聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

レ ティ トゥ フォンさんの志願式

2018年4月11
本会の志願者となったフォンさんが、自分の召命をより確かなものとし、修錬に入る為の準備期間を新たな気持ちで主への信頼のうちに歩みだす事ができますように、又、彼女に続いて、神の国のためにともに祈り、共に働く若者を遣わして下さるよう祈りをお捧げしました。

Comments

2017年聖ヨハネ会の誓願式

2017年10月21日誓願式

誓願式
 1021日は、本会の誓願式でした。この日、一人の修道者が生涯、神と共に歩むことを正式に、教会を通して宣言いたしました。それと、もう一人は、誓願を宣立して25年を祝いました。二人にとっては、キリストとの歩みの中での一つの大切なときです。終生、生涯神と共に歩み、3つの誓願のもと共同生活をしてキリストと歩む、最後の決断の時です。私たちの生活は、一生決断をしなければならないのですが、この日の決断はきっと最後の神が呼ばれるその日までの大切な決断の基礎だと思います。終生誓願を立てたシスター桑葉は、大きな障害と共にすべてを神様に捧げました。聴覚が不自由である彼女にとって、共同生活はきっと大きな十字架であると思いますが、また、大きな恵みの場でもあると思います。それは、彼女だけではなく、かの女を受け入れる共同体も同じです。恵みをいただいて、私たちがモットーとしている、弱い人々のためにキリストと共に歩んでいく道でもあると思います。私たちの会は病める人弱い立場の人々への奉仕の会です。私たち自身も、弱く貧しい私たちですが、彼女と共にキリストとともに歩むことを再確認しました。同じ場所で、最も再確認をし、初心を思い出したのが25周年銀祝を祝ったシスター三ケ部だと思います。25年は、振りかえると決して短い道ではなかったと思います。主が招いて下さり、初めての誓願を立ててから25年です。高齢者・障がい者とに、人々と共に歩んだ道です。彼女は、小金井カトリック教会で初代主任のムーニ神父様に声をかけていただき、この会を知ったそうです。
この日、私たちの会は大きな喜びをいただいたことはもちろんですが、新たに神の御国のために、主とともに働く人となるため、一粒の麦になることを確信した日でもありました。
司式して下さった神父さま方、ご出席して下さった方々、ご家族の方々、いろいろな方々に感謝を込め、主の恵みを祈りたいと思います。
Comments

2017年10月8日 桜町聖ヨハネ祭 開催


2017108日 桜町聖ヨハネ祭 開催

去る2017108日小金井市聖ヨハネ会本部敷地内で桜町聖ヨハネ祭が開催されました。ここ数年、始まる前後に雨模様の天気に見舞われていたため、今年も天気予報を気にしながら祈りつつ準備を進めておりました。当日は朝から快晴に恵まれ準備も快調に進みました。
 
 当日は朝から快晴のためか開始前から長蛇の列ができており市民の皆さまが心待ちにしてくださっているのが伝わってきました。

例年通りの各事業所の専門相談窓口(医療、薬剤、栄養、健康、医療福祉、介護、認知症等々)が設けられました。また、出店の種類では、地域の福祉団体、教会関係の支援団体、国際支援団体等がありました。私たち修道院のブースでは毎年恒例の、手作りカード、しおり、ケーキ等のおかし、ジャム、北海道フェア、手作り雑貨、食器等々…充実した品揃えを提供することができました。準備から当日のスタッフに至るまでボランティアの皆さまの力強いお助けにより今年も飛ぶように市民の皆さまにお買い上げ頂きました。

今年の売り上げも例年通り東北震災支援に寄付させて頂く予定となっております。私たちの小さな働きが東北の支援活動をされている皆様へ、また被災された皆さまの復興のために何かしらの力となることができるよう、祈りと願いをこめて。

関係者の皆さま、お疲れ様でした!

