聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

第4回 聖ヨハネ兄弟姉妹会 交流会 開催

 2018年7月16日の海の日に第4回・聖ヨハネ兄弟姉妹会の交流会が開催されました。当日は10時~小金井教会で加藤 豊神父様(小金井教会・小教区管理者)司式によるミサが行われました。その後、小金井修道院にてマザー岡村のDVD鑑賞会、茶話会をしました。

  当日は、連日続く30度を越す酷暑の中、会員の皆さまが足を運んで下さりおかげさまで30名を越すご参加を頂きました。  加藤神父さまのお説教では「教会は集まることで力を得てきたのであり、その共同体の力で今の私たちの教会が存在する」というお話しをしてくださいました。神様のために人のために奉仕させて頂くのも共同体の力がなければ難しいことです。本会は来年で創立75周年を迎えます。神父様のお話しを伺いながら、これまでの皆さまからの有形、無形のご支援のおかげで本会の歩みを進めてくることができたのだと深い感謝の気持ちで満たされました。  
 
 茶話会では、お馴染みの皆様から新しく参加して下さった皆様と和気あいあいと喜びのひと時を分かち合いました。山梨の障がい部門でご活躍されている職員さんがギター片手に素敵な歌声を披露してくださり、皆様を巻き込んでの大合唱となりました!  

 暑さも忘れる爽やかな時間を会員の皆さまと分かち合うことができ心より感謝申し上げます。来年の75周年に向かって会員一同、心を一致させ、身も心も引き締めて準備をして参りたいと存じます。どうぞ、今後とも皆様のお祈りのご支援をよろしくお願い申しあげます。
Comments

2018.5.3 忍野遠足

 去るGW、2018年5月3日に修練院、教会の青年と共に山中湖~忍野修道院へ日帰り旅行に出かけました。  
 当日はまさかの悪天候の予報があり、はらはらしながら当日を迎えました。ほぼ始発の時間帯にそれぞれの家から出発。猛風に吹かれ、雨に打たれながらも高尾駅で待ち合わせをしました。乗車してからはだんだん雨も弱まり、高尾~大月~富士山駅に着く頃には晴れ間も見られるようになりました。そこから、バスで山中湖を目指しました。山中湖ではサイクリングを予定していましたが、降り立った時には、霧雨と風が残っており断念しなければならないかな…と一同、あきらめムードでお土産屋さんで雨宿りをしていました。皆の祈りが通じたのか…何と、晴れ間が…!!多少の霧雨もありましたが、せっかくここまできたからにはとサイクリングに挑みました。すると、不思議なことに走り始めると徐々に雨もやみ、日差しを感じるほどに天気が回復しました。風があったため、雲の流れも良く、山中湖を一周回る中で富士山もちらちらっと姿を見せてくれ皆でその姿に一喜一憂しながら14kmの道のりを1時間半かけて完走しました。普段の運動不足を解消でき、爽快なサイクリングとなりました。サイクリング中、子どもたちとすれ違った時に「マザーテレサだ!」と言われました。最近の人にとって「マザーテレサ」は具体的な存在であり身近に感じられる存在なのでしょうね。「シスター」が身近で親しみを持って頂ける存在となれるよう普段の生活で証しをしていかなければ…と思わされる出来事でした。   
 その後、バスに乗り、お昼に忍野修道院へ到着しました。姉妹の皆さんが美味しいカレーライスとサラダ、忍野修道院名物コーヒーゼリー(アイス付き)を用意してくださっていました。振り返ると、私がはるか昔…入会前に初めて小金井の本部修道院を訪問したときに頂いた昼食もカレーライスとアイスでした。その時には具体的に入会といった気持ちはなかったのですが(知り合いになったシスターをたまたま訪ねました)、そのカレーライスとアイスがご縁となりヨハネ会とのお付き合いが始まったのだな~としみじみと思い出されました。  
 その後、ヨハネ学園の遠藤園長よりヨハネ学園の精神や大切にしている心、知的障害福祉について示唆に富むご講話を頂きました。「障害者」という人間は存在せず、障害のある「人」を支えるのが私たちの使命であること、人生=生活であること、最後の最後までその人らしく人生を歩みきるためにどのような関わりを紡いでいくことができるか…、当たり前の毎日に感謝しながら、喜びも悲しみも共に歩んでいく。そういった人生を共に歩む姿の在り様を遠藤園長のお話しを通して深く考えさせられました。  
 富士山を見上げながら神様の創られた大自然の恩恵を感じつつ、分かち合いを通して心身ともにリフレッシュした旅となりました。  
 忍野修道院姉妹の皆さま、遠藤園長、丁寧なご準備とご対応を頂き心より感謝申し上げます。
Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart4

Comments

レ ティ トゥ フォンさんの志願式

2018年4月11
本会の志願者となったフォンさんが、自分の召命をより確かなものとし、修錬に入る為の準備期間を新たな気持ちで主への信頼のうちに歩みだす事ができますように、又、彼女に続いて、神の国のためにともに祈り、共に働く若者を遣わして下さるよう祈りをお捧げしました。

Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart3

Comments

2018年2月3日~4日本会の召命黙想会




  201823日(土)~4(日)本会主催の召命黙想会が‘慈しみ深い主の招きに応えて歩む’というテーマでカルメル会の福田正範師指導のもと小金井市の聖霊修道院のマリア館で行われました。前日には雪が降りかなり寒い天候にもかかわらず、全員早目の到着で参加者の皆さまの熱意が感じられました。
 
  講和では、弟子の召し出しの聖書の箇所が紹介されました。

イエスがシモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを「御覧になった。」この「御覧になった。」というのは、私たちの全てを見通して、十把一絡げではなく、一人一人との出会いを大切にされて呼びかけられたということです。

聖書には簡単な書き方で大事なことだけを記し細かい描写はしていない。だからこそ、時代を超えてベストセラーでもあり、私たち人間のありようが示され味わい深いのではないでしょうか。

イエスの招きが実現するためには、イエスの後に従うことが求められており「自分を捨て、自分の十字架を背負って私に従いなさい。」と聖書を通して語りかけておられます。

また、マリアは天使のお告げで人間的には恐れを感じました。マリアの人生は想定外のことばかりでしたが、自分が考えたようにではなく神のみ心を生きられました。先に身ごもっていたエリザベトはマリアに「神のご計画に従いなさい。」と促しました。神のみ業に目を留めたマリアにとってエリザベトはよき理解者であったことでしょう。
 
  今回は、皆さま初参加でしたが、静かな環境の中で共に祈り、温かい雰囲気の中で黙想会を行うことができました。終了後、聖ヨハネ会修道院に移動し、本会紹介のDVD鑑賞、お茶を飲みつつ分かち合いをしました。とても和やかな集いとなり時間が経つのも忘れるほどでした。その後は、本部修道院で聖体訪問後、桜町病院の見学をしました。たまたま、ある修道会のブラザーが入院されており訪問することができました。次のことを話され、講和とよく似た内容でまさに聖霊の導きを感じました。
 
 「皆さんは信仰の模範であるマリア様のように生きなさい。『どうして?どうして?』とわからないこと、試練があるかもしれません。今、試練の中にいるかもしれません。どうぞマリア様から学んで下さい。神のご計画に従い、神を証する生き方です。」皆さま、頷いて聴き入っていました。その後、無事にそれぞれの岐路につかれました。
 
  ご指導下さったカルメル会・福田神父様、黙想の家でお世話下さった聖霊会のシスター方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。


Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart1

Comments

2017年聖ヨハネ会の誓願更新式

2017年10月20日誓願更新式
Comments

2017年8月11日聖ヨハネの兄弟姉妹会




2017811日 平成29年度 聖ヨハネの兄弟姉妹会の集い開催



去る8/11、聖クララの祝日に今年度の聖ヨハネの兄弟姉妹会の集いが行われました。おかげさまで201311月に認可を受けてから早や4年近くが経過しました。気づくと会員数も200名を越えました。会員の皆さまとの祈りの輪を一つ一つ紡ぎながら私たち姉妹も励まされ日々の奉献生活に力を頂いております。今年の集いはそんな感謝をこめて、ミサを捧げることになりました。当日は去年の流れから30名くらいを想定していたのですが、倍近くの6070名くらいの会員の皆さまが真夏の暑い中足を運んで下さいました。小金井教会主任司祭のディン神父様がミサを捧げて下さいました。この日は集まりやすい日ということで祝日(山の日)を選びましたが、神父様のお説教を聞きながら、たまたま聖クララの祝日にあたっていることを思い出しました。偶然ということはなくすべてが主の御手の中にあるのだと実感しました。神父様のお説教の中では聖クララの修道生活の召命の話し(最初ベネディクト会で修練をしてそこから新たに修道会を創立した)をマザー岡村の召命の話し(最初、聖母訪問会で修練をし、聖ヨハネ会が創立された)に重ねてお話しくださいました。古今東西、いつの時代も修道会創立の出発は一人の人への神の具体的な呼びかけからはじまるのだと気づかされました。自分の全てを神に捧げ目の前の苦しんでいる人の隣人になる。私たち聖ヨハネ会の「病気の人、悩み苦しむ人、弱い立場の人々への奉仕」という霊性をこれからも兄弟姉妹会の皆様と祈りながら分かち合っていければ幸いです。
Comments

