 カトリック小金井教会との交流会


小金井教会との創立記念の交流会
 私たちの会は、68日で創立され72年がたちました。昭和19年のことです。今日、小金井教会の信徒の方々、聖ヨハネ兄弟姉妹の会の方々ともに、感謝と喜びを分かち合うため交流会を開催させていただきました。今年は、社会福祉法人聖ヨハネ会が新入職員に見せるDVDを皆で鑑賞いたしました。私たちの創立者マザー岡村・そして病院の創立者戸塚神父様のまかれた種が、芽を出し、大きく育った様子を見ていただきました。本当に、小さな種が、大きな木となり、医療・福祉を通して、私たちのカリスマでもあり、法人の理念でもある、弱い人病める人への奉仕の実を結んでいます。
 多くの方々に集まっていただき、懐かしい話や、私たちが知らなかったことなど、多くの話の花か咲いておりました。懐かしい写真を前に、いろいろな話が湧き出て、会場は、笑顔でいっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
小金井教会は去年40年をお祝いいたしました。私たちは40年の間、小金井教会と共に歩んできました。ともに、木を育てってきたと思っております。本当に、皆様の祈りによって、大きくなった木ですので、これからもお祈りをお願いたします。祈りの力を信じて
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2016年6月10 創立72周年 ベネディクション



創立72周年 ベネディクション
 創立72年を記念し、ベネディクションをディン神父様にささげていただきました。72年問、神様が私たちを支えてくださったことを感謝し、創立の時の精神を再確認するときでもあります。戦争が終わろうとする、昭和19年に私たちの会は産まれました。今も、小さな会ですが、神様は私たちを守り、導いてくださいました。今年は、「いつくしみの特別聖年」に当たり、より私たちは私たちの会のカリスマを考える良い時を持ちました。教皇様は、御父がいつくし深いように私たちにもいつくしみ深いものとなるように望まれています。世界の中で、争いが絶えず、私たちの住む地球が泣いているときにこそ、神のいつくしみを運ぶもの、神のいつくしみ姿であるイエス様を運ぶものとしての私たちの生き方が証となる時なのではないかと思います。み、復讐の連鎖を繰り返している人類にとって、神のいつくしみを運ぶものが本当に必要です。このベネディクションを通し、神が私たちのために人となられたことを、ご聖体を通してより深く感じ、私たち一人一人がいまできることに、一歩踏み出す時だと、新たに祈った時でした。
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2016年2月2月2日 主の奉献の祝日

主の奉献の祝日に 奉献生活者の年の閉幕を記念して   池田 順子


主の奉献の祝日をもって、1年以上続いた、奉献生活者の年が閉幕しました。私たちの会では、近くの聖霊会のシスター方や小金井教会の信者さんとともに、閉幕の聖体賛美式を行いました。この1年間の恵みに感謝するとともに、これからの奉献生活を担っていく新しい召命を祈りました。教皇様が、教会の中でのシスター役割を使徒的教書の中でお話しになっています。ディン神父様も、私たちの生活が恵みの生活であることを語ってくださいました。この聖体賛美式の中で、私たちは、自分たちの召命、歩みを思い出しました。私たちが1番大切にしている場所に、イエス様がいらっしゃるのかを確認しました。最初の燃える思いが消えることなく、燃え続けるように祈りました。一人一人が支え合って生きていくこの生き方を、同じ奉献の道を歩んでいる、神父様・聖霊会のシスター方ともにできたことを心より感謝します。


同じ道を歩む人を、主が送ってくれるように、真剣に祈りました。教皇様がおっしゃっているように、教会にシスターの姿がきえたら・・・真剣に門を開けてくれるようにたたき、開かれるように祈りたいと思います。ヨハネの小さな姉妹のきずなが、奉献生活者の年が終わっても強く結ばれますようにと思いを皆一つにしたひと時でした。
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召命黙想会


召命黙想会


テーマ:‘‘主の招きに応えて歩む道’’

                  慈しみ深い主のまなざしの中で 


日時 2月19日(金)15:00(受付開始)〜21日(日)16:00

場所:聖霊会 マリア館 (小金井市桜町2-1-43)

指導:福田正範神父(カルメル会)と聖ヨハネ会のシスターズ

対象:未婚の女性信徒(40歳くらいまで)

参加費:6000円

申し込み方法:電話またはファックス、Eメールで1月31日(土)までに下記へ

     〒184-8511 小金井市桜町1−2−20 

     福音史家聖ヨハネ布教修道会 Sr.中村喜美子

     Tel  042-383-8527

                  Fax 042-383-7492  

                   e-mail sisternakamura@gmail.com

                   ホームページ:www2.st-john.or.jp

  申し込みをされる方には、黙想会会場への地図をお送りします。







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2015年聖ヨハネ祭

今年のヨハネ祭はまた「東日本大震災支援」というテーマで開催された。
 長い期間を掛けて準備された多くの人々の心には、年半前の3月11日に起きた未曽有の大震災と言われた、あの凄い光景がまざまざと映っていたに違いない。
 復興の一助になればと、そして、被災された人々の心に希望の灯が点されるようにと....。そんな想いが天に通じたのか、澄み渡る紺碧の空が輝いた。私たちの心にも輝いた。
 バザーのテーマにのっとって一円でも多くの売り上げを送りたいと、そんな気持ちが弾みを生み、お客様方に届いたのか、売り手と買い手の心が一つに結ばれ、食品も、衣類も、雑貨も飛ぶように売れた。
「これ下さい。」「有り難うございます。」と交わす言葉の裏には、亡くなられた方々、今だに行方不明になっている方々の霊を弔い、ご家族の方々への励ましがこだましていた。
 ヨハネ祭にご協力下さった多くの方々に感謝いたします。

 
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2015年9月27日富士聖ヨハネ学園祭




去る2015927日(日)富士聖ヨハネ学園祭が開催されました。
当日は空模様が心配されましたが、雨は降らず、すがすがしい忍野の初秋の空気を感じることができました。東京方面から信徒有志の皆様と大型バスを貸しきっての訪問をさせて頂き、和気あいあいとした雰囲気の中、大変充実した一日となりました。新しい建物になってからの初めての学園祭であり、新建物を眺めつつ、屋外の様子も広々としており開放感がありました。模擬店は、学園内の関係者、近隣の福祉関係の事業所、教会関係(東京・麹町、富士吉田等)等が軒をつらね、創意工夫されたお食事、お菓子、物品(リサイクル品から、自家製野菜まで)が販売されていました。すばらしい品揃えと、心からのおもてなしに触れ、大変くつろがさせて頂きました。初めて東京から参加された信徒の友人からは「ここに来させていただいて、とてもいやされました。」との感想を頂きました。
神の愛にすっぽりと包まれているヨハネ学園の皆様の上に神様の祝福と守りがより豊かにありますようにお祈り申し上げます。
感謝のうちに。
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2015年6月14日(日)聖ヨハネ会71周年記念日の交流会



6月14日(日)11:20a.m.~カトリック小金井教会の方々との交流会が行われました。

梅雨に入り雨模様にも関わらず、聖ヨハネの兄弟姉妹会の方々も多数来て下さり、参加者は約100名でした。

総長のあいさつの後、DVD「福音史家聖ヨハネ布教修道会」を上映し、その後、展示してある福音史家聖ヨハネ布教修道会の写真を見ながら、茶話会をいたしました。

                                   聖ヨハネ会
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2015年6月6日会創立71周年記念日の聖体賛美式