『私たちの働きは 大海のなかの一滴にすぎません 
けれども もしその一滴がなければ 大海となりえません ~マザーテレサ~』


Comments

2017年8月11日聖ヨハネの兄弟姉妹会




2017811日 平成29年度 聖ヨハネの兄弟姉妹会の集い開催



去る8/11、聖クララの祝日に今年度の聖ヨハネの兄弟姉妹会の集いが行われました。おかげさまで201311月に認可を受けてから早や4年近くが経過しました。気づくと会員数も200名を越えました。会員の皆さまとの祈りの輪を一つ一つ紡ぎながら私たち姉妹も励まされ日々の奉献生活に力を頂いております。今年の集いはそんな感謝をこめて、ミサを捧げることになりました。当日は去年の流れから30名くらいを想定していたのですが、倍近くの6070名くらいの会員の皆さまが真夏の暑い中足を運んで下さいました。小金井教会主任司祭のディン神父様がミサを捧げて下さいました。この日は集まりやすい日ということで祝日(山の日)を選びましたが、神父様のお説教を聞きながら、たまたま聖クララの祝日にあたっていることを思い出しました。偶然ということはなくすべてが主の御手の中にあるのだと実感しました。神父様のお説教の中では聖クララの修道生活の召命の話し(最初ベネディクト会で修練をしてそこから新たに修道会を創立した)をマザー岡村の召命の話し(最初、聖母訪問会で修練をし、聖ヨハネ会が創立された)に重ねてお話しくださいました。古今東西、いつの時代も修道会創立の出発は一人の人への神の具体的な呼びかけからはじまるのだと気づかされました。自分の全てを神に捧げ目の前の苦しんでいる人の隣人になる。私たち聖ヨハネ会の「病気の人、悩み苦しむ人、弱い立場の人々への奉仕」という霊性をこれからも兄弟姉妹会の皆様と祈りながら分かち合っていければ幸いです。
Comments

創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。
Comments

5月3日(水)創立者マザー岡村の墓参

5月6日(土)カトリック小金井教会の納骨式と墓参 今日は、初夏の暑さでしたが、ディン師の司式のもと、賛美歌を歌い、故人の永遠の安息を願って祈りを捧げました。
Comments

2016年の誓願更新式と誓願式

2016年10月21日誓願更新式 2016年10月22日誓願式

誓願式
  1022日は、私たちの会の誓願式でした。初誓願を立ててから50年・60年のお祝いの式です。メインは50年の金祝・60年のダイヤモンド祝のお祝いでした。シスターコレタ鳥飼迪子が50年・シスターマルタ満岡妙子が60年のお祝いです。50年といえば半世紀です。本当に長い間、神様と一緒に歩まれた姉妹方を見ていると、神様の栄光を感じます。それと、神様からの恵みがあふれているのを感じました。50年・60年と簡単に言いますが、苦しい時も、悲しい時も、もしかしたら、やめたい時もあったかもしれません。しかし、それ以上に神様の恵みが深く、苦しみや悲しみを喜びに、やめたい気持ちに自信を神様はきっと与えてくださったと思います。彼女たちの生活を見ていると、神の働きがわかります。お二人とも、目立つ方ではありません。与えられた仕事をこつこつとなさる方です。
 今年は教皇様が「いつくしみの特別聖年」をお開きになり、1120日で終わります。御父のように私たちは周りの人びと接していくことの大切さを説きました。仲良しや、私たちによくしてくれる人と接するのは簡単です。しかし、私とあわない人ともキリストのように接する。恵がなければできません。それで「いつくしみの特別聖年」のロゴには3つの目があるのだと思います。2つめの「目」で、主と共に人を見ていく時、きっとキリストのように見えてくることでしょう。この二人は60年・50年きっとキリストと共に利用者さん・職員・黙想に来る方々、姉妹たち、いろいろな人々とを見てきたことと思います。本当に、ヨハネ会にとって喜びの日でした。

Comments

2016年聖ヨハネ祭バザー

2016聖ヨハネバザー from Seiyohanekai1 on Vimeo.

10月9日(日)聖ヨハネ祭バザーが行われました。当日は、雨が心配されましたが、天気に恵まれ多くの方々が来て下さり、盛況でした。子供達は、汽車に乗って大喜び、手作りの品や修道院あちこちのクッキー、富士聖ヨハネ学園の利用者さん達の作品など、皆様のご協力により、良いバザーだった事を感謝しています。収益金は、東北復興支援の為に用いられます。
Comments