創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。
Comments

2017年5月5日 志願院 富士吉田市 忍野村へハイキングの旅

去る5/5(金)に支部のある山梨県忍野村へ志願院のメンバー、教会の青年を中心に
総勢11名にて遠足に行きました。
当日は眠い目をこすりながら朝の7時に高尾駅に集合し、富士山駅を目指しました。
大月〜富士山駅までの列車の中からは朝日をさんさんと浴びる富士山の全貌をしっか
りと見ることができました(地元の方によるとこのGW中で一番のお天気に恵まれた
とのことでした!)。
ベトナムから来日したばかりの志願者の姉妹達も始めてみる富士山の様子に大感激し
ている様子でした。
その後は、富士山レーダードーム館(台風観測の砦として富士山頂で35年間の役目を
終えた富士山レーダーの歴史や、気象観測のことが学べ、富士山頂の寒さ体験もでき
る学習施設)、ふじさんミュージアム(富士吉田市歴史民族博物館)では富士山ふも
との隠れた名所を訪れることができ、地元の社会勉強をすることができました。
 お昼には忍野の共同体に到着し姉妹たちがおいしい昼食をふるまって下さいまし
た。おかげさまで心も体も満たされ、楽しい時間を持つことが出来ました。
 午後には同敷地内にある障がい施設・ヨハネ学園の案内を施設長の遠藤さんがして
下さり、初めて施設を訪れた人たちにも丁寧にわかりやすく説明して下さいました。
 あっという間の一日でしたが、お天気にも恵まれ新鮮な空気に満たされ心身ともに
リフレッシュできた恵みの一日となりました。
温かく迎えて下さった忍野共同体の姉妹の皆様、ヨハネ学園の皆様、遠藤施設長に心
より感謝申し上げます。
Comments

5月3日(水)創立者マザー岡村の墓参

5月6日(土)カトリック小金井教会の納骨式と墓参 今日は、初夏の暑さでしたが、ディン師の司式のもと、賛美歌を歌い、故人の永遠の安息を願って祈りを捧げました。
Comments

2017年2月11日(土) ~12日(日)召命黙想会

去る2017年2月11日(土) ~12日(日)までの1泊2日、聖霊修道院 マリア館 黙想の家(小金井市)にて福田 正範神父様 (カルメル会)のご指導のもと“主の招きに応えて歩む道”―天の父の愛を運ぶ人に―というテーマで召命黙想会が行われました。

黙想会では主に、沈黙の祈りの中で食卓を囲み、神父様の講話を聴き、各自で個人の黙想、希望者には神父様、シスターとの面談を行いました。黙想会後には、ヨハネ会の本部修道院で分かち合いと茶話会も行い楽しいひと時も過ごしました。1泊2日という短い時間ではありましたが充実した祈りの時を過ごすことができました。

この現代社会、「主の招きに応えて歩む道」とは何かを今回の黙想を通してあらためて深めることができました。

それは、「もし、神が私たちの味方であるなら・・・(ローマの信徒への手紙8章.3139節)」とありますが、その「味方」というのは私にとって都合のよい表面的な「味方」ではないということです。私の個人的な思い、希望をかなえてくれる存在ではないのです。信仰の面からみれば、私にとっての困難、不幸(8.35節)と思われることでも神の救いの中の出来事であるということです。その出来事を「恵み」として捉えることによって、私をいつも見守って下さる神のみ顔とそのいつくしみ深いまなざしに気づくことができるのかもしれません。敵対する悪の力とは、このような外からくる困難、不幸な出来事ではなく、自分の内からくる自己中心的な考え方(自分の基準で人を裁く、自分の努力次第で何とかなる等)から次第に「神から離れたい、神なんていない、神がいなくても大丈夫」と思わせる力なのだと思います。現代社会の砂漠において、主の招きに応え、天の父の愛を運ぶこととは、このような神の救いの神秘を心に刻みつけ、主を慕いつつ、病める人、悩み苦しむ人々と共に歩み続けることなのではないでしょうか。私たちは主の招きに応えて歩む実りとして平安の恵みを頂きます。本当の平安に至る道とは自分に軸を置いている生き方=自分の努力でつかみ取る生き方ではなく、イエス様そのものが道となって御父のもとに連れて行ってくださることを心から信じる道なのだと思います。「私は道であり、真理であり、命である。(ヨハネ14章.6節)」

ご指導頂いた福田正範神父様、ご協力頂いた黙想の家の聖霊会のシスター、スタッフの皆様方に心より感謝申し上げます。参加された皆様のこれからの歩みの上に聖霊の導きが豊かにありますように、アーメン。



*参加者 ~信徒・4名 準志願者・2名 有期誓願者・1名 スタッフ3名


Comments

2016年の誓願更新式と誓願式

2016年10月21日誓願更新式 2016年10月22日誓願式

誓願式
  1022日は、私たちの会の誓願式でした。初誓願を立ててから50年・60年のお祝いの式です。メインは50年の金祝・60年のダイヤモンド祝のお祝いでした。シスターコレタ鳥飼迪子が50年・シスターマルタ満岡妙子が60年のお祝いです。50年といえば半世紀です。本当に長い間、神様と一緒に歩まれた姉妹方を見ていると、神様の栄光を感じます。それと、神様からの恵みがあふれているのを感じました。50年・60年と簡単に言いますが、苦しい時も、悲しい時も、もしかしたら、やめたい時もあったかもしれません。しかし、それ以上に神様の恵みが深く、苦しみや悲しみを喜びに、やめたい気持ちに自信を神様はきっと与えてくださったと思います。彼女たちの生活を見ていると、神の働きがわかります。お二人とも、目立つ方ではありません。与えられた仕事をこつこつとなさる方です。
 今年は教皇様が「いつくしみの特別聖年」をお開きになり、1120日で終わります。御父のように私たちは周りの人びと接していくことの大切さを説きました。仲良しや、私たちによくしてくれる人と接するのは簡単です。しかし、私とあわない人ともキリストのように接する。恵がなければできません。それで「いつくしみの特別聖年」のロゴには3つの目があるのだと思います。2つめの「目」で、主と共に人を見ていく時、きっとキリストのように見えてくることでしょう。この二人は60年・50年きっとキリストと共に利用者さん・職員・黙想に来る方々、姉妹たち、いろいろな人々とを見てきたことと思います。本当に、ヨハネ会にとって喜びの日でした。

Comments

2016年9月16日-25日年の黙想

指導 : イエズス会  理辺良 保行神父様   
場所 : 聖霊会黙想の家


Comments

志願院の夏・忍野の旅


                                                           
 夏・忍野の旅       

 2016821日~23日にかけて、志願院は、山梨県忍野村にある、忍野修道院を訪ね、河口湖をはじめ修道院周辺の美しい自然と親しみ、とても有意義な日々を過ごさせていただきました。
 一日目21日(日)は、近くの富士山ミュージアムを見学。この日、あいにく富士山は見えませんでしたが、良いお天気に恵まれ、忍野のさわやかな風に吹かれながら、近くの桂川にも行き、透き通るような川の流れに心洗われる思いがしました。ここで生活されている富士聖ヨハネ学園の利用者の方々と同じ空気を胸いっぱい吸うことができ幸せでした。
22日(月)の予定は、山中湖周辺のサイクリングでしたが、台風9号が丁度関東地方に上陸し、予定を変更して、河口湖のオルゴールの森というところに行きました。行きも帰りも豪雨に見舞われ、小さな4人乗りの車は、さながら水上スキーのように、水しぶきを上げての運転となりましたが、目的地に着くと雨の降っていることも忘れ、100年以上も前の美しい自動音楽の音色に聞き入り楽しいひと時を過ごしました。
  そして翌日23日には、昨日の豪雨が嘘のように晴れ渡り、忍野富士を見ることができました。山のてっぺんから裾まで、これほど美しい富士山を見せてくださった神様に感謝の心で一杯でした。
 私たちのこれからの人生の旅路も、曇りの日あり、晴れの日あり、又、豪雨の日もあるでしょうが、いつも変わらずにともにいてくださる神様に絶大の信頼を寄せて、神様の美しさを賛美し続けていきたいと願っています。
 私たちを快く迎えてくださった忍野修道院のシスター方、本当にありがとうございました。

20168
志願院
Comments

2016年6月12日 カトリック小金井教会との交流会


小金井教会との創立記念の交流会
 私たちの会は、68日で創立され72年がたちました。昭和19年のことです。今日、小金井教会の信徒の方々、聖ヨハネ兄弟姉妹の会の方々ともに、感謝と喜びを分かち合うため交流会を開催させていただきました。今年は、社会福祉法人聖ヨハネ会が新入職員に見せるDVDを皆で鑑賞いたしました。私たちの創立者マザー岡村・そして病院の創立者戸塚神父様のまかれた種が、芽を出し、大きく育った様子を見ていただきました。本当に、小さな種が、大きな木となり、医療・福祉を通して、私たちのカリスマでもあり、法人の理念でもある、弱い人病める人への奉仕の実を結んでいます。
 多くの方々に集まっていただき、懐かしい話や、私たちが知らなかったことなど、多くの話の花か咲いておりました。懐かしい写真を前に、いろいろな話が湧き出て、会場は、笑顔でいっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
小金井教会は去年40年をお祝いいたしました。私たちは40年の間、小金井教会と共に歩んできました。ともに、木を育てってきたと思っております。本当に、皆様の祈りによって、大きくなった木ですので、これからもお祈りをお願いたします。祈りの力を信じて
Comments

2016年6月10 創立72周年 ベネディクション



創立72周年 ベネディクション
 創立72年を記念し、ベネディクションをディン神父様にささげていただきました。72年問、神様が私たちを支えてくださったことを感謝し、創立の時の精神を再確認するときでもあります。戦争が終わろうとする、昭和19年に私たちの会は産まれました。今も、小さな会ですが、神様は私たちを守り、導いてくださいました。今年は、「いつくしみの特別聖年」に当たり、より私たちは私たちの会のカリスマを考える良い時を持ちました。教皇様は、御父がいつくし深いように私たちにもいつくしみ深いものとなるように望まれています。世界の中で、争いが絶えず、私たちの住む地球が泣いているときにこそ、神のいつくしみを運ぶもの、神のいつくしみ姿であるイエス様を運ぶものとしての私たちの生き方が証となる時なのではないかと思います。み、復讐の連鎖を繰り返している人類にとって、神のいつくしみを運ぶものが本当に必要です。このベネディクションを通し、神が私たちのために人となられたことを、ご聖体を通してより深く感じ、私たち一人一人がいまできることに、一歩踏み出す時だと、新たに祈った時でした。
Comments