6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。
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2015年6月14日聖ヨハネ会創立記念行事

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2015年4月28日(火)小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式




「小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式」

“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~



                        福音史家聖ヨハネ布教修道会



2015428日(火)、小金井聖ヨハネ支援センター(小金井市梶野町)は、51日の開所に向け、カトリック小金井教会主任司祭ヨセフ・ディン神父様の司式により、竣工式を執り行いました。

設計者、工事施行者、法人内の各施設長、聖ヨハネ会のシスター達が参列致しました。

ここは、社会福祉法人聖ヨハネ会の障がい福祉部門、東京地区に於いてセンター的役割を担って行く多機能型事業所です。

知的ハンディを負った方達の家庭に代わる場としてのグループホーム(7名)、短期入所(4名)、日中活動のサービスを提供する、就労移行(10名)、就労継続B型(20名)、生活介護(22名)を受け入れます。

障がいを持った方々の親御さんの多くは、ご自分が高齢になった時、又、亡き後、安心して我が子を託す事の出来る入所施設やグループホームを探しておられます。そして、特別支援学校卒業後の若い世代の障がい者の方々の日中活動の受け皿もまだまだ不足しております。時代が必要としていることに応える為、祈りの中から実現された事業所です。

建物の礎石には、“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~と刻まれています。ここに暮らす人々に、生涯、神の平和が在り続けるよう願いを込めました。

式の中で、ルカ19章より徴税人ザアカイの箇所が朗読されました。「今日、救いがこの家を訪れた。」と。そして、皆で聖歌「ちいさなひとびとを」歌う中、神父様が3階建の建物全てを祝福して下さいました。

式も無事終了し、祝賀会に移る頃に稲葉市長が、万障繰り合わせ駆け付けて下さり「このような素晴らしい施設を作って頂き、本当にありがとうございます。」とご挨拶下さいました。

「素晴らしい施設」に魂を入れて行くのは、私達のこれからの働きです。利用者さん、ご父兄、職員、シスター達が心ひとつに歩み、ハンディを負った方達が、ここで幸せに暮らせることができるよう、精一杯努めて参りたいと存じます。

皆様のお祈りを、心よりお願い致します。

      神様、あなたにこの仕事を捧げます。お守り下さいますように…。
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2015.4.5 復活の日のつどい


復 活 の 日 の つ ど い
~小金井聖ヨハネケアービレッジの皆さんと共に~

                        福音史家聖ヨハネ布教修道会

主のご復活おめでとうございます。
2015年 復活の主日に、私達は小金井聖ヨハネケアービレッジ(知的ハンディを負った方達のグループホーム)の皆さまとご一緒にミサに与り、ミサ後は満開の桜に包まれた修道院にてささやかなお茶会を致しました。
シスター特製のミルクティーとケーキを頂き雰囲気が和んだ頃、皆で一言づつ分かち合いました。仕事先でほめられたことや大変だったこと、これからやってみたいこと、大きな声で名前を言って下さる方、恥ずかしそうに名前を言って下さった方…等々。
2011年に復活の日のつどいを始めました。回を重ねる度に、ハンディ故に沢山の生き辛さを生きているはずの皆さんが、いつも笑顔を失わず、与えられたいのちを精一杯生きている姿に触れ、「健常」である職員、ボランティア、シスター達の方が、逆に生きる力を頂くのを感じさせられて参りました。そして、イエスさまが今ここに居て下さることを強く感じさせてくれるのです。
この日頂いた恵みを糧に、イエスと共に、これからの1年間「あなたらしく」「私らしく」精一杯歩んで参りましょう。
そして、来年又、ここにつどうことができますように…。
                       神に感





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2015年3月16日 信徒発見150年 記念巡礼へ




信徒発見150年 記念巡礼へ



 316日から19日まで、信徒発見150年の記念ミサにあずかるため、長崎の巡礼に行ってきました。大浦の天主堂で、「サンタマリアノゴゾウハドコ」と信仰告白をしてから150年記念ミサです。東洋の奇跡と呼ばれ、聖職者のいない250年間をひたすら、神父様を待ち、キリストの教えを忠実に守ってきた信徒たちの喜びの日でした。しかし、その後、浦上四番崩れ、五島崩れといわれる迫害が続きます。大浦の天主堂の前に立ち、そびえる天主堂を見て、プチシャン神父様のもとに駆け寄った浦上の信徒たちの信仰と、勇気を感じ、日ごろの生活の中での私の信仰を問い直す一日でもありました。6回のミサがささげられましたが、すべていっぱいだったそうです。ミサを後に西坂の二十六聖人の記念碑、そして浦上へと巡礼をしていきました。長崎は山が多く山を越えて、夜遅く神父様のもとに行った信徒、また神父様も同じように信徒のもとに向かう姿を思いながら歩く道は、決して楽ではありませんが、本当の生きた信仰を感じることができます。信徒発見後も迫害は続き、多くの人々が「旅」と言いながら、流刑されました。五島の久賀島の牢屋の窄記念教会では、200名もの人が狭いところに入れられ、体力のない、幼子や老人42人が、キリストのために命を喜んで捧げていく姿は、何とも言えない感情が湧き上がってきます。流刑から帰ってきた信徒がまずしたことは、教会をたてることでした。長崎の浦上をはじめ外海・五島には多くの教会があり、それらを巡礼して歩くのは自分の信仰を見つめなすことにもなるのではと思います。またいつの日か五島の地を訪れることを願いながら帰ってきました。
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2014年12月24日光のキャロリング



2014年12月24日(水)19:00~ 

桜町病院の各病棟を、キャンドルをともして患者様の癒しを願いつつ、お一人おひとりの心に救い主イエス様のご誕生の喜びを告げる為、心を一つにしてクリスマスキャロルを歌いながら回りました。
明かりをおとした病棟の廊下を回りながら、ほのかな明かりに患者様のお顔が輝いて見えました。
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清瀬教会の皆様と過ごしたクリスマス会~清瀬聖ヨハネ支援センター