2016年6月12日 カトリック小金井教会との交流会


小金井教会との創立記念の交流会
 私たちの会は、68日で創立され72年がたちました。昭和19年のことです。今日、小金井教会の信徒の方々、聖ヨハネ兄弟姉妹の会の方々ともに、感謝と喜びを分かち合うため交流会を開催させていただきました。今年は、社会福祉法人聖ヨハネ会が新入職員に見せるDVDを皆で鑑賞いたしました。私たちの創立者マザー岡村・そして病院の創立者戸塚神父様のまかれた種が、芽を出し、大きく育った様子を見ていただきました。本当に、小さな種が、大きな木となり、医療・福祉を通して、私たちのカリスマでもあり、法人の理念でもある、弱い人病める人への奉仕の実を結んでいます。
 多くの方々に集まっていただき、懐かしい話や、私たちが知らなかったことなど、多くの話の花か咲いておりました。懐かしい写真を前に、いろいろな話が湧き出て、会場は、笑顔でいっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
小金井教会は去年40年をお祝いいたしました。私たちは40年の間、小金井教会と共に歩んできました。ともに、木を育てってきたと思っております。本当に、皆様の祈りによって、大きくなった木ですので、これからもお祈りをお願いたします。祈りの力を信じて
Comments

2016年6月10 創立72周年 ベネディクション



創立72周年 ベネディクション
 創立72年を記念し、ベネディクションをディン神父様にささげていただきました。72年問、神様が私たちを支えてくださったことを感謝し、創立の時の精神を再確認するときでもあります。戦争が終わろうとする、昭和19年に私たちの会は産まれました。今も、小さな会ですが、神様は私たちを守り、導いてくださいました。今年は、「いつくしみの特別聖年」に当たり、より私たちは私たちの会のカリスマを考える良い時を持ちました。教皇様は、御父がいつくし深いように私たちにもいつくしみ深いものとなるように望まれています。世界の中で、争いが絶えず、私たちの住む地球が泣いているときにこそ、神のいつくしみを運ぶもの、神のいつくしみ姿であるイエス様を運ぶものとしての私たちの生き方が証となる時なのではないかと思います。み、復讐の連鎖を繰り返している人類にとって、神のいつくしみを運ぶものが本当に必要です。このベネディクションを通し、神が私たちのために人となられたことを、ご聖体を通してより深く感じ、私たち一人一人がいまできることに、一歩踏み出す時だと、新たに祈った時でした。
Comments

2016年2月2月2日 主の奉献の祝日

主の奉献の祝日に 奉献生活者の年の閉幕を記念して   池田 順子


主の奉献の祝日をもって、1年以上続いた、奉献生活者の年が閉幕しました。私たちの会では、近くの聖霊会のシスター方や小金井教会の信者さんとともに、閉幕の聖体賛美式を行いました。この1年間の恵みに感謝するとともに、これからの奉献生活を担っていく新しい召命を祈りました。教皇様が、教会の中でのシスター役割を使徒的教書の中でお話しになっています。ディン神父様も、私たちの生活が恵みの生活であることを語ってくださいました。この聖体賛美式の中で、私たちは、自分たちの召命、歩みを思い出しました。私たちが1番大切にしている場所に、イエス様がいらっしゃるのかを確認しました。最初の燃える思いが消えることなく、燃え続けるように祈りました。一人一人が支え合って生きていくこの生き方を、同じ奉献の道を歩んでいる、神父様・聖霊会のシスター方ともにできたことを心より感謝します。


同じ道を歩む人を、主が送ってくれるように、真剣に祈りました。教皇様がおっしゃっているように、教会にシスターの姿がきえたら・・・真剣に門を開けてくれるようにたたき、開かれるように祈りたいと思います。ヨハネの小さな姉妹のきずなが、奉献生活者の年が終わっても強く結ばれますようにと思いを皆一つにしたひと時でした。
Comments

2015年誓願式

24日(土)14:00~カトリック小金井教会にて東京教区・幸田司教様司式による初誓願式のミサが行われました。 
 初誓願のお恵みを頂いた姉妹はミャンマー出身であり、式にはミャンマーからはるばる2人の神父様がお越しくださいました。他に共同司式をして下さった神父様もベトナム、イタリア、オーストラリアの出身であること、初誓願者の姉妹がお世話になっている東京教区のミャンマー共同体の皆様の大勢の参列もあったこともあり国際色豊かな雰囲気に包まれました。東京教区とミャンマー教区の信仰共同体が未来に向けてよりよい関係が更に築いていけるようにと願いました。
 神様への強い憧れと、善良な人々との出会いに恵まれて、本会へと導かれ、今日の日まで誠実に歩んできた姉妹たちが、聖霊に導かれ、いつくしみ深い主の愛に満たされて、奉献生活を深めていくことができますようにと祈りました。