マザー岡村の命日2016年4月26日


 
 4月26日は私たちに会の創立者、マザー岡村の命日です。朝のミサで、マザーのためと私たちの会のために祈り、墓参のために府中墓地へ行きました。あたたかな日でした。マザーの葬儀は、連休のはじまる前に行われました。東京カテドラルで行われ、当時の白柳大司教様、ムニ神父様、多くの職員・教会の方が集まり、マザーの永遠の安らぎを祈りました。多くの方々、今はマザーと共に天のみ国で私たちを見守ってくださっています。

 マザーはいつも「小さな私たちを神はお選びになり、大きなことをしてくださった。」とおっしゃっていらっしゃいました。神様のみ旨を求め、絶対的な信頼を持って、すべてのことなさっていらっしゃいました。晩年の病気との闘いで、十字架のイエス様と共に、会を導き、イエス様と歩まれました。お墓に刻まれている、ヨハネの言葉のように、一粒の麦となって、私たちの会、社会福祉法人聖ヨハネ会という実を結ばれました。私たちも、そのあとを慕うものとして、マザーの生き方を再度振り返った一日でした。
Comments

2016年4月12日Sr.エリザベト西川澄子の納骨式


シスター西川の納骨式

春の日がまぶしい日、4月12日にディン神父様司式で、シスター西川の納骨式をいたしました。1月末に、天の御父のもとに迎えられ、先輩のシスターや一緒に働いたシスター方と共に眠る府中のお墓に埋葬されました。シスターの奉献生活は、だれでもそうであるように、山や川があり、平らな時の歩むときもある生活でした。ディン神父様が、シスター西川の奉献生活についてお説教中でおっしゃっておりましたが、穏やかな入院生活を送り、神様に感謝する日々を送っており、最後ににこやかなほほえみの中で神様にその命を渡しました。神様にその命を渡すその時まで、弱さを抱えながらも、一生懸命歩まれたシスターの永遠の命と、感謝をこめて、聖歌をうたいながら、献花をいたしました。前もって活けていてくださったシスターのセンスでしょうか。本当に献花の花によって神様を賛美する場と変わりました。納骨式の最中に、何かを足したり引いたりすると今までのものが一層素晴らしいものに変わるのだと感心し、それを考えながら活けたシスターのセンスに感心していると、献花が終わっておりました。

多くの亡くなったシスターと共に、天の国から私たちを見守り、支えてくれていると思っております。

Comments

召命黙想会


召命黙想会


テーマ:‘‘主の招きに応えて歩む道’’

                  慈しみ深い主のまなざしの中で 


日時 2月19日(金)15:00(受付開始)〜21日(日)16:00

場所:聖霊会 マリア館 (小金井市桜町2-1-43)

指導:福田正範神父(カルメル会)と聖ヨハネ会のシスターズ

対象:未婚の女性信徒(40歳くらいまで)

参加費:6000円

申し込み方法:電話またはファックス、Eメールで1月31日(土)までに下記へ

     〒184-8511 小金井市桜町1−2−20 

     福音史家聖ヨハネ布教修道会 Sr.中村喜美子

     Tel  042-383-8527

                  Fax 042-383-7492  

                   e-mail sisternakamura@gmail.com

                   ホームページ:www2.st-john.or.jp

  申し込みをされる方には、黙想会会場への地図をお送りします。







Comments

2015年誓願式

24日(土)14:00~カトリック小金井教会にて東京教区・幸田司教様司式による初誓願式のミサが行われました。 
 初誓願のお恵みを頂いた姉妹はミャンマー出身であり、式にはミャンマーからはるばる2人の神父様がお越しくださいました。他に共同司式をして下さった神父様もベトナム、イタリア、オーストラリアの出身であること、初誓願者の姉妹がお世話になっている東京教区のミャンマー共同体の皆様の大勢の参列もあったこともあり国際色豊かな雰囲気に包まれました。東京教区とミャンマー教区の信仰共同体が未来に向けてよりよい関係が更に築いていけるようにと願いました。
 神様への強い憧れと、善良な人々との出会いに恵まれて、本会へと導かれ、今日の日まで誠実に歩んできた姉妹たちが、聖霊に導かれ、いつくしみ深い主の愛に満たされて、奉献生活を深めていくことができますようにと祈りました。

Comments

2015年更新式


月23日(金)19:00~カトリック小金井教会の主任司祭・ヨセフ・ディン氏により聖体賛美式が司式されその中で姉妹たちが誓願更新を行いました。
Comments

2015年9月27日富士聖ヨハネ学園祭




去る2015927日(日)富士聖ヨハネ学園祭が開催されました。
当日は空模様が心配されましたが、雨は降らず、すがすがしい忍野の初秋の空気を感じることができました。東京方面から信徒有志の皆様と大型バスを貸しきっての訪問をさせて頂き、和気あいあいとした雰囲気の中、大変充実した一日となりました。新しい建物になってからの初めての学園祭であり、新建物を眺めつつ、屋外の様子も広々としており開放感がありました。模擬店は、学園内の関係者、近隣の福祉関係の事業所、教会関係(東京・麹町、富士吉田等)等が軒をつらね、創意工夫されたお食事、お菓子、物品(リサイクル品から、自家製野菜まで)が販売されていました。すばらしい品揃えと、心からのおもてなしに触れ、大変くつろがさせて頂きました。初めて東京から参加された信徒の友人からは「ここに来させていただいて、とてもいやされました。」との感想を頂きました。
神の愛にすっぽりと包まれているヨハネ学園の皆様の上に神様の祝福と守りがより豊かにありますようにお祈り申し上げます。
感謝のうちに。
Comments

2015年6月21日-30日年の黙想

指導 : イエズス会  曽根忠明神父様   
場所 : 聖霊会黙想の家




Comments

2015年6月14日(日)聖ヨハネ会71周年記念日の交流会



6月14日(日)11:20a.m.~カトリック小金井教会の方々との交流会が行われました。

梅雨に入り雨模様にも関わらず、聖ヨハネの兄弟姉妹会の方々も多数来て下さり、参加者は約100名でした。

総長のあいさつの後、DVD「福音史家聖ヨハネ布教修道会」を上映し、その後、展示してある福音史家聖ヨハネ布教修道会の写真を見ながら、茶話会をいたしました。

                                   聖ヨハネ会
Comments

2015年6月6日会創立71周年記念日の聖体賛美式



6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。
Comments

2015.5.31清瀬教会にて





清瀬教会にて、修道会の紹介とボランティア活動の報告を致しました

                        福音史家聖ヨハネ布教修道会

清瀬教会では、今年奉献生活の年に当たり「奉献生活を知ろう」との企画を立てられ、清瀬教会に関わりある各修道会から会の紹介を行っておられます。
聖ヨハネは、2015531日(日)、第2回目の担当としてお声掛け頂きました。
清瀬教会とのご縁は、2013101日、(福)聖ヨハネ会が、清瀬に知的障がい者のグループホームと日中活動施設を開所した時から始まりました。伊藤神父様に2事業所の開所式を司式して頂き、建物、そしてここに暮らす利用者さん、ご父兄、職員皆を祝福して頂きました。以降、教会からグループホームの(土)(日)の余暇活動支援にボランティアにお出で頂いたり、クリスマス会をご一緒に祝ったり…あたたかな絆が生まれ深まって参りました。
はじめに、修道会の成り立ちとカリスマをお話しさせて頂きました。医師として司祭として、愛と祈りの病院を…と桜町病院を創立(1939年(昭和14年))された戸塚文卿神父様のこと。神父様の協力者となり、師亡き後、土井辰雄東京大司教の命により、修道会を創立し「桜町病院」を引き受けるよう告げられた修道会創立者マザー岡村ふくのこと。そして、第二次大戦の世が全て崩壊に向かっていく時代に、病める人、小さな人々への奉仕を通し神の愛を現す為に生まれた小さな修道会「聖ヨハネ会」(194468日創立)のこと…。改めて語る中、聖ヨハネ会会員として、神様が私達にお託しになられた仕事の数々を、どれ程多くの方達に支えて頂いて来たかを強く感じました。
次に、清瀬にて頂いている2事業所へのボランティア活動の報告とお礼を申し上げました。決して自ら望んだのではなく負ってしまった障がいを一生懸命生きている方達が、清瀬の地に居を構えましたのも、神様のお計らいでしょう。こんな詩をご存知でしょうか?
   今日、天国で特別な会議が開かれました
   これから地上に送り出すこの子は、ハンディを負っていて
   沢山の愛を頂かないと、なかなか上手に生きる事の出来ない子です
   ですから、私達は、この子を送り出す場所を
   注意深く決めなければならないのです
修道会の紹介として頂いたお時間でしたが、語り終えた時、神様が清瀬教会の皆様を通して体現して下さっている神の愛に、感謝させて頂く機会であったかと思いました。
創立者マザー岡村は「神は、たびたび本当に小さなつまらないものを通して大きな業をなさいます。」「私は、何者でもありませんが神様が道具として使って下さいました。」と語っていました。小さな私達ですが、教会の皆様、事業体の皆様と共に、これからも歩んで参りたいと存じます。                 神に感謝。
                    
Comments

2015年6月14日聖ヨハネ会創立記念行事

Comments

2015年4月28日(火)小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式




「小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式」

“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~



                        福音史家聖ヨハネ布教修道会



2015428日(火)、小金井聖ヨハネ支援センター(小金井市梶野町)は、51日の開所に向け、カトリック小金井教会主任司祭ヨセフ・ディン神父様の司式により、竣工式を執り行いました。

設計者、工事施行者、法人内の各施設長、聖ヨハネ会のシスター達が参列致しました。

ここは、社会福祉法人聖ヨハネ会の障がい福祉部門、東京地区に於いてセンター的役割を担って行く多機能型事業所です。

知的ハンディを負った方達の家庭に代わる場としてのグループホーム(7名)、短期入所(4名)、日中活動のサービスを提供する、就労移行(10名)、就労継続B型(20名)、生活介護(22名)を受け入れます。

障がいを持った方々の親御さんの多くは、ご自分が高齢になった時、又、亡き後、安心して我が子を託す事の出来る入所施設やグループホームを探しておられます。そして、特別支援学校卒業後の若い世代の障がい者の方々の日中活動の受け皿もまだまだ不足しております。時代が必要としていることに応える為、祈りの中から実現された事業所です。