「清瀬教会の皆様と過ごしたクリスマス会~清瀬聖ヨハネ支援センター」

                        福音史家聖ヨハネ布教修道会

20141223日(火)、清瀬聖ヨハネ支援センターは、カトリック清瀬教会の皆様とクリスマス会を共に祝いました。この日の素敵な思い出を、分かち合わせて頂きます。
当センターは、2013101日に開所した知的ハンディを持つ方達の日中活動施設です。開所式を清瀬教会の伊藤淳神父様に司式して頂いた折、ルカ19章から徴税人ザアカイの家に宿を請うイエスを題材にお話しを頂きました。センターのこの建物が、ザアカイのように社会から爪はじきにされている人や小さな人々が、真っ先に招かれ、イエスを囲んで喜びを共にする、そのような愛の館となる第一日目となりますように…と。
そして、早速この年「クリスマス会を教会の方と一緒に過ごしたい。」との利用者さん達の願いが叶い、清瀬教会から、神父様、門間ゴスペルファミリー、教会学校の皆様、ピアニストの藤澤弥生さん他のご訪問を頂き、共にクリスマスを祝う楽しいひとときを過ごすことができました。
さて、今年も利用者さん達はクリスマスが近づくにつれ「クリスマス、神父さん来るの?子供達来るの?」と早くから楽しみにしております。昨年と同じメンバーが、来所して下さることになり、皆で最後に一緒に歌う「アーメンハレルヤ」を毎日練習しながら当日を心待ちにしました。
当日は、寒さの中にも日ざしの明るい一日でした。教会学校の皆さんによるご降誕の朗読劇、小学6年生の江口柚斗(ゆうと)君のピアノ独奏に大きな拍手が、藤澤さんの「トルコ行進曲」に合わせ指揮を取る利用者さんそして門間様リードによる挨拶の歌“I Love You With tha Love of the Lord”では子供達と利用者さんが握手を交わしながら歌う姿が…、最後は「アーメンハレルヤ」に手話を交え、全員の大合唱で一区切り。その後、皆でケーキと飲み物を頂きました。実は、昨年と同じプログラムで過ごしたのですが、今年、神様は大きなプレゼントを残されました。
昨年は、教会学校の子供達と利用者さんは、まだ初対面での恥ずかしさもあり、挨拶の歌で共に手を取り合うことができませんでした。又、ティータイムも別々の席で頂いておりました。それが、今年は子供達が進んで利用者さんに握手の手を差し出し、利用者さんもこの手をしっかり握り返し一緒に歌っています。ティータイムでは、夫々のテーブルに、利用者さんも子供達もリーダーもご父兄も一緒に座り語り合いながら頂いているではありませんか。
神父様が開所式に願って下さったとおり、この日は、御子イエスを囲んで小さな人々の愛の祝祭の場となりました。最後に、利用者さんのひとりが教会の皆様にお礼の歌を歌い「来年も又来て下さい。」とご挨拶しました。 皆、同じ思いでした。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。   神に感謝。
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2014年12月23日 モンシニョール・ウラジミール・ギカ 、ルーマニアの公爵、司祭と殉教者の記念セミナー

モンシニョール・ウラジミール・ギカ ルーマニアの
公爵、司祭と殉教者の記念セミナー


プログラム

17:00 モンシニョールウラジミールギカの生活についてのショートムービー

17:20  日本でモンシニョールウラジミールギカ - 日本へのルーマニア大使氏ラドゥセルバン氏によるプレゼンテーション

17:40  Francisc Ungureanu 、ブカレストのローマカトリック大司教区の司祭によるプレゼンテーション
18:15  軽食

日時:  2014年12月23日(火)17.00 -19.00

場所:  東京ルーマニア大使館


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2014年10月26日 カトリック府中教会のバザー


 きたる1027()11001330 府中教会にて「子どもたちの笑顔 輝く未来へ 支援を必要とする子どもたちのために」というテーマで秋のチャリティーバザーが行われました。収益金はチャイルド・ファンド・ジャパンを通じてフィリピンの子どもたちのためと富士聖ヨハネ学園のために寄付されます。
 
 当日は天候の心配もなく、朝からさわやかな秋晴れに恵まれました。模擬店は、国際料理(日本、インドネシア、韓国、フィリピン)、手作り品、日用雑貨、手作り菓子、飲み物、綿菓子などが出店されました。ヨハネ会のブースでは、手作り品(新作のマカロニ天使・クッキー・手芸品・カード等)、北海道物産食品等々…出させて頂きました。ほとんど完売となり、皆様のご協力に感謝です!

 府中教会ならではの国際色豊かな交流の場となりました。地域の方々も多く来場してくださり、大盛況のうち無事に終えることができました。
また来年に向けて商品開発?にいそしみつつ…楽しんで準備していきたいと思います。

主任司祭のマウリッツィオ神父様、バザー実行委員の皆様、一緒に出店した皆様、ご来場頂いた皆様に心より感謝申し上げます。府中教会の上に神様の豊かな恵みと祝福がありますように…。


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2014年聖ヨハネ祭



10月12日(日)聖ヨハネ祭バザーが行われました。当日は、台風が心配されましたが、天気に恵まれ多くの方々が来て下さり、盛況でした。子供達は、汽車に乗って大喜び、手作りの品や修道院あちこちのクッキー、富士聖ヨハネ学園の利用者さん達の作品など、皆様のご協力により、良いバザーだった事を感謝しています。収益金は、東北復興支援の為に用いられます。
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2014年9月25日学園祝別式



9月25日富士聖ヨハネ学園の建物が完成し、祝別式が行われました。 司式は、カトリック富士吉田教会主任司祭 森田 満義師でした。利用者さん達の部屋は全室個室で、周りは緑に囲まれ落ち着いた雰囲気でした。これから、利用者さん達の移動があり、その後、古い建物が撤去され、来年春頃、竣工式が行われる予定です。
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年の黙想 2014年


            指導 : イエズス会 アモロス師
            場所 : 聖霊会黙想の家

たくさんの小鳥が庭で水浴びをしたり、緑豊かな環境の中で恵みの時を過ごす事ができ、感謝しています。


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2014年8月24日「 富士吉田教会皆様との交流会を終えて 」



 2014 824日(日)、私達は、カトリック富士吉田教会にて、9時30分のミサ後、神父様、信徒の皆様との交流会を行いました。

 先ず、総長シスタ一池田からの挨拶の後、DVD 富士聖ヨハネ学園の歩み 」を鑑賞していただき、その後の茶話会では神父様、30数名の信者さん、シスタ一8名と、和やかな恵みのひと時を過ごすことができました。

 富士聖ヨハネ学園が、八王子の甲の原から山梨県忍野村に移転をして来て40年。その歩みをDVDを通してふり返りながら、富士聖ヨハネ学園が皆様方に見守られて、現在ここに在ることへの感謝を新たにいたしました。

 本交流会にあたり、快いご承諾と信徒の皆様へのお知らせ、準備等を含め、細やかに心温まるご配慮、ご協力をいただきました森田神父様、そして信徒の皆様に心より感謝申し上げます。

 交流会を終えての帰途で眺めた富士山は素晴らしいでした。神に感謝。


 聖ヨハネ会


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忍野八海ハイキング




813日に、忍野八海に行きました。富士聖ヨハネ学園の裏側の山道から東海自然歩道を歩いて、約2時間、忍野八海に到着。自然歩道では美しい野の花や珍しい草花に出会いました。心地よい木漏れ日をいっぱいに浴びて心身ともに癒され、神様への賛美の歌を歌いながら、ゆっくりと歩き続けました。

忍野八海では、残念ながら富士山は見えませんでしたが、青く深く澄んだ湧く池をはじめ、7つの池を見ました。富士山の雪解け水が80年もかかって、ここ忍野八海に到達し、とめどなく湧き出しているのだと資料館のおじさんが教えてくださいました。

忍野修道院に宿泊し、翌日は工事中の富士聖ヨハネ学園を見学しました。そして、ルルドのマリア様の前で、工事が無事に終わり学園の利用者さん、職員の方々が無事に引越しをすることができるように祈りました。

忍野は水清く、草花は生き生きと咲き、さわやかな風が吹いています
たくさんの恵みをいただいて、帰途に着きました。
忍野修道院のシスターの皆様、本当に有難うございました。
                                                                        聖ヨハネ会 修練院
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カトリック府中教会に於てのDVD観賞会