Comments

2015年更新式


月23日(金)19:00~カトリック小金井教会の主任司祭・ヨセフ・ディン氏により聖体賛美式が司式されその中で姉妹たちが誓願更新を行いました。
Comments

2015年聖ヨハネ祭

今年のヨハネ祭はまた「東日本大震災支援」というテーマで開催された。
 長い期間を掛けて準備された多くの人々の心には、年半前の3月11日に起きた未曽有の大震災と言われた、あの凄い光景がまざまざと映っていたに違いない。
 復興の一助になればと、そして、被災された人々の心に希望の灯が点されるようにと....。そんな想いが天に通じたのか、澄み渡る紺碧の空が輝いた。私たちの心にも輝いた。
 バザーのテーマにのっとって一円でも多くの売り上げを送りたいと、そんな気持ちが弾みを生み、お客様方に届いたのか、売り手と買い手の心が一つに結ばれ、食品も、衣類も、雑貨も飛ぶように売れた。
「これ下さい。」「有り難うございます。」と交わす言葉の裏には、亡くなられた方々、今だに行方不明になっている方々の霊を弔い、ご家族の方々への励ましがこだましていた。
 ヨハネ祭にご協力下さった多くの方々に感謝いたします。

 
Comments

2015年6月6日会創立71周年記念日の聖体賛美式



6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。
Comments

2015年4月28日(火)小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式




「小金井聖ヨハネ支援センター 竣工式」

“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~



                        福音史家聖ヨハネ布教修道会



2015428日(火)、小金井聖ヨハネ支援センター(小金井市梶野町)は、51日の開所に向け、カトリック小金井教会主任司祭ヨセフ・ディン神父様の司式により、竣工式を執り行いました。

設計者、工事施行者、法人内の各施設長、聖ヨハネ会のシスター達が参列致しました。

ここは、社会福祉法人聖ヨハネ会の障がい福祉部門、東京地区に於いてセンター的役割を担って行く多機能型事業所です。

知的ハンディを負った方達の家庭に代わる場としてのグループホーム(7名)、短期入所(4名)、日中活動のサービスを提供する、就労移行(10名)、就労継続B型(20名)、生活介護(22名)を受け入れます。

障がいを持った方々の親御さんの多くは、ご自分が高齢になった時、又、亡き後、安心して我が子を託す事の出来る入所施設やグループホームを探しておられます。そして、特別支援学校卒業後の若い世代の障がい者の方々の日中活動の受け皿もまだまだ不足しております。時代が必要としていることに応える為、祈りの中から実現された事業所です。

建物の礎石には、“Pax vobis”~あなたに平和がありますように~と刻まれています。ここに暮らす人々に、生涯、神の平和が在り続けるよう願いを込めました。

式の中で、ルカ19章より徴税人ザアカイの箇所が朗読されました。「今日、救いがこの家を訪れた。」と。そして、皆で聖歌「ちいさなひとびとを」歌う中、神父様が3階建の建物全てを祝福して下さいました。

式も無事終了し、祝賀会に移る頃に稲葉市長が、万障繰り合わせ駆け付けて下さり「このような素晴らしい施設を作って頂き、本当にありがとうございます。」とご挨拶下さいました。

「素晴らしい施設」に魂を入れて行くのは、私達のこれからの働きです。利用者さん、ご父兄、職員、シスター達が心ひとつに歩み、ハンディを負った方達が、ここで幸せに暮らせることができるよう、精一杯努めて参りたいと存じます。