建物の礎石には、“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~と刻まれています。ここに暮らす人々に、生涯、神の平和が在り続けるよう願いを込めました。

式の中で、ルカ19章より徴税人ザアカイの箇所が朗読されました。「今日、救いがこの家を訪れた。」と。そして、皆で聖歌「ちいさなひとびとを」歌う中、神父様が3階建の建物全てを祝福して下さいました。

式も無事終了し、祝賀会に移る頃に稲葉市長が、万障繰り合わせ駆け付けて下さり「このような素晴らしい施設を作って頂き、本当にありがとうございます。」とご挨拶下さいました。

「素晴らしい施設」に魂を入れて行くのは、私達のこれからの働きです。利用者さん、ご父兄、職員、シスター達が心ひとつに歩み、ハンディを負った方達が、ここで幸せに暮らせることができるよう、精一杯努めて参りたいと存じます。

皆様のお祈りを、心よりお願い致します。

      神様、あなたにこの仕事を捧げます。お守り下さいますように…。
Comments

ヨハネ学園の竣工式 2015年4月10日





ヨハネ学園の竣工式が、去る4月10日新しい建物のソフィアホールにて行われました。当日、法人、施設関係等の大勢の皆様に出席して頂き



第一部、  祝福式には、横浜教区教区長 梅村司教様、富士吉田教会の森田司祭様をお招きし、新しい建物の祝福をして頂き

第二部、   竣工式にて工事の経過報告、ご来賓の方からの祝辞等を頂き、その後施設内の内覧をし

第三部、  祝賀会と盛況のうち無事終了することができました。



経過報告の中のお話でもありましたが、着工から約2年かかり、工事中は、大きな岩盤が出たり、昨年の大雪に見舞われるなどいろいろな事がありましたが、工事関係者の皆様のお力により予定通り昨年度末完成、この4月無事 竣工式を迎えることができました。



今回、建てかえによりすばらしい建物が出来上がりました。 
これからは、それにふさわしい中身を作っていくことが求められ
私たち職員は、より良い支援を目指し、日々努力をしていかなければならないと思っております。
Comments

2015年3月16日 信徒発見150年 記念巡礼へ




信徒発見150年 記念巡礼へ



 316日から19日まで、信徒発見150年の記念ミサにあずかるため、長崎の巡礼に行ってきました。大浦の天主堂で、「サンタマリアノゴゾウハドコ」と信仰告白をしてから150年記念ミサです。東洋の奇跡と呼ばれ、聖職者のいない250年間をひたすら、神父様を待ち、キリストの教えを忠実に守ってきた信徒たちの喜びの日でした。しかし、その後、浦上四番崩れ、五島崩れといわれる迫害が続きます。大浦の天主堂の前に立ち、そびえる天主堂を見て、プチシャン神父様のもとに駆け寄った浦上の信徒たちの信仰と、勇気を感じ、日ごろの生活の中での私の信仰を問い直す一日でもありました。6回のミサがささげられましたが、すべていっぱいだったそうです。ミサを後に西坂の二十六聖人の記念碑、そして浦上へと巡礼をしていきました。長崎は山が多く山を越えて、夜遅く神父様のもとに行った信徒、また神父様も同じように信徒のもとに向かう姿を思いながら歩く道は、決して楽ではありませんが、本当の生きた信仰を感じることができます。信徒発見後も迫害は続き、多くの人々が「旅」と言いながら、流刑されました。五島の久賀島の牢屋の窄記念教会では、200名もの人が狭いところに入れられ、体力のない、幼子や老人42人が、キリストのために命を喜んで捧げていく姿は、何とも言えない感情が湧き上がってきます。流刑から帰ってきた信徒がまずしたことは、教会をたてることでした。長崎の浦上をはじめ外海・五島には多くの教会があり、それらを巡礼して歩くのは自分の信仰を見つめなすことにもなるのではと思います。またいつの日か五島の地を訪れることを願いながら帰ってきました。
Comments

召命黙想会 2015年2月6日〜2月8日


去る2015年2月6日〜2月8日小金井聖霊会・黙想の家にて本会の召命黙想会が
行われました。レデンプトール会の萩原義幸神父様にご指導して頂きました。
2月の寒い時期ではありましたが、黙想者の熱心な祈りのうちに寒さも吹き飛ぶ?雰
囲気の中無事に終えることが出来ました。

〜生涯をかける生き方 「渇くものは誰でも私のもとに来て飲みなさい。」ヨハネ
7:37〜を黙想会のテーマとして各自参加者は祈りを深めました。

沈黙の中、講話・面接・会の霊性を紹介するDVD観賞を通して、人間として、キリ
スト者として、奉献生活者としての神さまからの根本的な招きとは何か、その招きに
生涯をかけるとはどういうことかを聖霊の助けを通して気づかせて頂いた黙想会と
なったように思います。

ご指導頂いた萩原義幸神父様、お世話になった小金井聖霊会・黙想の家のシスター、
スタッフの方々に改めて感謝申し上げます。

 「頂いても頂かなくても恵みです。」主の恵みはいつも絶えず私たちのうちに私た
ちの間に充満しているのです。そのことに絶えず気づける恵みを願いつつ…感謝と祈
りのうちに、アーメン。
Comments

2014年12月23日 モンシニョール・ウラジミール・ギカ 、ルーマニアの公爵、司祭と殉教者の記念セミナー

モンシニョール・ウラジミール・ギカ ルーマニアの
公爵、司祭と殉教者の記念セミナー


プログラム

17:00 モンシニョールウラジミールギカの生活についてのショートムービー

17:20  日本でモンシニョールウラジミールギカ - 日本へのルーマニア大使氏ラドゥセルバン氏によるプレゼンテーション

17:40  Francisc Ungureanu 、ブカレストのローマカトリック大司教区の司祭によるプレゼンテーション
18:15  軽食

日時:  2014年12月23日(火)17.00 -19.00

場所:  東京ルーマニア大使館


Comments

Merry Christmas and a Happy New Year from all of us here at St. John's

Comments

2014年11月16日清瀬教会との交流会

「清瀬教会皆様との交流会」

                        福音史家聖ヨハネ布教修道会

20141116日(日)、私達はカトリック清瀬教会の皆様と交流会を持ちました。約40名の方達がご参加下さり、シスター8名と和やかな恵みのひと時を過ごすことができました。
修道会は、今年創立70周年を迎え、記念に障がい福祉部門の事業の歴史をDVDにまとめました。戦後の孤児救済から始まり、社会に出る事の出来なかった知的障がい者を富士聖ヨハネ学園にお預かりしながら、昨年清瀬市にグループホーム「清瀬聖ヨハネケアービレッジ-中清戸」と日中活動の場「清瀬聖ヨハネ支援センター」を開所致しました。ここまでの経緯を記録したDVDです。これを皆様にご覧頂いた後、茶話会にて分かち合わせて頂きました。
清瀬教会の皆様には、施設へのボランティアなどを通し大変お世話になっております。沢山の愛を頂かないと、なかなか上手に生きることができない知的ハンディを負った方達が、清瀬教会の皆様に見守られて在ることを、改めて感謝しております。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
私達の間に、いつも主の平和がありますように…。




Comments

納骨式と墓参り2014年11月8日

11月は死者の月です。11月8日(土)11時〜カトリック府中墓地で、カトリック小金井教会 主任司祭ディン師司式により納骨式があり、その方々の為、又、亡くなられたすべての方々の為に永遠の安息をお祈りいたしました。 この日は、風があり肌寒い日でしたが、祈りは熱く天に昇っていると感じました。
Comments

2014年10月26日 カトリック府中教会のバザー


 きたる1027()11001330 府中教会にて「子どもたちの笑顔 輝く未来へ 支援を必要とする子どもたちのために」というテーマで秋のチャリティーバザーが行われました。収益金はチャイルド・ファンド・ジャパンを通じてフィリピンの子どもたちのためと富士聖ヨハネ学園のために寄付されます。
 
 当日は天候の心配もなく、朝からさわやかな秋晴れに恵まれました。模擬店は、国際料理(日本、インドネシア、韓国、フィリピン)、手作り品、日用雑貨、手作り菓子、飲み物、綿菓子などが出店されました。ヨハネ会のブースでは、手作り品(新作のマカロニ天使・クッキー・手芸品・カード等)、北海道物産食品等々…出させて頂きました。ほとんど完売となり、皆様のご協力に感謝です!

 府中教会ならではの国際色豊かな交流の場となりました。地域の方々も多く来場してくださり、大盛況のうち無事に終えることができました。
また来年に向けて商品開発?にいそしみつつ…楽しんで準備していきたいと思います。

主任司祭のマウリッツィオ神父様、バザー実行委員の皆様、一緒に出店した皆様、ご来場頂いた皆様に心より感謝申し上げます。府中教会の上に神様の豊かな恵みと祝福がありますように…。


Comments

2014誓願更新と誓願式

10月24日(金)19:00~聖体賛美式の中で誓願更新が行われ、25日(土)14:00~ダイヤモンド祝、金祝、有期誓願を更新する姉妹の為に、カトリック小金井教会 主任司祭ディン神父様司式による誓願記念ミサが行われました。 
 神様への強い憧れと、善良な人々との出会いに恵まれて、本会へと導かれ、今日の日まで誠実に歩んできた姉妹たちが、聖霊に導かれ、いつくしみ深い主の愛に満たされて、奉献生活を深めていくことができますようにと祈りました。

 多くの方々が参加してお祈りくださり、感謝と喜びに満たされた1日でした。

更新式と請願式2014年-HD 720p from Seiyohanekai on Vimeo.
Comments

2014年9月25日学園祝別式



9月25日富士聖ヨハネ学園の建物が完成し、祝別式が行われました。 司式は、カトリック富士吉田教会主任司祭 森田 満義師でした。利用者さん達の部屋は全室個室で、周りは緑に囲まれ落ち着いた雰囲気でした。これから、利用者さん達の移動があり、その後、古い建物が撤去され、来年春頃、竣工式が行われる予定です。
Comments