去る7月6日(日)カトリック府中教会に於いてDVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」と題して、観賞会と茶話会がマウリッチオ神父様のご快諾を頂き、聖ヨハネ会ススターズによって行われた。 AM8:00とAM10:00のごミサ後、上映会には合計約80名程の方々が参加して下さった。
 
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祈りの集い 2014年7月12日(土)

 

台風一過の久しぶりに良く晴れた土曜日の午後、祈りの集いをしました。 第15主日の福音、マタイ13章の1~23節までを共に祈り分かち合いました。 参加者7名、それぞれの分ち合いの言葉をつなぎ合わせてみると、一つの詩が出来あがりました。聖霊に息吹かれるままに書いてみました。   

   湖のほとりで主のうちにホッとし、
  祈りのうちに心は耕され
  ますます、み言葉と主のみ心に飢え渇き
  心のうちにまかれたみ言葉を大切にし、自分中心から主中心に変えられ
  主の価値観で生きていけるようになり
  心の深みには主ご自身が 根 となり
  どんな苦しい状況に出会っても、決して希望を失うことなく
       生きていきたい 生きていきたい


神に感謝!
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祈りの集いーレクチオ・ディビナー



「主において常に喜びなさい。
主はすぐ近くにおられます。」フィリピ4,4-5
        

週末に静かな祈りの時を過ごしませんか。
主日の福音を共に読み味わいます。


慈しみ深い主の語られる
     
  み言葉に耳を傾け 
   
  ともに分ち合いましょう。

時  :2014年11月1日(土)午後13:30~15:30
ところ:福音史家聖ヨハネ布教修道会 本部修道院 
    入口は、聖ヨハネホスピスの右側           
受 付:直接本部修道院へどうぞ
対 象:未婚の女性信徒(40歳くらいまで)
申し込み方法:お電話かファックス、又はEメールで10月31日(金)までに下記へ
〒184-8511 小金井市桜町1-2-20
福音史家聖ヨハネ布教修道会

Sr.中村 喜美子   ℡ 042-383-8527  
           Fax042-383-7492
           Eメール sisternakamura@gmail.com
           ホームページ www2.st-john.or.jp



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2014年6月富士聖ヨハネ学園の旅



6月17日~19日迄、職員にDVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」を上映するため忍野を訪問しました。学園は改築工事が進んでいます。又、富士北麓支援センターが出来上がり、利用者さん達はいろいろな作業をしたり、ギターを弾きながら楽しそうに歌っている方もあり軌道にのっていました。工事を撮影しながら自然をよく味わいましたが、残念ながら富士山は顔を出してくれませんでした。
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2014年6月8日(日)聖ヨハネ会70周年記念日の交流会



6月8日(日) 11:20a.m.~ カトリック小金井教会の方々との交流会が行われました。

梅雨に入り雨模様にも関わらず、聖ヨハネの兄弟姉妹会の方々も多数来て下さり、参加者は約100名でした。前日、フランスから帰国した方が、時差がありお疲れにも関わらず駆けつけて下さり、その熱意に感激いたしました。

総長のあいさつの後、DVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」を上映し、その後、展示してある富士聖ヨハネ学園の写真を見ながら、茶話会をいたしました。


DVDの間には、笑い声が響き、和気あいあいとした雰囲気の中で恵みの時を過ごすことができましたことを感謝いたしております。
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2014年6月6日会創立70周年記念日の聖体賛美式


6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。


神は、戦争によってすべてが崩壊していく時に本会の創立を望まれました。私たちが現代に求められる奉献生活を模索し、病める人、孤独な人、助けを必要とする人にとって、私たちが良き隣人となり、神の慈しみを表し続けていくことができますように。 又、神の愛に満たされ、主キリストの招きに応えて真剣に従おうとする人を送って下さるようにと祈りました。

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2014年5月16日(金)~18日(日)召命黙想会

2014年5月16日(金)〜18日(日)まで「聖母マリアに倣って〜主の招きに応えて歩む
道〜」というテーマで本会の召命黙想会が聖霊会黙想の家(小金井)にておこなわれま
した。遠方から参加される方もいたので天候が心配されましたが、晴天に恵まれまし
た。参加者は4名と、準志願者、修練者、スタッフ等含めて10名の参加となりまし
た。指導はカルメル会・福田正範神父様でした。5月は聖母月であり、マリア様が大
天使ガブリエルからお告げを受けた後、エリザベトを訪問される福音箇所の講和から
黙想会が始まりました。神父様の講和、ミサ、個人面談、最後の日にはヨハネ会シス
ターズの入会に至った召命物語や参加者の今回の黙想会の感想、信仰体験などの分か
ち合いが行われました。
3日間という短い時間ではありましたが、福田神父様の熱心であたたかなご指導のも
と、聖霊会黙想の家の落ち着いた祈りの雰囲気も手伝って、参加者の方々がゆったり
とくつろいで神様との対話を深めていらっしゃるご様子でした。
ご指導頂きました福田神父様、素晴らしい祈りの雰囲気を提供して頂いた聖霊会黙想

の家のスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。






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上五島長崎の巡礼 2014年5月12日(月)~15日㈭



上五島長崎の巡礼の報告。

 2014年5月12日(月)~15日(木)小金井教会の司祭、信者さんと共に教会の建物だけでなく、ここに根差した信者さんの信仰の心髄豊かさ、命にかけても信仰を喜んで守り通す心に触れて実り豊かな巡礼になることを願った。
信者の高齢化が進む中にも聖堂はきれいに掃除され花が飾られ、マリア様のご像も大切に飾られ、お庭も整備され、ルルドも立派に作られ、信者の方の神様に対する尊敬と教会に対する愛が感じられた。

一日目。

  羽田空港から35人ANAで福岡へ。福岡からバスで佐世保港へ。雨。波が高いのでフェリーで上五島の有川港へ。
巡礼開始。悪天候のため仲知教会、江袋教会は抜かした。

青砂ケ浦教会

バスで直行。ミサ。内陣との仕切りが残っていた。鉄川氏による初期のレンガ作りの教会で現在のものは3代目との事である。教会、建物は国宝。どの教会も貧しい信者さんが漁業などで夜働いて得たお金でレンガを買い、昼間は女性もレンガ3枚位を背負って高いところにある土地に、教会建設のために運んで働いたそうです。教会建築の先駆者鉄川与助氏(設計者)が支払いの日にここは貧しくお金は払ってもらえないだろうと思っていたら全額払ってくれたとの事。しかしそれは小銭ばかりだったとの事です。両替するすべもなかったでしょうが、その話は私の心を一番打ちました。苦労に苦労を重ねて建てた教会、まさに彼らの信仰と血と汗の賜物であると思います。鉄川氏が手掛けた教会は織り上げ天上で意匠があり、頭ケ島教会は信仰→ざくろetc.中の浦教会では椿、ミサが終わったら小金井教会に奉仕に来ている神学生のご両親がかんころ餅をお土産に持って来て面会に来てくださった。消防署に努めているが今日は雨で火事がなかったのでと二人で面会に来られたとの事。遠く離れた子供を思う親心が感じられた。