皆様のお祈りを、心よりお願い致します。

      神様、あなたにこの仕事を捧げます。お守り下さいますように…。
Comments

2015.4.5 復活の日のつどい


復 活 の 日 の つ ど い
~小金井聖ヨハネケアービレッジの皆さんと共に~

                        福音史家聖ヨハネ布教修道会

主のご復活おめでとうございます。
2015年 復活の主日に、私達は小金井聖ヨハネケアービレッジ(知的ハンディを負った方達のグループホーム)の皆さまとご一緒にミサに与り、ミサ後は満開の桜に包まれた修道院にてささやかなお茶会を致しました。
シスター特製のミルクティーとケーキを頂き雰囲気が和んだ頃、皆で一言づつ分かち合いました。仕事先でほめられたことや大変だったこと、これからやってみたいこと、大きな声で名前を言って下さる方、恥ずかしそうに名前を言って下さった方…等々。
2011年に復活の日のつどいを始めました。回を重ねる度に、ハンディ故に沢山の生き辛さを生きているはずの皆さんが、いつも笑顔を失わず、与えられたいのちを精一杯生きている姿に触れ、「健常」である職員、ボランティア、シスター達の方が、逆に生きる力を頂くのを感じさせられて参りました。そして、イエスさまが今ここに居て下さることを強く感じさせてくれるのです。
この日頂いた恵みを糧に、イエスと共に、これからの1年間「あなたらしく」「私らしく」精一杯歩んで参りましょう。
そして、来年又、ここにつどうことができますように…。
                       神に感





Comments

2014年12月24日光のキャロリング



2014年12月24日(水)19:00~ 

桜町病院の各病棟を、キャンドルをともして患者様の癒しを願いつつ、お一人おひとりの心に救い主イエス様のご誕生の喜びを告げる為、心を一つにしてクリスマスキャロルを歌いながら回りました。
明かりをおとした病棟の廊下を回りながら、ほのかな明かりに患者様のお顔が輝いて見えました。
Comments

納骨式と墓参り2014年11月8日

11月は死者の月です。11月8日(土)11時〜カトリック府中墓地で、カトリック小金井教会 主任司祭ディン師司式により納骨式があり、その方々の為、又、亡くなられたすべての方々の為に永遠の安息をお祈りいたしました。 この日は、風があり肌寒い日でしたが、祈りは熱く天に昇っていると感じました。
Comments

2014誓願更新と誓願式

10月24日(金)19:00~聖体賛美式の中で誓願更新が行われ、25日(土)14:00~ダイヤモンド祝、金祝、有期誓願を更新する姉妹の為に、カトリック小金井教会 主任司祭ディン神父様司式による誓願記念ミサが行われました。 
 神様への強い憧れと、善良な人々との出会いに恵まれて、本会へと導かれ、今日の日まで誠実に歩んできた姉妹たちが、聖霊に導かれ、いつくしみ深い主の愛に満たされて、奉献生活を深めていくことができますようにと祈りました。

 多くの方々が参加してお祈りくださり、感謝と喜びに満たされた1日でした。

更新式と請願式2014年-HD 720p from Seiyohanekai on Vimeo.
Comments

2014年聖ヨハネ祭



10月12日(日)聖ヨハネ祭バザーが行われました。当日は、台風が心配されましたが、天気に恵まれ多くの方々が来て下さり、盛況でした。子供達は、汽車に乗って大喜び、手作りの品や修道院あちこちのクッキー、富士聖ヨハネ学園の利用者さん達の作品など、皆様のご協力により、良いバザーだった事を感謝しています。収益金は、東北復興支援の為に用いられます。
Comments

2014年8月17日戸塚文卿師の命日

8月16日、桜町病院の創立者である戸塚文卿師の命日(17日)に当たり、桜町病院院長を始め、病院職員とシスター達が参列し、カトリック小金井教会主任司祭ディーン師の司式のもと、永遠の安息をお祈りいたしました。

これからも、戸塚師が残された愛の精神を私達が生きていくと共に、次の世代に引き継いでいくことができますようにと願いながら、聖歌を歌う中で献花をいたしました。


香の煙のように、神様のみもとに祈りが届きますようにと祈りつつ・・・




Comments

社会福祉法人聖ヨハネ会障害者地域生活支援センターの改築工事の起工式 2014年7月25日

社会福祉法人聖ヨハネ会障害者地域生活支援センターの改築工事に当り、7月25日小金井市梶野町5-8建築敷地内にテントを張って起工式が執り行われました。 司式は、カトリック小金井教会 主任司祭 ヨセフ∙ディン師でした。

