聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

2017年聖ヨハネ会の誓願更新式

2017年10月20日誓願更新式
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2017年聖ヨハネ会の誓願式

2017年10月21日誓願式

誓願式
 1021日は、本会の誓願式でした。この日、一人の修道者が生涯、神と共に歩むことを正式に、教会を通して宣言いたしました。それと、もう一人は、誓願を宣立して25年を祝いました。二人にとっては、キリストとの歩みの中での一つの大切なときです。終生、生涯神と共に歩み、3つの誓願のもと共同生活をしてキリストと歩む、最後の決断の時です。私たちの生活は、一生決断をしなければならないのですが、この日の決断はきっと最後の神が呼ばれるその日までの大切な決断の基礎だと思います。終生誓願を立てたシスター桑葉は、大きな障害と共にすべてを神様に捧げました。聴覚が不自由である彼女にとって、共同生活はきっと大きな十字架であると思いますが、また、大きな恵みの場でもあると思います。それは、彼女だけではなく、かの女を受け入れる共同体も同じです。恵みをいただいて、私たちがモットーとしている、弱い人々のためにキリストと共に歩んでいく道でもあると思います。私たちの会は病める人弱い立場の人々への奉仕の会です。私たち自身も、弱く貧しい私たちですが、彼女と共にキリストとともに歩むことを再確認しました。同じ場所で、最も再確認をし、初心を思い出したのが25周年銀祝を祝ったシスター三ケ部だと思います。25年は、振りかえると決して短い道ではなかったと思います。主が招いて下さり、初めての誓願を立ててから25年です。高齢者・障がい者とに、人々と共に歩んだ道です。彼女は、小金井カトリック教会で初代主任のムーニ神父様に声をかけていただき、この会を知ったそうです。
この日、私たちの会は大きな喜びをいただいたことはもちろんですが、新たに神の御国のために、主とともに働く人となるため、一粒の麦になることを確信した日でもありました。
司式して下さった神父さま方、ご出席して下さった方々、ご家族の方々、いろいろな方々に感謝を込め、主の恵みを祈りたいと思います。
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2017.10.22(日)カトリック府中教会  バザー開催


2017.10.22(日)カトリック府中教会 バザー開催

テーマ「世界は一つの家族 やさしさを手から手へ」で行われました。
~主任司祭 レンボ・アンドレア神父様より~

「私たちがこの世に生まれたということは、神が私たち一人ひとりを愛している証しです。神に愛されていることを知った私たちは、神を愛し、自分自身を愛し、そして隣人を愛して生きる道に招かれています。親子の愛、夫婦の愛といった愛の関係は、わたしたちの文化や習慣になじんでいます。しかし、隣人というときに、わたしにとって身近な人という限定はありません。隣人を愛するということは、その瞬間、わたしの隣りにいる人を愛することだと思います。『やさしさを手から手へ』とは、神に愛されている故に愛し合うこと、助け合うこと、支えあうこと、そのように生きていくことだと思います。」と述べられています。府中教会はヨハネ会の府中共同体が所属させて頂いている小教区です。ミラノ外国宣教会の神父様方が歴代主任司祭を務められています。そのため、国際的であり家庭的な共同体です。バザー当日はまさかの台風接近による大雨により準備や本番も皆びしょぬれでのぞみましたが、不安な気持ちが吹き飛ぶほどの楽しく温かな雰囲気の中、室内での催しを行うことができました。ご近所の方もわざわざ来てくださり、府中教会が地域の一員として受け入れて頂いていることをバザーの活動を通して感じることができました。府中教会名物の多国籍料理などがあるので、気づいたらお腹はいっぱい、お財布は空っぽ?なんてこともあるのですが、皆さまの腕によりをかけたお料理の数々は飛ぶように売れました!もちろん、恒例の手づくり品も充実していました。収益金は、チャイルド・ファンド・ジャパン(ネパールの子ども支援のため)及び府中市社会福祉協議会に寄付されました。をこれからもカトリック教会の一員として私たち聖ヨハネ会員も府中教会の皆さまと手を取り合って、目に見える隣人、目に見えない隣人へ神さまの愛を伝えていくという使命を果たしていきたいと気持ちをあらたにしました。皆さま、本当にお疲れさまでした!神に感謝。
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2017年10月8日 桜町聖ヨハネ祭 開催


2017108日 桜町聖ヨハネ祭 開催

去る2017108日小金井市聖ヨハネ会本部敷地内で桜町聖ヨハネ祭が開催されました。ここ数年、始まる前後に雨模様の天気に見舞われていたため、今年も天気予報を気にしながら祈りつつ準備を進めておりました。当日は朝から快晴に恵まれ準備も快調に進みました。
 
