聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

忍野への旅-志願院と修練院 2017年8月12日~14日




忍野への旅-志願院と修練院

2017812日~14



812日~14日かけて、私たち志願院と修練院のメンバーは、忍野修道院を訪ね、13日には、忍野八海と山中湖に行きました。お天気は、曇り、時々雨、時々晴れと何でもあるお天気でした。残念ながら富士山は見えませんでしたが、忍野のきれいなすがすがしい空気を胸いっぱいに吸い、よく歩き、美しい自然の中で、神様を賛美しました。

812日(土曜日)曇り時々晴れ

 午後1時ごろ、武蔵小金井駅を出発。富士山駅には午後4時ごろ到着。ゆっくりとバスに乗ったり、散策しながら忍野修道院へ向かいました。富士聖ヨハネ学園の入り口に着くと、桂川の清らかな流れが今年も私たちを出迎えてくれました。ふと空を見上げると雲間に美しい青空が広がっていました。

夕方には、学園の利用者の皆様と一緒に、主日のミサに預かり利用者さんの「アーメン」の声が響き渡り、まっすぐに天に届いているのを感じました。

813日(日曜日)曇り時々雨

朝、8時に忍野修道院を出発。曇ってはいるものの歩きやすいお天気に恵まれ、忍野八海に行きました。忍野八海の池は深く清らかで、覗き込むと、吸い込まれそうな神秘的な雰囲気が漂っていました。水も空気も澄んでいるせいか、咲いている花々がとても美しいと感じました。

忍野八海から、ふじっこ号というバスに乗り山中湖を目指しました。この頃から雨が降り出し、バスの中からしばらく山中湖を見学しました。

雨が止んだ頃にバスを降り、湖畔を散策しました。富士山の姿は見えませんが、湖の向こう側には雄大な富士山の裾野が広がっているのが分かりました。白鳥がゆったりと水上を移動し、遠くには遊覧船も見えます。

本当は、山中湖を自転車で一周する予定でしたが、雨が降りそうでしたのでしばらく湖畔を歩きました。神様のお創りになった大自然に包まれ、なんともいえない解放感と安らぎを満喫しました。この日のお昼は、山梨名物の“ほうとう”を頂きました。

814日(月)曇り

朝、富士吉田教会の森田神父様司式のごミサに与り、ミサの後神父様からは、「若い皆さん、頑張ってね!」と励ましのお言葉を頂きました。

9時頃、大変お世話になった忍野修道院のシスター方とお別れし、帰途に着きました。忍野修道院のシスター方本当に有難うございました。



あなたの天を あなたの指の業を わたしは仰ぎます。

月も星もあなたが配置なさったもの。

そのあなたが 御心にとめてくださるとは

        人間は 何ものなのでしょう。 詩編8,4-5

                                               神に感謝! 志願院 修練院
Comments

2017年8月11日聖ヨハネの兄弟姉妹会




2017811日 平成29年度 聖ヨハネの兄弟姉妹会の集い開催



去る8/11、聖クララの祝日に今年度の聖ヨハネの兄弟姉妹会の集いが行われました。おかげさまで201311月に認可を受けてから早や4年近くが経過しました。気づくと会員数も200名を越えました。会員の皆さまとの祈りの輪を一つ一つ紡ぎながら私たち姉妹も励まされ日々の奉献生活に力を頂いております。今年の集いはそんな感謝をこめて、ミサを捧げることになりました。当日は去年の流れから30名くらいを想定していたのですが、倍近くの6070名くらいの会員の皆さまが真夏の暑い中足を運んで下さいました。小金井教会主任司祭のディン神父様がミサを捧げて下さいました。この日は集まりやすい日ということで祝日(山の日)を選びましたが、神父様のお説教を聞きながら、たまたま聖クララの祝日にあたっていることを思い出しました。偶然ということはなくすべてが主の御手の中にあるのだと実感しました。神父様のお説教の中では聖クララの修道生活の召命の話し(最初ベネディクト会で修練をしてそこから新たに修道会を創立した)をマザー岡村の召命の話し(最初、聖母訪問会で修練をし、聖ヨハネ会が創立された)に重ねてお話しくださいました。古今東西、いつの時代も修道会創立の出発は一人の人への神の具体的な呼びかけからはじまるのだと気づかされました。自分の全てを神に捧げ目の前の苦しんでいる人の隣人になる。私たち聖ヨハネ会の「病気の人、悩み苦しむ人、弱い立場の人々への奉仕」という霊性をこれからも兄弟姉妹会の皆様と祈りながら分かち合っていければ幸いです。
Comments