二日目晴天

鯛の浦教会
頭ケ島教会
(ミサ)迫害が終わって再び島に戻り住んだ信者たちが自ら切り出した岩砂を積み上げて作った全国でも珍しい石造りの教会。構造と意匠が一体となった数多くの教会のひとつ。祭壇、柱などに白百合15人の信者の頭が流れてきたとの事。
矢堅目本舗(塩の生成を見せてもらった)買い物

大曽教会
御心のご像八家計のドーム型の鐘楼や色の異なる二種類のレンガなどに特徴があります。-がある。(クローバー)→中ノ浦教会(椿)マリアにささげられた教会。
土井ノ浦教会→奈良尾港ジェットホイルで(神学生のお母さんが送りに来てくださった。)→長崎港へ→ホテルモントレ→希望者だけ世界三大夜景を見に行く。長崎、香港、マカオ

三日目 雨

外海地方のキリシタンの里は、長い間村全体でキリスト教を守った。最近まで隠れキリシタンが生き続けた。教会は礎や土台と呼ばれている。霊的な生きた石と呼ばれて、この土台の上に私達は建てられた、霊的な生きた石と言われるキリストを土台としなければ我々はその住まいとして建てられることはない。雨の中での巡礼でした。

神の島教会

どの教会も高いところにあり白い教会の階段を登るのは手すりがついていても大変でした。信者さんはミサ毎にこの階段を登ることを考えたら弱音をはいてはいられないと思いました。グループーの責任者の方に助けられて白い教会にたどり着いたが、残念ながら扉は閉まっていました。浦上、大浦教会のほかは何処の教会も靴を脱いで上がりました。

 ドロ神父の墓出津文化村(ドロ神父記念館→授産院など)→出津教会(ミサ→交流会を兼ねて昼食)この教会から司教様、枢機卿様、司祭、シスターが数多く出ている。家族や周囲の信仰と環境がそのような聖職者を出す原因だったのではないでしょうか。→黒崎教会遠藤周作文学館→ホテルモントレへ

 ドロ神父様がこの外海の地方のためにいかに尽くしたかは、島を結ぶ立派な三本の橋がフランスの国旗の赤青白で塗られていることにも人々の感謝の気持ちが表れていると思う。国道も初めは神父様が作った道が公道、県道になり国道になったとの事である。

四日目
 
 日本26聖人記念館→聖コルベ記念館→浦上天主堂(被爆したマリア様の頭のご像がある小聖堂でミサ)→カトリックセンター昼食→如己堂(永井博士記念館)自分も原爆でやられながら人々のために働きつくし1951年5月1日に亡くなられました。→原爆記念館→爆心地公園→平和記念公園→大浦天主堂(私達の信仰の先祖たちは禁教令の中で、命がけで生きてきたか、250年の潜伏時代も、今のための神のご保護と摂理があったと思う。プチジヤン師に「私たちの心あなたと同じです。サンタマリアのご像は何処。」と聞いた隠れキリシタン。その時のプチジャン師の驚きと喜び、感謝はどんなものであったでしょうか。きっと感激のあまり震えが止まらなかったのではないでしょうか。どの教会もサンタマリア様のご像が美しく飾られているのも彼らの感謝と信仰の表れではなかったでしょうか。

 信仰の先祖たちの後をたどり、今私たちがいただいている信仰の源泉をたどり思いを新たにしました。あまりに多くの教会を巡礼し何処かこんがらかってしまったところもあります。

 神父様がご一緒で毎日ミサがありお恵みでした。

 教会の皆さんとご一緒させていただいたこと、教会の一員として嬉しかったです。

 企画~お世話まで綿密になさってくださった役員の方にも感謝です。


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2014年6月8日 創立70周年記念日

聖ヨハネ会創立記念行事



内容

•     dvd  観賞(42分)(富士聖ヨハネ学園の歩み
 •     展示会
皆様お誘い合わせの上
ぜひご参加くださいますように。


”富士聖ヨハネ学園の歩み”というDVDから



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修練院のハイキング

 


ハイキングへ行ってきました。 先日、小金井市野川から調布市深大寺までの水をたどるハイキングへノビシアの皆さんと行ってきました。 すっかり春らしくなった陽気を心身ともに感じながら、春の息吹を感じさせられる木や草花を愛でつつ、気持ちのよい汗をかきながら歩きました。 深大寺では、かぐわしいそばの香りがながれ…おいしいものも少し?頂いて、散策を楽しみつつ、疲れた足を鼓舞して帰路につきました。 神さまの創造のみ業に賛美と感謝を捧げる一日となりました!
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4月26日(土)のお墓参り



「4月26日(土)は本会の創立者、マザー岡村ふくの命日で、帰天32周年に当たり、
墓参をいたしました。

場所はカトリック府中墓地で、16名のシスターが参加しました。」
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オーストラリアを旅して

オーストラリアを旅して



3月中旬から4月初めにかけて、オーストラリアへ姉妹のご家族を訪ねて行ってきました。

オーストラリアの面積は日本の20倍、人口は約5分の1ですから、広大な土地に人がまばらで、車も何十キロもノンストップです。羊や牛がのんびりと草を食み、休んでいます。ちなみに、牛は1日のうち8時間食べ、8時間休み、8時間反芻しているそうですが、ゆっくりとしたペースにほっとしました。
夜は、満天の星・・・本当に素晴らしく、星が降ってくるようで、神様の創造のみ業を讃美しました。



メルボルンにあるグレートオーシャンロードは、岩の列柱が12個あるところから、キリストの12使徒になぞらえて「12使徒 The Twelve Apostles」と名づけられましたが、現在では壊れて7個になっているそうです。素晴らしい景色に感動しました。




シドニーのカテドラルで、午後1時にミサがあるというので与りに行きました。聖堂の中の御像は、十字架上のキリスト、イエス像、マリア像、天使などすべての像に紫の布がかけられ、ご受難をあらわしているのが印象的でした。復活祭にはすべての布が取り払われ、その喜びをなお一層感じるのではないかと思いました。その日は平日でしたが、多くの方がミサに与っておられ、共に感謝と祈りを捧げ帰途につきました。

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世界奉献生活者の日 2014年2月2日




1997年ヨハネ・パウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。

その目的は、
1。聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、感謝すること。
2。すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
3。奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。

2014年2月2日 (日)午後7:00
場所:カトリック小金井教会
司式:ヨセフ∙ディン師


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総長が代わりました

11月4日 9:00a.m.~ 総長選出のため、幸田和生司教様司式による聖霊のミサが行われ、Sr.池田順子が選出されました。
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11月2日の墓参

11月は死者の月で、2日(土)11:00~府中墓地で教会の亡くなられた信者さんの納骨式がありました。帰天された方々の為永遠の安らぎを願い、讃美歌を歌い、創立者を始め姉妹たちの為にも心を合わせて祈りました。
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ヨハネ祭に寄せて 2013年10月13日




 今年のヨハネ祭は「東日本大震災支援」というテーマで開催された。
 長い期間を掛けて準備された多くの人々の心には、2年半前の3月11日に起きた未曽有の大震災と言われた、あの凄い光景がまざまざと映っていたに違いない。
 復興の一助になればと、そして、被災された人々の心に希望の灯が点されるようにと....。そんな想いが天に通じたのか、澄み渡る紺碧の空が輝いた。私たちの心にも輝いた。
 バザーのテーマにのっとって一円でも多くの売り上げを送りたいと、そんな気持ちが弾みを生み、お客様方に届いたのか、売り手と買い手の心が一つに結ばれ、食品も、衣類も、雑貨も飛ぶように売れた。
「これ下さい。」「有り難うございます。」と交わす言葉の裏には、亡くなられた方々、今だに行方不明になっている方々の霊を弔い、ご家族の方々への励ましがこだましていた。
 ヨハネ祭にご協力下さった多くの方々に感謝いたします。
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清瀬聖ヨハネケアービレッジ・中清戸と清瀬聖ヨハネ支援センターの開所式 10月2日




