聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。
Comments

2017年2月11日(土) ~12日(日)召命黙想会

去る2017年2月11日(土) ~12日(日)までの1泊2日、聖霊修道院 マリア館 黙想の家(小金井市)にて福田 正範神父様 (カルメル会)のご指導のもと“主の招きに応えて歩む道”―天の父の愛を運ぶ人に―というテーマで召命黙想会が行われました。

黙想会では主に、沈黙の祈りの中で食卓を囲み、神父様の講話を聴き、各自で個人の黙想、希望者には神父様、シスターとの面談を行いました。黙想会後には、ヨハネ会の本部修道院で分かち合いと茶話会も行い楽しいひと時も過ごしました。1泊2日という短い時間ではありましたが充実した祈りの時を過ごすことができました。

この現代社会、「主の招きに応えて歩む道」とは何かを今回の黙想を通してあらためて深めることができました。

それは、「もし、神が私たちの味方であるなら・・・(ローマの信徒への手紙8章.3139節)」とありますが、その「味方」というのは私にとって都合のよい表面的な「味方」ではないということです。私の個人的な思い、希望をかなえてくれる存在ではないのです。信仰の面からみれば、私にとっての困難、不幸(8.35節)と思われることでも神の救いの中の出来事であるということです。その出来事を「恵み」として捉えることによって、私をいつも見守って下さる神のみ顔とそのいつくしみ深いまなざしに気づくことができるのかもしれません。敵対する悪の力とは、このような外からくる困難、不幸な出来事ではなく、自分の内からくる自己中心的な考え方(自分の基準で人を裁く、自分の努力次第で何とかなる等)から次第に「神から離れたい、神なんていない、神がいなくても大丈夫」と思わせる力なのだと思います。現代社会の砂漠において、主の招きに応え、天の父の愛を運ぶこととは、このような神の救いの神秘を心に刻みつけ、主を慕いつつ、病める人、悩み苦しむ人々と共に歩み続けることなのではないでしょうか。私たちは主の招きに応えて歩む実りとして平安の恵みを頂きます。本当の平安に至る道とは自分に軸を置いている生き方=自分の努力でつかみ取る生き方ではなく、イエス様そのものが道となって御父のもとに連れて行ってくださることを心から信じる道なのだと思います。「私は道であり、真理であり、命である。(ヨハネ14章.6節)」

ご指導頂いた福田正範神父様、ご協力頂いた黙想の家の聖霊会のシスター、スタッフの皆様方に心より感謝申し上げます。参加された皆様のこれからの歩みの上に聖霊の導きが豊かにありますように、アーメン。



*参加者 ~信徒・4名 準志願者・2名 有期誓願者・1名 スタッフ3名


Comments

2016年2月2月2日 主の奉献の祝日

主の奉献の祝日に 奉献生活者の年の閉幕を記念して   池田 順子


主の奉献の祝日をもって、1年以上続いた、奉献生活者の年が閉幕しました。私たちの会では、近くの聖霊会のシスター方や小金井教会の信者さんとともに、閉幕の聖体賛美式を行いました。この1年間の恵みに感謝するとともに、これからの奉献生活を担っていく新しい召命を祈りました。教皇様が、教会の中でのシスター役割を使徒的教書の中でお話しになっています。ディン神父様も、私たちの生活が恵みの生活であることを語ってくださいました。この聖体賛美式の中で、私たちは、自分たちの召命、歩みを思い出しました。私たちが1番大切にしている場所に、イエス様がいらっしゃるのかを確認しました。最初の燃える思いが消えることなく、燃え続けるように祈りました。一人一人が支え合って生きていくこの生き方を、同じ奉献の道を歩んでいる、神父様・聖霊会のシスター方ともにできたことを心より感謝します。


同じ道を歩む人を、主が送ってくれるように、真剣に祈りました。教皇様がおっしゃっているように、教会にシスターの姿がきえたら・・・真剣に門を開けてくれるようにたたき、開かれるように祈りたいと思います。ヨハネの小さな姉妹のきずなが、奉献生活者の年が終わっても強く結ばれますようにと思いを皆一つにしたひと時でした。
Comments

召命黙想会


召命黙想会


テーマ:‘‘主の招きに応えて歩む道’’

                  慈しみ深い主のまなざしの中で 


日時 2月19日(金)15:00(受付開始)〜21日(日)16:00

場所:聖霊会 マリア館 (小金井市桜町2-1-43)

指導:福田正範神父(カルメル会)と聖ヨハネ会のシスターズ

対象:未婚の女性信徒(40歳くらいまで)