 当日は朝から快晴のためか開始前から長蛇の列ができており市民の皆さまが心待ちにしてくださっているのが伝わってきました。

例年通りの各事業所の専門相談窓口(医療、薬剤、栄養、健康、医療福祉、介護、認知症等々)が設けられました。また、出店の種類では、地域の福祉団体、教会関係の支援団体、国際支援団体等がありました。私たち修道院のブースでは毎年恒例の、手作りカード、しおり、ケーキ等のおかし、ジャム、北海道フェア、手作り雑貨、食器等々…充実した品揃えを提供することができました。準備から当日のスタッフに至るまでボランティアの皆さまの力強いお助けにより今年も飛ぶように市民の皆さまにお買い上げ頂きました。

今年の売り上げも例年通り東北震災支援に寄付させて頂く予定となっております。私たちの小さな働きが東北の支援活動をされている皆様へ、また被災された皆さまの復興のために何かしらの力となることができるよう、祈りと願いをこめて。

関係者の皆さま、お疲れ様でした!

『私たちの働きは 大海のなかの一滴にすぎません 
けれども もしその一滴がなければ 大海となりえません ~マザーテレサ~』


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忍野への旅-志願院と修練院 2017年8月12日~14日




忍野への旅-志願院と修練院

2017812日~14



812日~14日かけて、私たち志願院と修練院のメンバーは、忍野修道院を訪ね、13日には、忍野八海と山中湖に行きました。お天気は、曇り、時々雨、時々晴れと何でもあるお天気でした。残念ながら富士山は見えませんでしたが、忍野のきれいなすがすがしい空気を胸いっぱいに吸い、よく歩き、美しい自然の中で、神様を賛美しました。

812日(土曜日)曇り時々晴れ

 午後1時ごろ、武蔵小金井駅を出発。富士山駅には午後4時ごろ到着。ゆっくりとバスに乗ったり、散策しながら忍野修道院へ向かいました。富士聖ヨハネ学園の入り口に着くと、桂川の清らかな流れが今年も私たちを出迎えてくれました。ふと空を見上げると雲間に美しい青空が広がっていました。

夕方には、学園の利用者の皆様と一緒に、主日のミサに預かり利用者さんの「アーメン」の声が響き渡り、まっすぐに天に届いているのを感じました。

813日(日曜日)曇り時々雨

朝、8時に忍野修道院を出発。曇ってはいるものの歩きやすいお天気に恵まれ、忍野八海に行きました。忍野八海の池は深く清らかで、覗き込むと、吸い込まれそうな神秘的な雰囲気が漂っていました。水も空気も澄んでいるせいか、咲いている花々がとても美しいと感じました。

忍野八海から、ふじっこ号というバスに乗り山中湖を目指しました。この頃から雨が降り出し、バスの中からしばらく山中湖を見学しました。

雨が止んだ頃にバスを降り、湖畔を散策しました。富士山の姿は見えませんが、湖の向こう側には雄大な富士山の裾野が広がっているのが分かりました。白鳥がゆったりと水上を移動し、遠くには遊覧船も見えます。

本当は、山中湖を自転車で一周する予定でしたが、雨が降りそうでしたのでしばらく湖畔を歩きました。神様のお創りになった大自然に包まれ、なんともいえない解放感と安らぎを満喫しました。この日のお昼は、山梨名物の“ほうとう”を頂きました。

814日(月)曇り

朝、富士吉田教会の森田神父様司式のごミサに与り、ミサの後神父様からは、「若い皆さん、頑張ってね!」と励ましのお言葉を頂きました。

9時頃、大変お世話になった忍野修道院のシスター方とお別れし、帰途に着きました。忍野修道院のシスター方本当に有難うございました。



あなたの天を あなたの指の業を わたしは仰ぎます。

月も星もあなたが配置なさったもの。

そのあなたが 御心にとめてくださるとは

        人間は 何ものなのでしょう。 詩編8,4-5

                                               神に感謝! 志願院 修練院
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2017年8月11日聖ヨハネの兄弟姉妹会