創立73周年 聖体賛美式と交流会、茶話会


創立73周年にあたって

今年で、私たちの会は73年の記念日を迎えます。戦争のさなかにできた小さな会が、神様の恵みのうちに今迄こられたことを感謝いたします。マザーが、土井大司教様からの勧めに従い、神様にまったき信頼を置いて創立された会です。マザーたちの創立の時に燃えていた炎がいまも、会員一人一人の心に燃えていることを確信しております。現場では働く会員が少なくなっても、心は一つであり、陰から祈りで支えて下さっていることを皆感じていると思います。日本の修道会は、欧米のように召命が減少しています。しかし、教皇様がおっしゃるように、数ではありません。どれだけ、私たちの心もが燃えているかです。エマオへの弟子たちはイエスさまと共にいることによって心の火が燃えました。私たちも毎日おとづれてくださるイエス様によって心の火を燃やし、与えられた場において燃え続けていきたいと思います。宣教の現場であれ、また、修道院内であれ、ベットの上であれ、神様から与えられた場で、務めを果たすのが私たちの会の一つの使命です。毎日私たちは朝、奉献の祈りをもって一日をささげます。私を含めてどれだけ真剣に唱えているか、そして、日々の生活で生きているかを、創立記念日を前に思い起こし、心を新たに一歩踏み出したいと思います。

 

交流会、茶話会 

Comments

2017年5月5日 志願院 富士吉田市 忍野村へハイキングの旅



去る5/5(金)に支部のある山梨県忍野村へ志願院のメンバー、教会の青年を中心に
総勢11名にて遠足に行きました。
当日は眠い目をこすりながら朝の7時に高尾駅に集合し、富士山駅を目指しました。
大月〜富士山駅までの列車の中からは朝日をさんさんと浴びる富士山の全貌をしっか
りと見ることができました(地元の方によるとこのGW中で一番のお天気に恵まれた
とのことでした!)。
ベトナムから来日したばかりの志願者の姉妹達も始めてみる富士山の様子に大感激し
ている様子でした。
その後は、富士山レーダードーム館(台風観測の砦として富士山頂で35年間の役目を
終えた富士山レーダーの歴史や、気象観測のことが学べ、富士山頂の寒さ体験もでき
る学習施設)、ふじさんミュージアム(富士吉田市歴史民族博物館)では富士山ふも
との隠れた名所を訪れることができ、地元の社会勉強をすることができました。
 お昼には忍野の共同体に到着し姉妹たちがおいしい昼食をふるまって下さいまし
た。おかげさまで心も体も満たされ、楽しい時間を持つことが出来ました。
 午後には同敷地内にある障がい施設・ヨハネ学園の案内を施設長の遠藤さんがして
下さり、初めて施設を訪れた人たちにも丁寧にわかりやすく説明して下さいました。
 あっという間の一日でしたが、お天気にも恵まれ新鮮な空気に満たされ心身ともに
リフレッシュできた恵みの一日となりました。
温かく迎えて下さった忍野共同体の姉妹の皆様、ヨハネ学園の皆様、遠藤施設長に心
より感謝申し上げます。
Comments

5月3日(水)創立者マザー岡村の墓参


(命日は4月26日)
 私達、会員一人ひとりは弱さがあり、国民性の違いもあるが、新しく志願者を迎え、共に神様から呼ばれたことを感謝し、これからも一つになって、御父のみ旨の道を歩んで行くことを改めて心に刻んだ日でした。