参加費:6000円

申し込み方法:電話またはファックス、Eメールで1月31日(土)までに下記へ

     〒184-8511 小金井市桜町1−2−20 

     福音史家聖ヨハネ布教修道会 Sr.中村喜美子

     Tel  042-383-8527

                  Fax 042-383-7492  

                   e-mail sisternakamura@gmail.com

                   ホームページ:www2.st-john.or.jp

  申し込みをされる方には、黙想会会場への地図をお送りします。







Comments

祈りの集いーレクチオ・ディビナー



「主において常に喜びなさい。
主はすぐ近くにおられます。」フィリピ4,4-5
        

週末に静かな祈りの時を過ごしませんか。
主日の福音を共に読み味わいます。


慈しみ深い主の語られる
     
  み言葉に耳を傾け 
   
  ともに分ち合いましょう。

時  :2014年11月1日(土)午後13:30~15:30
ところ:福音史家聖ヨハネ布教修道会 本部修道院 
    入口は、聖ヨハネホスピスの右側           
受 付:直接本部修道院へどうぞ
対 象:未婚の女性信徒(40歳くらいまで)
申し込み方法:お電話かファックス、又はEメールで10月31日(金)までに下記へ
〒184-8511 小金井市桜町1-2-20
福音史家聖ヨハネ布教修道会

Sr.中村 喜美子   ℡ 042-383-8527  
           Fax042-383-7492
           Eメール sisternakamura@gmail.com
           ホームページ www2.st-john.or.jp



Comments

2014年6月8日(日)聖ヨハネ会70周年記念日の交流会



6月8日(日) 11:20a.m.~ カトリック小金井教会の方々との交流会が行われました。

梅雨に入り雨模様にも関わらず、聖ヨハネの兄弟姉妹会の方々も多数来て下さり、参加者は約100名でした。前日、フランスから帰国した方が、時差がありお疲れにも関わらず駆けつけて下さり、その熱意に感激いたしました。

総長のあいさつの後、DVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」を上映し、その後、展示してある富士聖ヨハネ学園の写真を見ながら、茶話会をいたしました。


DVDの間には、笑い声が響き、和気あいあいとした雰囲気の中で恵みの時を過ごすことができましたことを感謝いたしております。
Comments

4月26日(土)のお墓参り



「4月26日(土)は本会の創立者、マザー岡村ふくの命日で、帰天32周年に当たり、
墓参をいたしました。

場所はカトリック府中墓地で、16名のシスターが参加しました。」
Comments

世界奉献生活者の日 2014年2月2日




1997年ヨハネ・パウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。

その目的は、
1。聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、感謝すること。
2。すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
3。奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。

2014年2月2日 (日)午後7:00
場所:カトリック小金井教会
司式:ヨセフ∙ディン師


Comments

総長が代わりました

11月4日 9:00a.m.~ 総長選出のため、幸田和生司教様司式による聖霊のミサが行われ、Sr.池田順子が選出されました。
Comments

11月2日の墓参

11月は死者の月で、2日(土)11:00~府中墓地で教会の亡くなられた信者さんの納骨式がありました。帰天された方々の為永遠の安らぎを願い、讃美歌を歌い、創立者を始め姉妹たちの為にも心を合わせて祈りました。
Comments

祈りの集いが行われました。



    先日9月13日(土)の13:30~祈りの集いが小金井の本部修道院にて行われました。
    毎回、主日(翌日)の福音をレクチオ・ディヴィナという深読法を用いて味わい参加者で分かち合いをしています。
 今回は大型の台風が日本列島を直撃し横断しようとしている最中ではありましたが、一番遠方の方で北海道から参加してくださった方がいらっしゃいました!
参加者6名での家庭的で和やかな雰囲気の中、みことばから頂く恵みを味わい、喜びと感謝のうちに終えることができました。
 

『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』
                                 *今回の福音箇所  ルカによる福音  15:1-10
Comments

シスターズリレー2012年

(祈りで紡ごう連帯の輪)

「被災地の早期復興を願い、

被害された方々との絆を強める祈りのリレー」


聖ヨハネ会の担当


期間 2012年11月11日−17日


            祈りで紡ごう連帯の輪                                    日本女子修道会総長管区長会


「シスターリレー2012」

                                  

                                                                                       修道会名  福音史家聖ヨハネ布教修道会  


1。意向

    ・東日本大震災の復興と被災された方々との絆を強めるため。

  ・一週間の祈りを通して、世界の苦しむ人々との連帯を深める。

2.実施すること

  ・最近の被災地の情報を共有する

    図書室に、被災地の写真を展示し、被災地の映像のスライドショーをする。

  ・聖堂にて教会の折りを折る時、意向に合わせてローソクの色を変えて捧げる。

    
図書室での祈り11/11 (日) 

      Pray for JapanというDVD

聖堂での祈り11/11 (日)~11/16 (金)

   1.その日の意向を読み上げる

   2.御聖体顕示

   3.教会の祈り

   4.ロザリオの祈り(事業体の為と被災地の為)

   5.沈黙の祈り(10分)


図書室での祈り 11/17 (土)

      1.詩編の朗読

   3.音楽をかけて沈黙

   4.各自ローソク(ペンライト)を持つ

11日~17日、毎日日中に時間を決めて、被災地のスライドショーをし、各自祈る。

9:00~10:00  14:00~15:00







Comments

2012年11月10日共同墓参




Comments

2012年10月19日誓願更新式と10月20日誓願式