Comments

2014年6月6日会創立70周年記念日の聖体賛美式


6月6日 19:00~ 本会創立70周年記念日を迎えるに当たり、カトリック小金井教会に於いて、ディン神父様司式による聖体賛美式が行われ、心の準備をいたしました。


神は、戦争によってすべてが崩壊していく時に本会の創立を望まれました。私たちが現代に求められる奉献生活を模索し、病める人、孤独な人、助けを必要とする人にとって、私たちが良き隣人となり、神の慈しみを表し続けていくことができますように。 又、神の愛に満たされ、主キリストの招きに応えて真剣に従おうとする人を送って下さるようにと祈りました。

Comments

上五島長崎の巡礼 2014年5月12日(月)~15日㈭



上五島長崎の巡礼の報告。

 2014年5月12日(月)~15日(木)小金井教会の司祭、信者さんと共に教会の建物だけでなく、ここに根差した信者さんの信仰の心髄豊かさ、命にかけても信仰を喜んで守り通す心に触れて実り豊かな巡礼になることを願った。
信者の高齢化が進む中にも聖堂はきれいに掃除され花が飾られ、マリア様のご像も大切に飾られ、お庭も整備され、ルルドも立派に作られ、信者の方の神様に対する尊敬と教会に対する愛が感じられた。

一日目。

  羽田空港から35人ANAで福岡へ。福岡からバスで佐世保港へ。雨。波が高いのでフェリーで上五島の有川港へ。
巡礼開始。悪天候のため仲知教会、江袋教会は抜かした。

青砂ケ浦教会

バスで直行。ミサ。内陣との仕切りが残っていた。鉄川氏による初期のレンガ作りの教会で現在のものは3代目との事である。教会、建物は国宝。どの教会も貧しい信者さんが漁業などで夜働いて得たお金でレンガを買い、昼間は女性もレンガ3枚位を背負って高いところにある土地に、教会建設のために運んで働いたそうです。教会建築の先駆者鉄川与助氏(設計者)が支払いの日にここは貧しくお金は払ってもらえないだろうと思っていたら全額払ってくれたとの事。しかしそれは小銭ばかりだったとの事です。両替するすべもなかったでしょうが、その話は私の心を一番打ちました。苦労に苦労を重ねて建てた教会、まさに彼らの信仰と血と汗の賜物であると思います。鉄川氏が手掛けた教会は織り上げ天上で意匠があり、頭ケ島教会は信仰→ざくろetc.中の浦教会では椿、ミサが終わったら小金井教会に奉仕に来ている神学生のご両親がかんころ餅をお土産に持って来て面会に来てくださった。消防署に努めているが今日は雨で火事がなかったのでと二人で面会に来られたとの事。遠く離れた子供を思う親心が感じられた。

二日目晴天

鯛の浦教会
頭ケ島教会
(ミサ)迫害が終わって再び島に戻り住んだ信者たちが自ら切り出した岩砂を積み上げて作った全国でも珍しい石造りの教会。構造と意匠が一体となった数多くの教会のひとつ。祭壇、柱などに白百合15人の信者の頭が流れてきたとの事。
矢堅目本舗(塩の生成を見せてもらった)買い物

大曽教会
御心のご像八家計のドーム型の鐘楼や色の異なる二種類のレンガなどに特徴があります。-がある。(クローバー)→中ノ浦教会(椿)マリアにささげられた教会。
土井ノ浦教会→奈良尾港ジェットホイルで(神学生のお母さんが送りに来てくださった。)→長崎港へ→ホテルモントレ→希望者だけ世界三大夜景を見に行く。長崎、香港、マカオ

三日目 雨

外海地方のキリシタンの里は、長い間村全体でキリスト教を守った。最近まで隠れキリシタンが生き続けた。教会は礎や土台と呼ばれている。霊的な生きた石と呼ばれて、この土台の上に私達は建てられた、霊的な生きた石と言われるキリストを土台としなければ我々はその住まいとして建てられることはない。雨の中での巡礼でした。

神の島教会

どの教会も高いところにあり白い教会の階段を登るのは手すりがついていても大変でした。信者さんはミサ毎にこの階段を登ることを考えたら弱音をはいてはいられないと思いました。グループーの責任者の方に助けられて白い教会にたどり着いたが、残念ながら扉は閉まっていました。浦上、大浦教会のほかは何処の教会も靴を脱いで上がりました。