年の黙想 2014年


            指導 : イエズス会 アモロス師
            場所 : 聖霊会黙想の家

たくさんの小鳥が庭で水浴びをしたり、緑豊かな環境の中で恵みの時を過ごす事ができ、感謝しています。


Comments

2014年8月24日「 富士吉田教会皆様との交流会を終えて 」



 2014 824日(日)、私達は、カトリック富士吉田教会にて、9時30分のミサ後、神父様、信徒の皆様との交流会を行いました。

 先ず、総長シスタ一池田からの挨拶の後、DVD 富士聖ヨハネ学園の歩み 」を鑑賞していただき、その後の茶話会では神父様、30数名の信者さん、シスタ一8名と、和やかな恵みのひと時を過ごすことができました。

 富士聖ヨハネ学園が、八王子の甲の原から山梨県忍野村に移転をして来て40年。その歩みをDVDを通してふり返りながら、富士聖ヨハネ学園が皆様方に見守られて、現在ここに在ることへの感謝を新たにいたしました。

 本交流会にあたり、快いご承諾と信徒の皆様へのお知らせ、準備等を含め、細やかに心温まるご配慮、ご協力をいただきました森田神父様、そして信徒の皆様に心より感謝申し上げます。

 交流会を終えての帰途で眺めた富士山は素晴らしいでした。神に感謝。


 聖ヨハネ会


Comments

2014年8月17日戸塚文卿師の命日

8月16日、桜町病院の創立者である戸塚文卿師の命日(17日)に当たり、桜町病院院長を始め、病院職員とシスター達が参列し、カトリック小金井教会主任司祭ディーン師の司式のもと、永遠の安息をお祈りいたしました。

これからも、戸塚師が残された愛の精神を私達が生きていくと共に、次の世代に引き継いでいくことができますようにと願いながら、聖歌を歌う中で献花をいたしました。


香の煙のように、神様のみもとに祈りが届きますようにと祈りつつ・・・




Comments

2014年6月富士聖ヨハネ学園の旅



6月17日~19日迄、職員にDVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」を上映するため忍野を訪問しました。学園は改築工事が進んでいます。又、富士北麓支援センターが出来上がり、利用者さん達はいろいろな作業をしたり、ギターを弾きながら楽しそうに歌っている方もあり軌道にのっていました。工事を撮影しながら自然をよく味わいましたが、残念ながら富士山は顔を出してくれませんでした。
Comments

2014年6月8日(日)聖ヨハネ会70周年記念日の交流会



6月8日(日) 11:20a.m.~ カトリック小金井教会の方々との交流会が行われました。

梅雨に入り雨模様にも関わらず、聖ヨハネの兄弟姉妹会の方々も多数来て下さり、参加者は約100名でした。前日、フランスから帰国した方が、時差がありお疲れにも関わらず駆けつけて下さり、その熱意に感激いたしました。

総長のあいさつの後、DVD「富士聖ヨハネ学園の歩み」を上映し、その後、展示してある富士聖ヨハネ学園の写真を見ながら、茶話会をいたしました。


DVDの間には、笑い声が響き、和気あいあいとした雰囲気の中で恵みの時を過ごすことができましたことを感謝いたしております。
Comments

2014年6月6日会創立70周年記念日の聖体賛美式


6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。


神は、戦争によってすべてが崩壊していく時に本会の創立を望まれました。私たちが現代に求められる奉献生活を模索し、病める人、孤独な人、助けを必要とする人にとって、私たちが良き隣人となり、神の慈しみを表し続けていくことができますように。 又、神の愛に満たされ、主キリストの招きに応えて真剣に従おうとする人を送って下さるようにと祈りました。

Comments

2014年5月5日江戸キリシタン巡礼




2014年5月5日、江戸キリシタン巡礼に行ってきました。時々雨が降る場面もありまし
たが、歩く巡礼にはちょうど良い涼しい天気になりました。

巡礼は浅草橋駅から始まりました。綺麗なマロニエを眺めながら甚内神社や甚内橋跡
の道を歩き、カトリック浅草教会に向かいました。私は初めての巡礼だったので、今
歩いてる街が当時キリシタンの隠れ場であり殉教の地だと思うと不思議な気分でし
た。伝馬町牢屋敷跡である十思公園は残念ながら工事中で中に入ることはできません
でしたが、ここで収容され処刑された人は1700人もいると聞き、あまりに多くて驚き
ました。

札の辻は江戸の大殉教があった地で、殉教者たちが歩いた道だと思うと札の辻の現代
的な町並みが全く違って見えました。刑場までの道中、不安や恐怖、苦しみを感じな
がらも、神様への心を貫いた殉教者たちの姿は十字架を背負い歩くイエス様と重なっ
て見えました。

亀塚公園では蝶々や小鳥たちと一緒においしいお弁当をいただきました。昼食後、み
んなで原主水の物語を味わう時間がありました。両手の指と足の筋を切られたにもか
かわらず、ハンセン病の患者のお世話をした原主水に深く感動しました。闇の底に落
ち生きているのがつらくても諦めず、慈しみ深いイエス様が見せてくださる希望の光
へついていく姿は自分にとって大きな勇気になりました。

最後に向かったのはカトリック高輪教会でした。地下の納骨堂にある江戸大殉教の絵
に圧倒されました。50人のうち原主水と2人の神父の3人を除いて先に火刑にし、わざ
と3人にその光景を見せたという事実は衝撃でした。資料室には実際の禁教の高札や
年表などの資料が展示されていて、当時の様子が伝わりました。キリストの永遠に希
望を置きイエス様のため命までを捨てた原主水の最後のことばも印象に残りました。
その後、高輪教会内の聖堂で祈りを捧げて巡礼は終わりました。

今回の巡礼は日本のキリスト教の歴史に触れる良い機会になりました。
そして、殉教者の一生に触れ、イエス様の姿を発見することができて嬉しかったで
す。
命を捧げてまで貫いた殉教者のイエス様への愛を通して、イエス様が十字架で見せて
くださった私たちへの愛を改めて感じました。

当たり前かもしれませんが、直接巡礼に行って見て感じた心の動きや気づきは文や写
真などでは感じられない素晴らしい体験でした。このようなお恵みを与えてくださっ
たイエス様に感謝です。また、快く案内してくださったカトリック浅草教会とカト

リック高輪教会の方々に感謝です。
Comments

2014年5月16日(金)~18日(日)召命黙想会

2014年5月16日(金)〜18日(日)まで「聖母マリアに倣って〜主の招きに応えて歩む
道〜」というテーマで本会の召命黙想会が聖霊会黙想の家(小金井)にておこなわれま
した。遠方から参加される方もいたので天候が心配されましたが、晴天に恵まれまし
た。参加者は4名と、準志願者、修練者、スタッフ等含めて10名の参加となりまし
た。指導はカルメル会・福田正範神父様でした。5月は聖母月であり、マリア様が大
天使ガブリエルからお告げを受けた後、エリザベトを訪問される福音箇所の講和から
黙想会が始まりました。神父様の講和、ミサ、個人面談、最後の日にはヨハネ会シス
ターズの入会に至った召命物語や参加者の今回の黙想会の感想、信仰体験などの分か
ち合いが行われました。
3日間という短い時間ではありましたが、福田神父様の熱心であたたかなご指導のも
と、聖霊会黙想の家の落ち着いた祈りの雰囲気も手伝って、参加者の方々がゆったり
とくつろいで神様との対話を深めていらっしゃるご様子でした。
ご指導頂きました福田神父様、素晴らしい祈りの雰囲気を提供して頂いた聖霊会黙想

の家のスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。






Comments

上五島長崎の巡礼 2014年5月12日(月)~15日㈭



上五島長崎の巡礼の報告。

 2014年5月12日(月)~15日(木)小金井教会の司祭、信者さんと共に教会の建物だけでなく、ここに根差した信者さんの信仰の心髄豊かさ、命にかけても信仰を喜んで守り通す心に触れて実り豊かな巡礼になることを願った。
信者の高齢化が進む中にも聖堂はきれいに掃除され花が飾られ、マリア様のご像も大切に飾られ、お庭も整備され、ルルドも立派に作られ、信者の方の神様に対する尊敬と教会に対する愛が感じられた。

一日目。

  羽田空港から35人ANAで福岡へ。福岡からバスで佐世保港へ。雨。波が高いのでフェリーで上五島の有川港へ。
巡礼開始。悪天候のため仲知教会、江袋教会は抜かした。

青砂ケ浦教会

バスで直行。ミサ。内陣との仕切りが残っていた。鉄川氏による初期のレンガ作りの教会で現在のものは3代目との事である。教会、建物は国宝。どの教会も貧しい信者さんが漁業などで夜働いて得たお金でレンガを買い、昼間は女性もレンガ3枚位を背負って高いところにある土地に、教会建設のために運んで働いたそうです。教会建築の先駆者鉄川与助氏(設計者)が支払いの日にここは貧しくお金は払ってもらえないだろうと思っていたら全額払ってくれたとの事。しかしそれは小銭ばかりだったとの事です。両替するすべもなかったでしょうが、その話は私の心を一番打ちました。苦労に苦労を重ねて建てた教会、まさに彼らの信仰と血と汗の賜物であると思います。鉄川氏が手掛けた教会は織り上げ天上で意匠があり、頭ケ島教会は信仰→ざくろetc.中の浦教会では椿、ミサが終わったら小金井教会に奉仕に来ている神学生のご両親がかんころ餅をお土産に持って来て面会に来てくださった。消防署に努めているが今日は雨で火事がなかったのでと二人で面会に来られたとの事。遠く離れた子供を思う親心が感じられた。

二日目晴天

鯛の浦教会
頭ケ島教会
(ミサ)迫害が終わって再び島に戻り住んだ信者たちが自ら切り出した岩砂を積み上げて作った全国でも珍しい石造りの教会。構造と意匠が一体となった数多くの教会のひとつ。祭壇、柱などに白百合15人の信者の頭が流れてきたとの事。
矢堅目本舗(塩の生成を見せてもらった)買い物