(福)聖ヨハネ会 障害者地域生活支援センターが、知的障害者のグループホーム
「清瀬聖ヨハネケアービレッジ・中清戸」(14名定員)、及び日中活動の場「清瀬聖ヨハネ支援センター」(20名定員)を、10月1日より開所致しました。 
聖ヨハネ会障害福祉部門の東京地区事業として、山梨の都外施設「富士聖ヨハネ学園」と連携しながら利用者さんたちの地域生活への移行を進めており、今回10名の方達が学園から引っ越して参りました。 又、市内からは4名の方が入所されました。
10月2日、清瀬カトリック教会主任司祭、伊藤敦神父様の司式により、両事業所の
建物の祝福と開所式を行いました。 あいにくの雨天にも関わらず、清瀬市長はじめ、お世話になりました沢山の方々にご列席頂き、利用者さん、ご父兄、職員一同 共に、これからの生活を、心から感謝し祝うことができました。
障害を負いながらも懸命に生きている利用者さんたちが、一日も早く新しい生活に
慣れ、清瀬のホームが安らかな我が家となるよう、又、日中活動の場では、彼らが持てる力を精一杯発揮し自立した生活を送れるよう、一同 全力を尽くし支援して参りたいと存じます。
 これからも、皆様のお祈りとお支えをよろしくお願い致します。
                            感謝の内に
                                         2013年10月15日



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2013年の誓願式後の祝賀会



私たちの一人の姉妹が修道誓願60周年を、三人の姉妹が50周年を、一人の姉妹が25周年を祝い、また、一人の姉妹は有期誓願を宣立いたしました。
これがひとえに主の御慈しみと皆さま方のあたたかいお励ましのおかげと心から感謝いたしております。今後とも皆さまのお祈りとご指導をお願い申し上げます。
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福音史家聖ヨハネ布教修道会の誓願式 2013.10.5


主司式 岡田 武夫 東京大司教

第三誓願    シスタールチア    桑葉  睦子

銀  祝    シスターコンソラータ 中村  喜美子

金  祝    シスターアナスタジア 渡辺  斐子

金  祝    シスターミカエラ   長谷川 嘉

金  祝    シスターゴレッティ  佐久間 陽子

ダイヤモンド        シスターヨハンナ        川久保 林子
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2013年の奉献式・誓願更新式


奉献式・誓願更新式 
聖体賛美式   
2013年10月4日(金) 午後7:00 
司式: ヨセフ・ディン師
修練期:ノエラ・ドイラ
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祈りの集いが行われました。



    先日9月13日(土)の13:30~祈りの集いが小金井の本部修道院にて行われました。
    毎回、主日(翌日)の福音をレクチオ・ディヴィナという深読法を用いて味わい参加者で分かち合いをしています。
 今回は大型の台風が日本列島を直撃し横断しようとしている最中ではありましたが、一番遠方の方で北海道から参加してくださった方がいらっしゃいました!
参加者6名での家庭的で和やかな雰囲気の中、みことばから頂く恵みを味わい、喜びと感謝のうちに終えることができました。
 

『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』
                                 *今回の福音箇所  ルカによる福音  15:1-10
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カトリック府中教会(教会学校)桜町聖ヨハネホーム訪問ボランティア




先日97日(土)、カトリック府中教会の教会学校関係者による桜町聖ヨハネホーム(在宅サービスセンター)への訪問ボランティアが行われました。
 当日は、リーダーさんを中心に6名の参加となりました。少人数でのアットホームな雰囲気の中、藤井施設長による事業の説明があり、園内の見学案内をして下さいました。
その後、実際に居室への訪問や、入所者の皆さんが使用している車いすの空気入れのボランティア等をさせて頂きました。
 ヨハネホームでの活動後、隣接している桜町病院の聖堂にてお祈りをし、昼食はヨハネ会本部修道院にて分かち合いをしながら頂き、楽しいひと時を過ごしました。   神に感謝!!
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Mgr.V.Ghikaの列福式 8月31日






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モンセニョール・ウラジミール・ギカ師の列福


モンセニョール・ウラジミール・ギカ師の列福
(ギカ師は2013年8月31日に列福され、福者となられました。)

福者モンセニョール・ウラジミール・ギカ(18731954)はルーマニアの共産政府牢獄で殉教した司祭です。福者は使徒、神秘家、慈善・福祉事業家、芸術家でもありました。桜町病院の創立者戸塚文卿師は、留学先のパリで福者と出会い、大きな感化を受けて帰国し、福者がパリで創立された「聖ヨハネの兄弟姉妹会」という祈りと愛の共同体である宣教援助会を日本でも創ろうと、その構想を持ち帰られました。これが聖ヨハネ会のルーツです。福者は2度訪日され、聖ヨハネ汎愛医院と西小山教会で活躍中の戸塚師と再会され、西小山教会で福者がキリストの茨の冠の一片によって信者を祝された一瞬に歩行困難であった岡村ふく(本会創立者)の足が突然治ったと言われています。わたしたちはギカ師の列福を祈り続けていましたので、大きな喜びのニュースとなりました。

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富士聖ヨハネ学園の改築工事の起工式 2013年8月8日

富士聖ヨハネ学園の改築工事に当り、8月8日学園の中庭にテントを張って起工式が執り行われました。 司式は、カトリック富士吉田教会 主任司祭 森田満義師でした。
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第37回富士聖ヨハネ学園祭開催



7月21日(日)山梨県忍野村にある富士聖ヨハネ学園http://www.seiyohanekai.or.jp/fuji/ にて第37回富士聖ヨハネ学園祭が開催されました。
 
   当日は小金井市桜町の本部からシスターズ、関係者含め14名が伺いました。日差しも強く、夏らしい気温となりましたが、東京とくらべ湿気もなく日陰に入ると涼しく過ごすことができました。
 
   模擬店も、ヨハネ学園以外に近隣地域から多くの出店があり、購入するのに目移りしてついつい財布のひもがゆるんでしまいました。東京からは聖イグナチオ教会の支援グループの皆さんも出店して下さっていました。
 
   ヨハネ学園の売り場では、元気な学園手作り野菜(ねぎ、ニンジン等々)が売られていました。恒例の園生さん手作り食器も健在でした。
 
   ステージでの出し物も充実しており、園生さんたちの和太鼓は圧巻でした!!
参加しているお一人お一人が楽しそうに過ごされており、神様の恵みと祝福を感じる素晴らしい一日となりました。
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年の黙想 2013年