 ドロ神父の墓出津文化村(ドロ神父記念館→授産院など)→出津教会(ミサ→交流会を兼ねて昼食)この教会から司教様、枢機卿様、司祭、シスターが数多く出ている。家族や周囲の信仰と環境がそのような聖職者を出す原因だったのではないでしょうか。→黒崎教会遠藤周作文学館→ホテルモントレへ

 ドロ神父様がこの外海の地方のためにいかに尽くしたかは、島を結ぶ立派な三本の橋がフランスの国旗の赤青白で塗られていることにも人々の感謝の気持ちが表れていると思う。国道も初めは神父様が作った道が公道、県道になり国道になったとの事である。

四日目
 
 日本26聖人記念館→聖コルベ記念館→浦上天主堂(被爆したマリア様の頭のご像がある小聖堂でミサ)→カトリックセンター昼食→如己堂(永井博士記念館)自分も原爆でやられながら人々のために働きつくし1951年5月1日に亡くなられました。→原爆記念館→爆心地公園→平和記念公園→大浦天主堂(私達の信仰の先祖たちは禁教令の中で、命がけで生きてきたか、250年の潜伏時代も、今のための神のご保護と摂理があったと思う。プチジヤン師に「私たちの心あなたと同じです。サンタマリアのご像は何処。」と聞いた隠れキリシタン。その時のプチジャン師の驚きと喜び、感謝はどんなものであったでしょうか。きっと感激のあまり震えが止まらなかったのではないでしょうか。どの教会もサンタマリア様のご像が美しく飾られているのも彼らの感謝と信仰の表れではなかったでしょうか。

 信仰の先祖たちの後をたどり、今私たちがいただいている信仰の源泉をたどり思いを新たにしました。あまりに多くの教会を巡礼し何処かこんがらかってしまったところもあります。

 神父様がご一緒で毎日ミサがありお恵みでした。

 教会の皆さんとご一緒させていただいたこと、教会の一員として嬉しかったです。

 企画~お世話まで綿密になさってくださった役員の方にも感謝です。


Comments

世界奉献生活者の日 2014年2月2日




1997年ヨハネ・パウロ2世前教皇様は2月2日の「主の奉献の祝日」を「世界奉献生活の日」と定められました。

その目的は、
1。聖別奉献の生活という比類ない賜物を与えてくださった主を賛美し、感謝すること。
2。すべての神の民が聖別奉献生活の価値を良く知ること。
3。奉献された人々がともに集まって祝い、教会と全世界における奉献生活者のかけがえのない使命について、いっそう活き活きとした意識を持つためです。

 今年も、聖体賛美式の中で、聖別奉献生活という尊い賜物を与えてくださった神を賛美し、共に感謝を捧げました。

2014年2月2日 (日)午後7:00
場所:カトリック小金井教会
司式:ヨセフ∙ディン師


Comments

総長が代わりました

11月4日 9:00a.m.~ 総長選出のため、幸田和生司教様司式による聖霊のミサが行われ、Sr.池田順子が選出されました。
Comments

11月2日の墓参

11月は死者の月で、2日(土)11:00~府中墓地で教会の亡くなられた信者さんの納骨式がありました。帰天された方々の為永遠の安らぎを願い、讃美歌を歌い、創立者を始め姉妹たちの為にも心を合わせて祈りました。
Comments

ヨハネ祭に寄せて 2013年10月13日




 今年のヨハネ祭は「東日本大震災支援」というテーマで開催された。
 長い期間を掛けて準備された多くの人々の心には、2年半前の3月11日に起きた未曽有の大震災と言われた、あの凄い光景がまざまざと映っていたに違いない。
 復興の一助になればと、そして、被災された人々の心に希望の灯が点されるようにと....。そんな想いが天に通じたのか、澄み渡る紺碧の空が輝いた。私たちの心にも輝いた。
 バザーのテーマにのっとって一円でも多くの売り上げを送りたいと、そんな気持ちが弾みを生み、お客様方に届いたのか、売り手と買い手の心が一つに結ばれ、食品も、衣類も、雑貨も飛ぶように売れた。
「これ下さい。」「有り難うございます。」と交わす言葉の裏には、亡くなられた方々、今だに行方不明になっている方々の霊を弔い、ご家族の方々への励ましがこだましていた。
 ヨハネ祭にご協力下さった多くの方々に感謝いたします。
Comments
See Older Posts...