大曽教会
御心のご像八家計のドーム型の鐘楼や色の異なる二種類のレンガなどに特徴があります。-がある。(クローバー)→中ノ浦教会(椿)マリアにささげられた教会。
土井ノ浦教会→奈良尾港ジェットホイルで(神学生のお母さんが送りに来てくださった。)→長崎港へ→ホテルモントレ→希望者だけ世界三大夜景を見に行く。長崎、香港、マカオ

三日目 雨

外海地方のキリシタンの里は、長い間村全体でキリスト教を守った。最近まで隠れキリシタンが生き続けた。教会は礎や土台と呼ばれている。霊的な生きた石と呼ばれて、この土台の上に私達は建てられた、霊的な生きた石と言われるキリストを土台としなければ我々はその住まいとして建てられることはない。雨の中での巡礼でした。

神の島教会

どの教会も高いところにあり白い教会の階段を登るのは手すりがついていても大変でした。信者さんはミサ毎にこの階段を登ることを考えたら弱音をはいてはいられないと思いました。グループーの責任者の方に助けられて白い教会にたどり着いたが、残念ながら扉は閉まっていました。浦上、大浦教会のほかは何処の教会も靴を脱いで上がりました。

 ドロ神父の墓出津文化村(ドロ神父記念館→授産院など)→出津教会(ミサ→交流会を兼ねて昼食)この教会から司教様、枢機卿様、司祭、シスターが数多く出ている。家族や周囲の信仰と環境がそのような聖職者を出す原因だったのではないでしょうか。→黒崎教会遠藤周作文学館→ホテルモントレへ

 ドロ神父様がこの外海の地方のためにいかに尽くしたかは、島を結ぶ立派な三本の橋がフランスの国旗の赤青白で塗られていることにも人々の感謝の気持ちが表れていると思う。国道も初めは神父様が作った道が公道、県道になり国道になったとの事である。

四日目
 
 日本26聖人記念館→聖コルベ記念館→浦上天主堂(被爆したマリア様の頭のご像がある小聖堂でミサ)→カトリックセンター昼食→如己堂(永井博士記念館)自分も原爆でやられながら人々のために働きつくし1951年5月1日に亡くなられました。→原爆記念館→爆心地公園→平和記念公園→大浦天主堂(私達の信仰の先祖たちは禁教令の中で、命がけで生きてきたか、250年の潜伏時代も、今のための神のご保護と摂理があったと思う。プチジヤン師に「私たちの心あなたと同じです。サンタマリアのご像は何処。」と聞いた隠れキリシタン。その時のプチジャン師の驚きと喜び、感謝はどんなものであったでしょうか。きっと感激のあまり震えが止まらなかったのではないでしょうか。どの教会もサンタマリア様のご像が美しく飾られているのも彼らの感謝と信仰の表れではなかったでしょうか。

 信仰の先祖たちの後をたどり、今私たちがいただいている信仰の源泉をたどり思いを新たにしました。あまりに多くの教会を巡礼し何処かこんがらかってしまったところもあります。

 神父様がご一緒で毎日ミサがありお恵みでした。

 教会の皆さんとご一緒させていただいたこと、教会の一員として嬉しかったです。

 企画~お世話まで綿密になさってくださった役員の方にも感謝です。


Comments

2014年6月8日 創立70周年記念日

聖ヨハネ会創立記念行事



内容

•     dvd  観賞(42分)(富士聖ヨハネ学園の歩み
 •     展示会
皆様お誘い合わせの上
ぜひご参加くださいますように。


”富士聖ヨハネ学園の歩み”というDVDから



Comments

修練院のハイキング

 


ハイキングへ行ってきました。 先日、小金井市野川から調布市深大寺までの水をたどるハイキングへノビシアの皆さんと行ってきました。 すっかり春らしくなった陽気を心身ともに感じながら、春の息吹を感じさせられる木や草花を愛でつつ、気持ちのよい汗をかきながら歩きました。 深大寺では、かぐわしいそばの香りがながれ…おいしいものも少し?頂いて、散策を楽しみつつ、疲れた足を鼓舞して帰路につきました。 神さまの創造のみ業に賛美と感謝を捧げる一日となりました!
Comments

4月26日(土)のお墓参り



「4月26日(土)は本会の創立者、マザー岡村ふくの命日で、帰天32周年に当たり、
墓参をいたしました。

場所はカトリック府中墓地で、16名のシスターが参加しました。」
Comments

世界奉献生活者の日 2014年2月2日




1997年ヨハネ・パウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。

その目的は、
1。聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、感謝すること。
2。すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
3。奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。

2014年2月2日 (日)午後7:00
場所:カトリック小金井教会
司式:ヨセフ∙ディン師


Comments

総長が代わりました

11月4日 9:00a.m.~ 総長選出のため、幸田和生司教様司式による聖霊のミサが行われ、Sr.池田順子が選出されました。
Comments

11月2日の墓参

11月は死者の月で、2日(土)11:00~府中墓地で教会の亡くなられた信者さんの納骨式がありました。帰天された方々の為永遠の安らぎを願い、讃美歌を歌い、創立者を始め姉妹たちの為にも心を合わせて祈りました。
Comments

ヨハネ祭に寄せて 2013年10月13日




 今年のヨハネ祭は「東日本大震災支援」というテーマで開催された。
 長い期間を掛けて準備された多くの人々の心には、2年半前の3月11日に起きた未曽有の大震災と言われた、あの凄い光景がまざまざと映っていたに違いない。
 復興の一助になればと、そして、被災された人々の心に希望の灯が点されるようにと....。そんな想いが天に通じたのか、澄み渡る紺碧の空が輝いた。私たちの心にも輝いた。
 バザーのテーマにのっとって一円でも多くの売り上げを送りたいと、そんな気持ちが弾みを生み、お客様方に届いたのか、売り手と買い手の心が一つに結ばれ、食品も、衣類も、雑貨も飛ぶように売れた。
「これ下さい。」「有り難うございます。」と交わす言葉の裏には、亡くなられた方々、今だに行方不明になっている方々の霊を弔い、ご家族の方々への励ましがこだましていた。
 ヨハネ祭にご協力下さった多くの方々に感謝いたします。
Comments

2013年の誓願式後の祝賀会



私たちの一人の姉妹が修道誓願60周年を、三人の姉妹が50周年を、一人の姉妹が25周年を祝い、また、一人の姉妹は有期誓願を宣立いたしました。
これがひとえに主の御慈しみと皆さま方のあたたかいお励ましのおかげと心から感謝いたしております。今後とも皆さまのお祈りとご指導をお願い申し上げます。
Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会の誓願式 2013.10.5


主司式 岡田 武夫 東京大司教

第三誓願    シスタールチア    桑葉  睦子

銀  祝    シスターコンソラータ 中村  喜美子

金  祝    シスターアナスタジア 渡辺  斐子

金  祝    シスターミカエラ   長谷川 嘉

金  祝    シスターゴレッティ  佐久間 陽子

ダイヤモンド        シスターヨハンナ        川久保 林子
Comments

2013年の奉献式・誓願更新式


奉献式・誓願更新式 
聖体賛美式   
2013年10月4日(金) 午後7:00 
司式: ヨセフ・ディン師
修練期:ノエラ・ドイラ
Comments

祈りの集いが行われました。



    先日9月13日(土)の13:30~祈りの集いが小金井の本部修道院にて行われました。
    毎回、主日(翌日)の福音をレクチオ・ディヴィナという深読法を用いて味わい参加者で分かち合いをしています。
 今回は大型の台風が日本列島を直撃し横断しようとしている最中ではありましたが、一番遠方の方で北海道から参加してくださった方がいらっしゃいました!
参加者6名での家庭的で和やかな雰囲気の中、みことばから頂く恵みを味わい、喜びと感謝のうちに終えることができました。
 

『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』
                                 *今回の福音箇所  ルカによる福音  15:1-10
Comments

カトリック府中教会(教会学校)桜町聖ヨハネホーム訪問ボランティア




先日97日(土)、カトリック府中教会の教会学校関係者による桜町聖ヨハネホーム(在宅サービスセンター)への訪問ボランティアが行われました。
 当日は、リーダーさんを中心に6名の参加となりました。少人数でのアットホームな雰囲気の中、藤井施設長による事業の説明があり、園内の見学案内をして下さいました。
その後、実際に居室への訪問や、入所者の皆さんが使用している車いすの空気入れのボランティア等をさせて頂きました。
 ヨハネホームでの活動後、隣接している桜町病院の聖堂にてお祈りをし、昼食はヨハネ会本部修道院にて分かち合いをしながら頂き、楽しいひと時を過ごしました。   神に感謝!!
Comments

Mgr.V.Ghikaの列福式 8月31日






Comments

モンセニョール・ウラジミール・ギカ師の列福


モンセニョール・ウラジミール・ギカ師の列福
(ギカ師は2013年8月31日に列福され、福者となられました。)

福者モンセニョール・ウラジミール・ギカ(18731954)はルーマニアの共産政府牢獄で殉教した司祭です。福者は使徒、神秘家、慈善・福祉事業家、芸術家でもありました。桜町病院の創立者戸塚文卿師は、留学先のパリで福者と出会い、大きな感化を受けて帰国し、福者がパリで創立された「聖ヨハネの兄弟姉妹会」という祈りと愛の共同体である宣教援助会を日本でも創ろうと、その構想を持ち帰られました。これが聖ヨハネ会のルーツです。福者は2度訪日され、聖ヨハネ汎愛医院と西小山教会で活躍中の戸塚師と再会され、西小山教会で福者がキリストの茨の冠の一片によって信者を祝された一瞬に歩行困難であった岡村ふく(本会創立者)の足が突然治ったと言われています。わたしたちはギカ師の列福を祈り続けていましたので、大きな喜びのニュースとなりました。

Comments

富士聖ヨハネ学園の改築工事の起工式 2013年8月8日

富士聖ヨハネ学園の改築工事に当り、8月8日学園の中庭にテントを張って起工式が執り行われました。 司式は、カトリック富士吉田教会 主任司祭 森田満義師でした。
Comments