2017811日 平成29年度 聖ヨハネの兄弟姉妹会の集い開催



去る8/11、聖クララの祝日に今年度の聖ヨハネの兄弟姉妹会の集いが行われました。おかげさまで201311月に認可を受けてから早や4年近くが経過しました。気づくと会員数も200名を越えました。会員の皆さまとの祈りの輪を一つ一つ紡ぎながら私たち姉妹も励まされ日々の奉献生活に力を頂いております。今年の集いはそんな感謝をこめて、ミサを捧げることになりました。当日は去年の流れから30名くらいを想定していたのですが、倍近くの6070名くらいの会員の皆さまが真夏の暑い中足を運んで下さいました。小金井教会主任司祭のディン神父様がミサを捧げて下さいました。この日は集まりやすい日ということで祝日(山の日)を選びましたが、神父様のお説教を聞きながら、たまたま聖クララの祝日にあたっていることを思い出しました。偶然ということはなくすべてが主の御手の中にあるのだと実感しました。神父様のお説教の中では聖クララの修道生活の召命の話し(最初ベネディクト会で修練をしてそこから新たに修道会を創立した)をマザー岡村の召命の話し(最初、聖母訪問会で修練をし、聖ヨハネ会が創立された)に重ねてお話しくださいました。古今東西、いつの時代も修道会創立の出発は一人の人への神の具体的な呼びかけからはじまるのだと気づかされました。自分の全てを神に捧げ目の前の苦しんでいる人の隣人になる。私たち聖ヨハネ会の「病気の人、悩み苦しむ人、弱い立場の人々への奉仕」という霊性をこれからも兄弟姉妹会の皆様と祈りながら分かち合っていければ幸いです。
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創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。

 

交流会、茶話会 

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2017年5月5日 志願院 富士吉田市 忍野村へハイキングの旅



去る5/5(金)に支部のある山梨県忍野村へ志願院のメンバー、教会の青年を中心に
総勢11名にて遠足に行きました。
当日は眠い目をこすりながら朝の7時に高尾駅に集合し、富士山駅を目指しました。
大月〜富士山駅までの列車の中からは朝日をさんさんと浴びる富士山の全貌をしっか
りと見ることができました(地元の方によるとこのGW中で一番のお天気に恵まれた
とのことでした!)。
ベトナムから来日したばかりの志願者の姉妹達も始めてみる富士山の様子に大感激し
ている様子でした。
その後は、富士山レーダードーム館(台風観測の砦として富士山頂で35年間の役目を
終えた富士山レーダーの歴史や、気象観測のことが学べ、富士山頂の寒さ体験もでき
る学習施設)、ふじさんミュージアム(富士吉田市歴史民族博物館)では富士山ふも
との隠れた名所を訪れることができ、地元の社会勉強をすることができました。
 お昼には忍野の共同体に到着し姉妹たちがおいしい昼食をふるまって下さいまし
た。おかげさまで心も体も満たされ、楽しい時間を持つことが出来ました。
 午後には同敷地内にある障がい施設・ヨハネ学園の案内を施設長の遠藤さんがして
下さり、初めて施設を訪れた人たちにも丁寧にわかりやすく説明して下さいました。
 あっという間の一日でしたが、お天気にも恵まれ新鮮な空気に満たされ心身ともに
リフレッシュできた恵みの一日となりました。
温かく迎えて下さった忍野共同体の姉妹の皆様、ヨハネ学園の皆様、遠藤施設長に心
より感謝申し上げます。
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5月3日(水)創立者マザー岡村の墓参


(命日は4月26日)
 私達、会員一人ひとりは弱さがあり、国民性の違いもあるが、新しく志願者を迎え、共に神様から呼ばれたことを感謝し、これからも一つになって、御父のみ旨の道を歩んで行くことを改めて心に刻んだ日でした。

 5月6日(土)カトリック小金井教会の納骨式と墓参 今日は、初夏の暑さでしたが、ディン師の司式のもと、賛美歌を歌い、故人の永遠の安息を願って祈りを捧げました。
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2017年4月5日志願式

 金 ミリさんの志願式

 桜の花が咲きはじめた、4月5日に私たちの会に新しい志願者を神様は与えてくださいました。府中の共同体の姉妹たちが長くかかわってきた、金さんです。イエス 様と出会い、イエス様の愛に触れ、イエス様のために生きようとしている彼女です。府中教会で信仰を育てていただき、日曜学校で奉仕をさせていただきました。きっと日曜学校では、大好きなお姉さん的存在だったと思います。
ディン神父様の司式のもとで、志願式を行いました。神父様はイエス様の招きにこたえることは、恵みであり、一歩出るのも恵みである。その答えは自由なものであり、こたえることも拒むこともできる中で、彼女は一歩踏み出し、イエス様の友となった、と、お話しになりました。イエス様の友となる、イエス様はいつも私たちを友人として招いています。お手伝いではなく、友として一緒に働くように招いてくださいます。それには、責任と義務が伴うと思います。イエス様のように、友として私たちの会に与えて下さった人々と歩むことを意味すると思います。私たちは、弱い者ですので、友として歩もうと思っても失敗したりします。しかし、一歩ずつ少しずつ、神父様がおっしゃったように、恵みのうちに歩んでいくのです。そのことを、金さんだけなく、会員皆が感じ、自分の召命の道を新たに確信し、一歩をまた踏み出す決心をした日でもありました。

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