 5月6日(土)カトリック小金井教会の納骨式と墓参 今日は、初夏の暑さでしたが、ディン師の司式のもと、賛美歌を歌い、故人の永遠の安息を願って祈りを捧げました。
Comments

2017年4月5日志願式

 金 ミリさんの志願式

 桜の花が咲きはじめた、4月5日に私たちの会に新しい志願者を神様は与えてくださいました。府中の共同体の姉妹たちが長くかかわってきた、金さんです。イエス 様と出会い、イエス様の愛に触れ、イエス様のために生きようとしている彼女です。府中教会で信仰を育てていただき、日曜学校で奉仕をさせていただきました。きっと日曜学校では、大好きなお姉さん的存在だったと思います。
ディン神父様の司式のもとで、志願式を行いました。神父様はイエス様の招きにこたえることは、恵みであり、一歩出るのも恵みである。その答えは自由なものであり、こたえることも拒むこともできる中で、彼女は一歩踏み出し、イエス様の友となった、と、お話しになりました。イエス様の友となる、イエス様はいつも私たちを友人として招いています。お手伝いではなく、友として一緒に働くように招いてくださいます。それには、責任と義務が伴うと思います。イエス様のように、友として私たちの会に与えて下さった人々と歩むことを意味すると思います。私たちは、弱い者ですので、友として歩もうと思っても失敗したりします。しかし、一歩ずつ少しずつ、神父様がおっしゃったように、恵みのうちに歩んでいくのです。そのことを、金さんだけなく、会員皆が感じ、自分の召命の道を新たに確信し、一歩をまた踏み出す決心をした日でもありました。

Comments

2017年4月22日(土)の祈りの集い




祈りの集い


                    

2017年4月22日(土)13301600


場所  : 聖ヨハネ会 本部修道院 (ホスピスの右側)
対象  : 未婚の女性信徒(40歳位迄)

問い合わせ・申し込み
2017年 4月21日(金)までに下記へ、
〒184-0005
東京都小金井市桜町 1-2-20  
福音史家聖ヨハネ布教修道会  Sr.中村喜美子
          Tel  : 042-383-8527
          Fax : 042-383-7492
           Eメール: sisternakamura@gmail.com
Comments

去る2017年2月11日(土) ~12日(日)までの1泊2日、聖霊修道院 マリア館 黙想の家(小金井市)にて福田 正範神父様 (カルメル会)のご指導のもと“主の招きに応えて歩む道”―天の父の愛を運ぶ人に―というテーマで召命黙想会が行われました。

黙想会では主に、沈黙の祈りの中で食卓を囲み、神父様の講話を聴き、各自で個人の黙想、希望者には神父様、シスターとの面談を行いました。黙想会後には、ヨハネ会の本部修道院で分かち合いと茶話会も行い楽しいひと時も過ごしました。1泊2日という短い時間ではありましたが充実した祈りの時を過ごすことができました。

この現代社会、「主の招きに応えて歩む道」とは何かを今回の黙想を通してあらためて深めることができました。

それは、「もし、神が私たちの味方であるなら・・・(ローマの信徒への手紙8章.3139節)」とありますが、その「味方」というのは私にとって都合のよい表面的な「味方」ではないということです。私の個人的な思い、希望をかなえてくれる存在ではないのです。信仰の面からみれば、私にとっての困難、不幸(8.35節)と思われることでも神の救いの中の出来事であるということです。その出来事を「恵み」として捉えることによって、私をいつも見守って下さる神のみ顔とそのいつくしみ深いまなざしに気づくことができるのかもしれません。敵対する悪の力とは、このような外からくる困難、不幸な出来事ではなく、自分の内からくる自己中心的な考え方(自分の基準で人を裁く、自分の努力次第で何とかなる等)から次第に「神から離れたい、神なんていない、神がいなくても大丈夫」と思わせる力なのだと思います。現代社会の砂漠において、主の招きに応え、天の父の愛を運ぶこととは、このような神の救いの神秘を心に刻みつけ、主を慕いつつ、病める人、悩み苦しむ人々と共に歩み続けることなのではないでしょうか。私たちは主の招きに応えて歩む実りとして平安の恵みを頂きます。本当の平安に至る道とは自分に軸を置いている生き方=自分の努力でつかみ取る生き方ではなく、イエス様そのものが道となって御父のもとに連れて行ってくださることを心から信じる道なのだと思います。「私は道であり、真理であり、命である。(ヨハネ14章.6節)」