第37回富士聖ヨハネ学園祭開催



7月21日(日)山梨県忍野村にある富士聖ヨハネ学園http://www.seiyohanekai.or.jp/fuji/ にて第37回富士聖ヨハネ学園祭が開催されました。
 
   当日は小金井市桜町の本部からシスターズ、関係者含め14名が伺いました。日差しも強く、夏らしい気温となりましたが、東京とくらべ湿気もなく日陰に入ると涼しく過ごすことができました。
 
   模擬店も、ヨハネ学園以外に近隣地域から多くの出店があり、購入するのに目移りしてついつい財布のひもがゆるんでしまいました。東京からは聖イグナチオ教会の支援グループの皆さんも出店して下さっていました。
 
   ヨハネ学園の売り場では、元気な学園手作り野菜(ねぎ、ニンジン等々)が売られていました。恒例の園生さん手作り食器も健在でした。
 
   ステージでの出し物も充実しており、園生さんたちの和太鼓は圧巻でした!!
参加しているお一人お一人が楽しそうに過ごされており、神様の恵みと祝福を感じる素晴らしい一日となりました。
Comments

年の黙想 2013年


      6月14日〜23日 本会主催の黙想に17名の姉妹が与りました。

            指導 : イエズス会 アモロス師
            場所 : 聖霊会黙想の家

      たくさんの小鳥が庭で水浴びをしたり、緑豊かな環境の中で恵みの
      時を過ごす事ができ、感謝しています。

Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会の2013年の創立記念日

「カトリック小金井教会の皆様との交流会」

 6月8日、本会は創立69周年を迎えました。創立記念行事として、今年は高齢福祉部門に光を当て、「桜町聖ヨハネホームと高齢者在宅サービスセンター」の歩みと事業の展開、そのもとになっている創立の精神を紹介するようなDVDを新しく作り、6月9日の10時のミサ後に小金井教会の皆さんをお招きして、観賞会、展示会、茶話会を行って分かち合いました。これが盛会となったことを感謝しております。職員の方々には、このDVDが原点に帰る良い機会になって、良かったとおもいます。
Comments

福音史家聖ヨハネ布教修道会創立記念日 2013/6/8

福音史家聖ヨハネ布教修道会創立記念日の行事 2013/6/9(日曜日)

Comments

社会福祉法人聖ヨハネ会本館の竣工式


社会福祉法人聖ヨハネ会本館の竣工式 from Seiyohanekai on Vimeo.




桜町病院の隣接地に聖ヨハネ会本館が完成し、4月12日 竣工式及び感謝式がおこなわれました。ディン師司式により、建物の主区別が行われ、そこに住む人々、職員の上に神の恵みと祝福を祈りました。

本館へは、法人本部、保育園(職員の子供)、高齢者の為の住宅があり、保育園の子供たちは、明るく夢いっぱいの雰囲気の中で大喜びで過ごしています。
Comments

東日本大震災ボランティア体験報告

シスターファウスチナ 漆原めぐみ
米川ベースの祭壇

仙台駅にて

歌津地区泊浜メカブ作業

米川ベース入口

この度、震災2年目にあたる3/3日~3/6まで貴重なボランティアの体験をさせていただきました。私たちが目指すところは仙台教区サポートセンター(カリタスジャパンの米川ベース)です。派遣される南三陸町は、2011年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害のあった地域です。復興が遅れているといわれている場所です。


朝、東京を出て米川ベースに到着したのは夕方でした。東京より5度低いという前情報でしたが、情報どおり東北の寒さを感じました。

地理的に仙台市よりバスで乗り継いで行く交通の不便さがあります。それが復興のスピードに影響を及ぼしているのではないかと思われました。

○南三陸町災害ボランティアセンターの活動時間 9001500(冬季時間)
745米川ベース出発→3040[]→南三陸町災害ボランティアセンター集合
→団体ボランティア、個人参加の方々の人数を揃えてその日の派遣先へ

私は2日間、南三陸町歌津地区泊浜に派遣されました。震災より2年経ち、建築物の目の前の瓦礫の撤去のめどが立ったので、これからの主な支援は地元の方々の生活の糧となる支援をしてゆく必要があり、漁業産業を盛り立てて行く事が重要であるとの事でした。

地場産業である若布の収穫期は5月まで続きます。浜辺の仮設作業所で私たちボランティアは、早朝地元の漁師さんが海より引き上げためかぶの出荷用の作業をしました。

その日収穫されためかぶの作業が終わると,塩蔵済みの若布を、小分けにし、束にします。そして芯抜きという作業を行います。若布は繊細で破れやすく慎重に扱わなければいけません。一つ一つが地元の収入減になるのです。丁寧に一生懸命にやりました。

   初めてのことで戸惑うこともありましたが、地元の方が親切に教えてくださりすぐできるようになりました。

作業をしながら地元の方々、南は鹿児島、北は北海道のボランティアの方々と心の交流を深めることができました。10代から70代と年齢も幅広いものでした。「神の国」を目の当たりにしているようでした。

地元の漁師さんが作業中に「海はみ~んな、持っていっちまった…。でも、必要なものもくれる。やっぱり海は恨めないな…。でも恨んでいる奴もいる…。皆、いろいろだな~。」と。

作業している泊浜は目の前が海で、今でも危険区域に指定されています。今でも恐れの為に浜辺に作業に来られない人もいるとのことです。見渡す限り、すべてが流されていました。

わずかな土台に家を建てた人以外、今でも新しく家を建てることは許可されていません。

 ここに生き続ける人たちは今でも危険と隣り合わせで生きているのです。海から逃げずに留まり続けているのです。そのような真摯な生きる姿に心を打たれ畏敬の念を覚えました。そのような危険と隣り合わせだからこそ、人々は支え合い励まし合って明るく、与えられた一日一日を誠実に生きているように感じました。

仮設作業所を後にする時、漁師さんから「本当にありがとう。またいつでもいらっしゃい。僕たちはいつでもここにいるから。」と笑顔で見送ってくださいました。

これからも、被災地の現状を忘れずに心に留め、一人一人と繋がっていきたいと思います。

皆様方のお祈りに支えられ、貴重な体験をする機会が与えられました事を心から感謝いたします。ありがとうございました。

参加者 
                                  シスター ロザリア    倉田弓代
         シスター コンソラータ     中村喜美子
         シスター ファウスチナ     漆原めぐみ
         志願者          ドイラさん

Comments

世界奉献生活の日 2013年2月2日

「テーマ:「信仰年」に、より深い奉献生活を」

ことばの祭儀と聖体賛美式

1997年ヨハネパウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。
その目的は、1.  聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、 
        感謝すること。
      2.  すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
      3.  奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生
            活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持
        つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。
Comments

甲の原学院の思い出


甲の原学院


甲の原学院の思い出 (Part 1)
Sr.川久保林子

 第二バチカン公会議前、1953年頃のこと、当時の教会法には、修練者の養成には、閑静な場所という項目があったのか、マザー岡村が聖ヨハネ会には小金井の病院しかない事、故土井枢機卿様のご意見もあったと思いますが、徐々に増えていくシスター達の修練院の場所を望んでいると洩らしておられました。


その為に土地が必要ですが、当時都内で修道会のために簡単に安く手に入るような売地はない状況でした。

 桜町病院の事務長は顔が広いし、実際的に病院の経営の責任を負っている人でしたから、そのうち間もなく耳よりな話をもってきました。戦後の時代で国有地になっている八王子の小高い山の南斜面が買えるかもしれないという事でした。マザーは早速それを手に入れたいと言われ、八王子市の市長にも会われ結核患者の退院後のリハビリ施設をつくるという名目で許可を得ました。

 一方、児童福祉施設、愛聖園関係の集まりでは、戦災孤児のため要求に応じて開設された多数の養護施設には、知的障害児がいて普通児と共にあづかるのが難しいという話が持ち上がり、桜町病院には精神神経科があるので、ヨハネ会が・・・という事になりました。当時のカトリック精神薄弱時施設は他になかったので、八王子の土地を使用するということになったのです。

 甲の原(かぶとがはら)の地名は、戦国時代に古戦場であった為の名前ということでしたが隣接地は市内の有力者である持田先生のご自宅と精神病院でした。先生は結核がとなりに来ては困るというお考えだったそうですが、精神薄弱児施設には反対されなかったようです。けれどもこちらの土地の周囲の畑などを次々購入されて、工事のトラック等入りにくくなるように散々邪魔をされました。マザー岡村は、持田先生にお近づきになりたいと、先生が病院に勤務に行かれる前を見はからって先生のご自宅へ日参されましたが、ついにお目にかかれませんでした。八王子市からも途中でクレームがついて計画地の半分は市におゆずりすることになり、その部分はあとに市営地として活用されました。

 時間はかかりましたが工事は何とか進んで、1955年から56年のはじめに建物が完成して7月に最初の子供たちを受け入れる事ができたのです。門をはいるところから少し坂があり、正面玄関は大きなガラス戸2枚引きであとの2枚も透き通っていましたから、1人の子供が怪我もなくつきぬけてしまったりしました。玄関の左手は炊事場、その2Fは職員食堂、右に入るとつき当たりが事務室と管理人の所となっていましたが、実際にはないないづくしでしたから8畳じきのたたみの部屋へ保母の方たち4名が入って下さいました。廊下をへだてて北側の部屋をおみ堂として使用し、殆ど毎朝八王子教会の神父様がごミサに通って下さいました。ドクター中村が診療所を担当され、その住居だけ山の中腹に一軒建てられました。侍者は毎朝中村先生でした。

Comments

ミャンマー(志願者)の民族衣





2011年の12月に、ミャンマー出身の志願者を迎えて、少し国際色豊かな日々を送っています。日本の文化や言葉、習慣を一生懸命身につけている志願者から、今度はミャンマーの文化を学ぶ機会を頂きました。