      6月14日〜23日 本会主催の黙想に17名の姉妹が与りました。

            指導 : イエズス会 アモロス師
            場所 : 聖霊会黙想の家

      たくさんの小鳥が庭で水浴びをしたり、緑豊かな環境の中で恵みの
      時を過ごす事ができ、感謝しています。

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福音史家聖ヨハネ布教修道会の2013年の創立記念日

「カトリック小金井教会の皆様との交流会」

 6月8日、本会は創立69周年を迎えました。創立記念行事として、今年は高齢福祉部門に光を当て、「桜町聖ヨハネホームと高齢者在宅サービスセンター」の歩みと事業の展開、そのもとになっている創立の精神を紹介するようなDVDを新しく作り、6月9日の10時のミサ後に小金井教会の皆さんをお招きして、観賞会、展示会、茶話会を行って分かち合いました。これが盛会となったことを感謝しております。職員の方々には、このDVDが原点に帰る良い機会になって、良かったとおもいます。
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福音史家聖ヨハネ布教修道会創立記念日 2013/6/8

福音史家聖ヨハネ布教修道会創立記念日の行事 2013/6/9(日曜日)

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2013年の巡礼










シスター渡辺斐子

信仰年にあたり。「諸宗教への理解を通して自らの信仰を深めるために」というテーマで小金井教会では春の都内一日巡礼が行われました。神父様の祈りで出発し、イスラム寺院、東方正教会・ニコライ堂をめぐり神田教会でミサを奉げて小金井教会に戻りました。



東京ジャーミーイスラム寺院とニコライ堂では丁寧な説明がありました。私にとっては何処も始めてのところなのでそれぞれの素晴しさに感動しました。イスラム寺院は先入観がありましたが神様に対する畏敬を表すために素晴しい装飾を惜しげもなく使っているところに彼らの信仰の一端を見ることが出来たように思いました。正面の矩形にしるしのある壁は礼拝のときにメッカの方角を指しているということで、その方向に向かって祈るのだそうです。

美しいトルコブルーの混じったじゅうたん、ステンドグラスやシャンデリア、外観もトルコ風で日本にいながらも異郷にいるような思いになりました。彼らの信仰心の強いことは素晴しいと思いました。入堂の時には女性はスカーフで髪を隠してくださいと指示がありましたシスターはベールをかぶっているのでそのままで大丈夫でした。私は学生時代にこの寺院の建替え以前の塔の先端が見えるところを通りましたので懐かしかったです。行ってみたいと思っていたことが60年もして実現して嬉しいでした。帰ってからイスラムについて案内書を読み直したりインターネットで調べたりして認識を新たにしました。スンニ派シーア派など争いのことばかり報道されて本来はもっと穏やかな宗教なのですね。

昼食後ニコライ堂を訪問しました。ここも聖堂は大きく、きれいで荘厳でした。皆さん長い典礼の間中たっていらっしゃるので椅子は補助椅子程度でした。説明してくださった神父様が私に椅子を貸してくださいました。あちこちにイコンがあり親しみを感じました。その前にローソク立てがあり各自でローソクに火をともして祈る姿が見受けられました。あちらの説明書には正教会からカトリックが分かれたように図解してありましたが私達の考えとは違いました。

最後は日本再宣教の出発点となった130年の歴史のある神田教会を訪問しました。主任神父様の説明がありました。最初の司教様と神田教会について説明がありました。現在のカテドラルができるまでは東京大司教区の司教座聖堂だったとのこと。赤色を基盤とした100枚もあろうかと思われるステンドグラス、土井大司教様のお座りになった司教座の椅子、聖フランシスコザビエルの骨の一部などのご遺物もありました。ミサはディン師により挙げられました。

終わりに小金井教会で感謝の祈りを捧げました。シンプルなこの教会は心が落ち着くな―と感じました。

三つの教会を巡礼していろいろ感じましたが、教皇様がおっしゃったように、「三重の輪が互いに理解、愛と祈りの中でぴったりと噛みあって、初めて世界の人々すべてに平和がもたらされる」。とのお言葉が心に深く残りました。


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社会福祉法人聖ヨハネ会本館の竣工式


社会福祉法人聖ヨハネ会本館の竣工式 from Seiyohanekai on Vimeo.




桜町病院の隣接地に聖ヨハネ会本館が完成し、4月12日 竣工式及び感謝式がおこなわれました。ディン師司式により、建物の主区別が行われ、そこに住む人々、職員の上に神の恵みと祝福を祈りました。

本館へは、法人本部、保育園(職員の子供)、高齢者の為の住宅があり、保育園の子供たちは、明るく夢いっぱいの雰囲気の中で大喜びで過ごしています。
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東日本大震災ボランティア体験報告

シスターファウスチナ 漆原めぐみ
米川ベースの祭壇

仙台駅にて

歌津地区泊浜メカブ作業

米川ベース入口

この度、震災2年目にあたる3/3日~3/6まで貴重なボランティアの体験をさせていただきました。私たちが目指すところは仙台教区サポートセンター(カリタスジャパンの米川ベース)です。派遣される南三陸町は、2011年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害のあった地域です。復興が遅れているといわれている場所です。


朝、東京を出て米川ベースに到着したのは夕方でした。東京より5度低いという前情報でしたが、情報どおり東北の寒さを感じました。

地理的に仙台市よりバスで乗り継いで行く交通の不便さがあります。それが復興のスピードに影響を及ぼしているのではないかと思われました。

○南三陸町災害ボランティアセンターの活動時間 9001500(冬季時間)
745米川ベース出発→3040[]→南三陸町災害ボランティアセンター集合
→団体ボランティア、個人参加の方々の人数を揃えてその日の派遣先へ

私は2日間、南三陸町歌津地区泊浜に派遣されました。震災より2年経ち、建築物の目の前の瓦礫の撤去のめどが立ったので、これからの主な支援は地元の方々の生活の糧となる支援をしてゆく必要があり、漁業産業を盛り立てて行く事が重要であるとの事でした。

地場産業である若布の収穫期は5月まで続きます。浜辺の仮設作業所で私たちボランティアは、早朝地元の漁師さんが海より引き上げためかぶの出荷用の作業をしました。

その日収穫されためかぶの作業が終わると,塩蔵済みの若布を、小分けにし、束にします。そして芯抜きという作業を行います。若布は繊細で破れやすく慎重に扱わなければいけません。一つ一つが地元の収入減になるのです。丁寧に一生懸命にやりました。

   初めてのことで戸惑うこともありましたが、地元の方が親切に教えてくださりすぐできるようになりました。

作業をしながら地元の方々、南は鹿児島、北は北海道のボランティアの方々と心の交流を深めることができました。10代から70代と年齢も幅広いものでした。「神の国」を目の当たりにしているようでした。

地元の漁師さんが作業中に「海はみ~んな、持っていっちまった…。でも、必要なものもくれる。やっぱり海は恨めないな…。でも恨んでいる奴もいる…。皆、いろいろだな~。」と。

作業している泊浜は目の前が海で、今でも危険区域に指定されています。今でも恐れの為に浜辺に作業に来られない人もいるとのことです。見渡す限り、すべてが流されていました。

わずかな土台に家を建てた人以外、今でも新しく家を建てることは許可されていません。

 ここに生き続ける人たちは今でも危険と隣り合わせで生きているのです。海から逃げずに留まり続けているのです。そのような真摯な生きる姿に心を打たれ畏敬の念を覚えました。そのような危険と隣り合わせだからこそ、人々は支え合い励まし合って明るく、与えられた一日一日を誠実に生きているように感じました。