ご指導頂いた福田正範神父様、ご協力頂いた黙想の家の聖霊会のシスター、スタッフの皆様方に心より感謝申し上げます。参加された皆様のこれからの歩みの上に聖霊の導きが豊かにありますように、アーメン。



*参加者 ~信徒・4名 準志願者・2名 有期誓願者・1名 スタッフ3名


Comments

1泊2日の黙想会

1泊2日の黙想会

“主の招きに応えて歩む道”
―天の父の愛を運ぶ人に―
2017年2月11日(土)15:00 12日(日)15:00

指導  : 福田 正範 師 (カルメル会)
主催  : 福音史家聖ヨハネ布教修道会 
場所  : 聖霊修道院 マリア館 黙想の家(小金井市)
対象  : 未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品 : 筆記用具、洗面具、寝間着
参加費 : 3,000
問い合わせ・申し込み: 住所・氏名・年齢・所属教会を明記の上
2017年 2月3日(金)までに下記へ、郵便、ファックス、又は
 Eメールでお申し込みください。
〒184-0005
東京都小金井市桜町1-2-20 
          福音史家聖ヨハネ布教修道会
          Sr.中村喜美子 
    Tel :042-383-8527
    Fax:042-383-7492

    Eメール: sisternakamura@gmail.com
Comments

2016年カトリック府中教会のバザー



2016年10月30日(日)カトリック府中教会でバザーが行われました。朝方まで雨が降るのでは?と心配しましたが、バザーの時間になると少し寒さはあったものの、ちょうど良い天気になりました。

府中教会は様々な国の方々がいらっしゃるので、国際色豊かなブースが並びました。日本・インドネシア・韓国・フィリピンの料理、イタリアのワイン、綿菓子、雑貨、手作り品などがありました。中でも料理ブースはどれも美味しいものばかりで、あっという間に完売しました。美味しかった~!
聖ヨハネ会ブースではシスター作の便箋、しおり、カード、手作りケーキ、ジャム、マカロニ天使、手芸品、北海道特産品が並び、たくさんの方々が購入してくださいました。ありがとうございました!!

イベントもあって、子供たちのための「英語で遊ぼう」、フィリピンの伝統舞踊が披露されました。フィリピンの伝統舞踊は体や手にココナッツの殻?をつけて、叩いて音を鳴し、時には他の人についている殻を叩いて、音楽と殻の音が合わさったダイナミックな踊りでした。

子供たちは綿菓子を片手に教会学校のブースで思いっきり遊んでくれました。教会学校ブースには松ぼっくりツリーを飾るコーナーと輪投げ、玉入れコーナーがありました。輪投げ、玉入れコーナーでは参加すると飴がもらえましたが、途中からは飴関係なく全て入れてみたい~と諦めず何度も何度も並んでチャレンジしてくれました。子供たちがとても楽しんでくれて、何より嬉しかったです。

今回のバザーに参加して、エネルギッシュな府中教会の皆様と子供たちから元気と笑顔をたくさんいただき、みんなで支え合おうという優しく温かい心を感じました。誰かのために始めたはずが、むしろ私たちの方が神様から素晴らしい恵みをいただいた気がします。これから出会う人々にも分かち合うことができますように…。

マウリツィオ神父様、府中教会の皆様、バザーに参加された全ての方々、そして、無事にバザーが開催できるように見守ってくださった神様に感謝です!

(府中教会のバザーは100%チャリティーバザーで、チャイルド・ファンド・ジャパン、マララ基金(マララ・ファンド)府中社会福祉協議会に寄付されます。)

Comments
See Older Posts...