   20121225日 主の降誕の祝日に、ミャンマーの民族衣装を着てミャンマーの音楽に合わせて踊りを披露しました。この素敵な衣装は、今でも結婚式やお祝いの日に着ているそうです。カチン族という民族の出身の志願者自身が一番の正装をしてくれました。銀の飾りのたくさんついている衣装で、着るとかなり重いです。(私も試しに着させてもらいました。)後ろの二人のシスターも民族衣装を着ています。これもお祝いのときに着るもので、美しい織物で出来ています。そもそも、カチン族の“カチン”の意味は、“踊りたがる”という意味だそうで、踊りが大好きな民族のようです。バックに流れていた歌の内容を少しだけ紹介しましょう。もちろん歌はミャンマー語です。

   イエス・キリストから私は愛されています。それと同じように、あな
たも愛されています。
   あなたもこの無償の救いの恵みと永遠の命に与っていることを信じてみ
てください。

イエス・キリストはあなたのために死んで罪をあがない、復活してくだ
さいました。
   イエス・キリストを素直に信じてください。
   ただ素直に信じただけで、あなたの人生は変わります。
   
  (歌い手さんの言葉)
  *愛する皆さん、主イエスを素直に信じて受けてください。
   皆さんの人生に、神様のいつくしみ深い愛と恵みが日々一人ひとりの上
に注がれるとわたしは確信しています。
今日、主イエスを信じて生きてみることを愛するみなさんにお勧め致し
ます。

新しい年、新しい賛美の歌を捧げます。日々の祈りと生活の全てを通して神様を賛美していきたいと思います。      

2013113日 本部修道院

Comments

創立者 岡村ふくの生涯 12月



恩師聖心会マザー・シェルドン

第三章  病院の創立

「神様はたびたび小さな、つまらないものを通して大きな業をなさいます」と晩年、岡村ふくは度々語っていました。

 戸塚師が残された桜町病院は土井大司教のご意向によって岡村ふくに引き継がれました。経営者としての経験もまったくない一人の女性がその任を引き受けるには、神に対する深い信頼、まことの謙遜が必要でした。そのためにふくはどれほど真剣に祈ったことでしょう。周囲の人々は彼女が度々敬虔に祈っている姿を見かけました。

 桜町病院は各方面の方々の協力をいただきながらスタートしました。戸塚師のかつての友人達、教会関係者、母校の方々、地域の支援等々、どれほど多くの方々の力をいただいたか知れません。当時世間では結核は非常に恐れられていたので、病院の前を通る時には手で口を押さえて息をしないように、出来るだけ走って通り過ぎる…などと言われ、近隣の人々の思いは複雑だったようですが、お米屋さん、八百屋さん、肉屋さん、お豆腐屋さんをはじめ、近所の多くの商店の方々の協力は忘れることがで
きません。

 慶応大学医学部からは、のちに精神科教授となられた三浦岱栄先生をはじめ、若い医師たちが続いて派遣されました。フランスで最新の結核医療について学ばれて帰国されたばかりの精鋭、篠原研三先生の結核に対する診療によって、多くの患者さんが救われました。由利先生、森口先生、菅野先生、長島先生他、小金井近隣の安倍先生、古田先生他、多くの医師たちで、医局はいつも活気に満ちていました。インターンに来ていた一人の医学生は当時をふり返って「何と庶民的な病院だったのだろう。特室も医師も患者も区別なく、病院中みな同じものを食べていたんですよ。そして、とても自由な雰囲気でのびのびと指導していただきました・・・」そんな話を聞くと、当時療養生活を送った方々は、きっとなつかしく思い出すに違いありません。

 開院当時、理事長には土井辰雄大司教、病院長に岡村ふく、事務長には大杜勝利氏が就任しました。

 病院建設のための借金は大体返済出来たとはいうものの、戦中、戦後を通じての、病院経営には、並々ならぬ苦労がありました。食糧事情一つとってみても、これは、日本全体の問題でしたが、現実的に一五〇名の患者さんを抱え、それに加えて六十名の職員と、その家族のことも考えなければならなかったので、病院内の空き地を耕して畑とし、豚、あひる、兎なども飼い、時には畑の草取りを兼ねて、山ごぼう、つめり草、あかぎ、さつまいものつるなどを摘んで皆の食膳をにぎわせるなど、目に見えない苦労が沢山ありました。

 ふくのピアノも当時500円で売り、ナースたちのお給料に変わりました。 今ここに苦しんでいる患者さんのために、ということが行動のすべてでした。 多くの方々から助けていただいたことは、数え切れない程ですが、ある時次のようなことがありました。

 明日支払うお金がなくなってしまい、万策つき果てた時、ふくは途方に暮れて、その悲しい気持ちを誰にも打ち明けることができず、母と慕っていた母校聖心女子学院のマザー・ジェルトンをお訪ねし、心のうちをお話しました。その言葉が終るか終らないうちにマザーはすっと席を立たれ、うしろの戸棚から紙包みを持って来られました。そして静かにおっしやいました。「これをお持ちなさい。このような時のために取っておいたものです。遠慮はいりません。さあ、尊いお仕事のため、あなたの帰りを待っている患者さんの所へお行きなさい。」子供達がおこづかいを倹約して、何かで困っている人々に、といってマザーの所へ持って来たお金を貯めておかれたものとのこと、ふくはその封筒を胸に押し頂いて帰途につきました。

 その年のクリスマスも近づいたある日のこと、大勢の子供達が手に手にプレゼントを持って病院を訪れました。まぎれもない、あの時の生徒さんたちでした。

 ある時は立川のアメリカ軍ベースのチャプレンが大型トラ。クに粉ミルクや小麦粉、缶詰類などを山程積んで持って来てくださいました。その贈り物のお陰で、すべての入院患者さん達をはじめ、病院全体で、朝食のミルク粥を一年以上も頂く事が出来ました。

立川ベースよりの贈り物

Comments

横浜天主堂献堂・日本再宣教150周年


11月24日(土)、横浜教区は、横浜天主堂献堂・日本再宣教150周年をむかえ、それを記念する講演会と感謝のミサが行われました。横浜教区の、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県の各教会から、4,000人以上の信徒たちが集まりました。

感謝ミサの中で祭壇の上に並べられた陶器のカリスとチボリウム(160個)は、富士聖ヨハネ学園の利用者が作りました。



Comments

Pray for Japan 心を一つに

2012年12月9日(日)10時ミサ後



東日本大震災のドキュメンタリー「Pray for Japan」を上映します。

どなたでも参加出来ます。

場所:小金井修道院図書室




Comments

シスターズリレー2012年

(祈りで紡ごう連帯の輪)

「被災地の早期復興を願い、

被害された方々との絆を強める祈りのリレー」


聖ヨハネ会の担当


期間 2012年11月11日−17日


            祈りで紡ごう連帯の輪                                    日本女子修道会総長管区長会


「シスターリレー2012」

                                  

                                                                                       修道会名  福音史家聖ヨハネ布教修道会  


1。意向

    ・東日本大震災の復興と被災された方々との絆を強めるため。

  ・一週間の祈りを通して、世界の苦しむ人々との連帯を深める。

2.実施すること

  ・最近の被災地の情報を共有する

    図書室に、被災地の写真を展示し、被災地の映像のスライドショーをする。

  ・聖堂にて教会の折りを折る時、意向に合わせてローソクの色を変えて捧げる。

    
図書室での祈り11/11 (日) 

      Pray for JapanというDVD

聖堂での祈り11/11 (日)~11/16 (金)

   1.その日の意向を読み上げる

   2.御聖体顕示

   3.教会の祈り

   4.ロザリオの祈り(事業体の為と被災地の為)

   5.沈黙の祈り(10分)


図書室での祈り 11/17 (土)

      1.詩編の朗読

   3.音楽をかけて沈黙

   4.各自ローソク(ペンライト)を持つ

11日~17日、毎日日中に時間を決めて、被災地のスライドショーをし、各自祈る。

9:00~10:00  14:00~15:00







Comments

2012年11月10日共同墓参




Comments

2012年10月20日誓願式 金祝の紹介

金祝 Sr.岡村の紹介

シスター岡村初子

 金祝の一人、シスター岡村初子を紹介いたします。

 生まれは東京です。本会創立者のマザー岡村ふくの姪ごさんで、お父様はマザーの長兄、マザーの実家で生まれた事になります。シスターは、聖心女学院の小学1年生(7才)の時、西小山教会で戸塚文卿神父様より洗礼を受けました。その頃、叔母様のふくさんは、戸塚神父様の協力者として働いておられ、ほとんど実家にはお帰りにならなかったそうです。(桜町病院創立2年前のこと)初子さんはマザー岡村の感化を受けて本会に入会したいと思っていましたが、その後聖職者病棟のお炊事に1年半勤務して、丁度マザーがアメリカから帰国されて迎えに行った帰りの車の中で、しかも、すぐ近くの聖霊修道院の辺りで入会したいと申し出たそうです。

入会後5年間(志願者の時)聖心女子大学へ通い心理学を勉強し、それから修練に入りました。誓願を立ててから桜町病院の精神科で臨床心理員として4年間勤め、修練長、院長の経験もしました。そして、社会福祉法人聖ヨハネ会の事務局に勤務するようになり、事務局長を長年つとめ、(合わせると40年以上)その間、富士聖ヨハネ学園の建設、老人ホームの建設、ホスピス開設、病院改築などに携わり、多くの方々のご支援を受けましたが、中でも、岩村輝志子さんという方は40年の長きにわたり、社会福祉法人聖ヨハネ会のためのチャリティーコンサートを続けて下さり、今、ご紹介したかったのですが、残念ながら式だけでお帰りになりました。いとこさんや同級生の方々がお出で下さっています。弟さんの奥様もミサに参加して下さいました。
 
 シスターは、ピアノを弾いていましたのでオルガンで典礼に貢献し、洋裁、お料理、園芸など何でもできる人ですが、引退してから、暇さえあればバザーのためのベビー用品など編み物をして、今回の聖ヨハネ祭でも多くの人に喜ばれました。




Comments

2012年10月19日誓願更新式と10月20日誓願式