仮設作業所を後にする時、漁師さんから「本当にありがとう。またいつでもいらっしゃい。僕たちはいつでもここにいるから。」と笑顔で見送ってくださいました。

これからも、被災地の現状を忘れずに心に留め、一人一人と繋がっていきたいと思います。

皆様方のお祈りに支えられ、貴重な体験をする機会が与えられました事を心から感謝いたします。ありがとうございました。

参加者 
                                  シスター ロザリア    倉田弓代
         シスター コンソラータ     中村喜美子
         シスター ファウスチナ     漆原めぐみ
         志願者          ドイラさん

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世界奉献生活の日 2013年2月2日

「テーマ:「信仰年」に、より深い奉献生活を」

ことばの祭儀と聖体賛美式

1997年ヨハネパウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。
その目的は、1.  聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、 
        感謝すること。
      2.  すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
      3.  奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生
            活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持
        つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。
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ミャンマー(志願者)の民族衣





2011年の12月に、ミャンマー出身の志願者を迎えて、少し国際色豊かな日々を送っています。日本の文化や言葉、習慣を一生懸命身につけている志願者から、今度はミャンマーの文化を学ぶ機会を頂きました。


   20121225日 主の降誕の祝日に、ミャンマーの民族衣装を着てミャンマーの音楽に合わせて踊りを披露しました。この素敵な衣装は、今でも結婚式やお祝いの日に着ているそうです。カチン族という民族の出身の志願者自身が一番の正装をしてくれました。銀の飾りのたくさんついている衣装で、着るとかなり重いです。(私も試しに着させてもらいました。)後ろの二人のシスターも民族衣装を着ています。これもお祝いのときに着るもので、美しい織物で出来ています。そもそも、カチン族の“カチン”の意味は、“踊りたがる”という意味だそうで、踊りが大好きな民族のようです。バックに流れていた歌の内容を少しだけ紹介しましょう。もちろん歌はミャンマー語です。

   イエス・キリストから私は愛されています。それと同じように、あな
たも愛されています。
   あなたもこの無償の救いの恵みと永遠の命に与っていることを信じてみ
てください。

イエス・キリストはあなたのために死んで罪をあがない、復活してくだ
さいました。
   イエス・キリストを素直に信じてください。
   ただ素直に信じただけで、あなたの人生は変わります。
   
  (歌い手さんの言葉)
  *愛する皆さん、主イエスを素直に信じて受けてください。
   皆さんの人生に、神様のいつくしみ深い愛と恵みが日々一人ひとりの上
に注がれるとわたしは確信しています。
今日、主イエスを信じて生きてみることを愛するみなさんにお勧め致し
ます。

新しい年、新しい賛美の歌を捧げます。日々の祈りと生活の全てを通して神様を賛美していきたいと思います。      

2013113日 本部修道院

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2012年12月25日

本部修道院のクリスマス会













ミャンマー(志願者)の民族衣装を着て踊りを披露した。





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2012年12月24日

桜町病院にてキャロリング(カトリック小金井教会の信者さんたちと共に)

















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横浜天主堂献堂・日本再宣教150周年


11月24日(土)、横浜教区は、横浜天主堂献堂・日本再宣教150周年をむかえ、それを記念する講演会と感謝のミサが行われました。横浜教区の、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県の各教会から、4,000人以上の信徒たちが集まりました。

感謝ミサの中で祭壇の上に並べられた陶器のカリスとチボリウム(160個)は、富士聖ヨハネ学園の利用者が作りました。



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Pray for Japan 心を一つに

2012年12月9日(日)10時ミサ後



東日本大震災のドキュメンタリー「Pray for Japan」を上映します。

どなたでも参加出来ます。

場所:小金井修道院図書室




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シスターズリレー2012年

(祈りで紡ごう連帯の輪)

「被災地の早期復興を願い、

被害された方々との絆を強める祈りのリレー」


聖ヨハネ会の担当


期間 2012年11月11日−17日


            祈りで紡ごう連帯の輪                                    日本女子修道会総長管区長会


「シスターリレー2012」

                                  

                                                                                       修道会名  福音史家聖ヨハネ布教修道会  


1。意向

    ・東日本大震災の復興と被災された方々との絆を強めるため。

  ・一週間の祈りを通して、世界の苦しむ人々との連帯を深める。

2.実施すること

  ・最近の被災地の情報を共有する

    図書室に、被災地の写真を展示し、被災地の映像のスライドショーをする。

  ・聖堂にて教会の折りを折る時、意向に合わせてローソクの色を変えて捧げる。

    
図書室での祈り11/11 (日) 

      Pray for JapanというDVD

聖堂での祈り11/11 (日)~11/16 (金)

   1.その日の意向を読み上げる

   2.御聖体顕示

   3.教会の祈り

   4.ロザリオの祈り(事業体の為と被災地の為)

   5.沈黙の祈り(10分)


図書室での祈り 11/17 (土)

      1.詩編の朗読

   3.音楽をかけて沈黙

   4.各自ローソク(ペンライト)を持つ

11日~17日、毎日日中に時間を決めて、被災地のスライドショーをし、各自祈る。

9:00~10:00  14:00~15:00







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2012年11月10日共同墓参




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2012年10月20日誓願式 金祝の紹介

金祝 Sr.岡村の紹介

シスター岡村初子

 金祝の一人、シスター岡村初子を紹介いたします。

 生まれは東京です。本会創立者のマザー岡村ふくの姪ごさんで、お父様はマザーの長兄、マザーの実家で生まれた事になります。シスターは、聖心女学院の小学1年生(7才)の時、西小山教会で戸塚文卿神父様より洗礼を受けました。その頃、叔母様のふくさんは、戸塚神父様の協力者として働いておられ、ほとんど実家にはお帰りにならなかったそうです。(桜町病院創立2年前のこと)初子さんはマザー岡村の感化を受けて本会に入会したいと思っていましたが、その後聖職者病棟のお炊事に1年半勤務して、丁度マザーがアメリカから帰国されて迎えに行った帰りの車の中で、しかも、すぐ近くの聖霊修道院の辺りで入会したいと申し出たそうです。

入会後5年間(志願者の時)聖心女子大学へ通い心理学を勉強し、それから修練に入りました。誓願を立ててから桜町病院の精神科で臨床心理員として4年間勤め、修練長、院長の経験もしました。そして、社会福祉法人聖ヨハネ会の事務局に勤務するようになり、事務局長を長年つとめ、(合わせると40年以上)その間、富士聖ヨハネ学園の建設、老人ホームの建設、ホスピス開設、病院改築などに携わり、多くの方々のご支援を受けましたが、中でも、岩村輝志子さんという方は40年の長きにわたり、社会福祉法人聖ヨハネ会のためのチャリティーコンサートを続けて下さり、今、ご紹介したかったのですが、残念ながら式だけでお帰りになりました。いとこさんや同級生の方々がお出で下さっています。弟さんの奥様もミサに参加して下さいました。
 
 シスターは、ピアノを弾いていましたのでオルガンで典礼に貢献し、洋裁、お料理、園芸など何でもできる人ですが、引退してから、暇さえあればバザーのためのベビー用品など編み物をして、今回の聖ヨハネ祭でも多くの人に喜ばれました。




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2012年10月19日誓願更新式と10月20日誓願式