聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

府中教会・夏の練成会 2018年8月24~25日


府中教会・夏の練成会

2018年8月24~25日まで府中教会の子どもたちと夏の練成会を行いました。宿泊先は府中教会・主任司祭(ミラノ会の管区長兼任)アンドレア・レンボ神父様のご厚意により、多摩市連雀にあるミラノ外国宣教会の本部を使わせて頂きました。
教会学校スタッフ、神父様と準備を重ねながら初めての試みでこの錬成会を企画しました。
当日は午後の14時に府中教会に集合し、子ども6名・大学生リーダー2名・スタッフ3名・神父様と計12名でミラノ会本部に出発しました。
 1日目は、14:30到着オリエンテーション→すいか割り→夕食→自由時間→花火(4名が合流)→お祈り→入浴→就寝の流れとなりました。あっという間に初日が終わりスタッフ達も安心してミーティング後に床に就きました。
 2日目は、朝食7:30→ミサ→バーベキュー(車で10分先の大戸谷公園キャンプ練習場にて)10:00~14:00→本部に戻り片づけと休憩16:00出発→16:30府中教会に到着。
2日目には2家族が加わりさらに楽しく充実した時間を過ごすことができました!1~2日にかけて、総勢25名の参加となりました。そして6つの国籍の皆さんが集い国際色豊かな府中教会らしい集まりとなりました!年齢も2歳~大人までと幅広く、教会家族、福音家族の豊かさ、喜びを感じることができました。
神父様が「5つのパンと2匹の魚」の福音を今回の練成会のテーマとしてとりあげ、子どもたちにお話し下さいました。神さまの目に見えない計算方法は人間の目に見える計算方法とは全く異なり、惜しみなく皆と分かち合えば分かち合うほど豊かになり、心も体も満ち溢れるほどの喜びで満たしてくださるのです。イエスさまは今回の練成会を通して子どもたち1人1人の心に「喜び」という恵みの種を蒔いて下さったと思います。もちろん、大人スタッフの私たちも同じお恵みを頂きました!
この錬成会のために物心共にご協力・ご支援下さった関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。お1人お1人の上にいつくしみ深い神様の恵みと祝福が豊かにありますように、お祈り申し上げます。感謝と祈りをこめて…✙

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忍野への旅・志願院と修練院 2018年8月14日~15日



 今年も夏の合宿として、志願院・修練院は忍野修道院を訪ね、山中湖に行きました。14日は残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、お天気はよく、サイクリングを満喫しました。湖から吹いてくる涼しい風と美しい緑の木々に囲まれ、とても素敵な、ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。初めて、白鳥の形をした遊覧船にも乗り、山中湖を外からと湖の中から眺めることができました。
 帰りには、桂川で遊び、ひんやりと冷たい清らかな水から立ち上る霧の中、なんともいえない不思議な空間で神秘的な美しさを体感し、全身清らかな水にすっぽりと包まれ、夏の暑さを忘れました。
 翌朝、815日は聖母被昇天の祭日に当たり、富士吉田教会の内藤神父様司式によるミサに与らせていただきました。内藤神父様には初めてお会いしました。内藤神父様ありがとうございました。
また、二人の志願者の霊名の祝日と忍野修道院のシスターの修道名の祝日にも当たりみんなでお祝いをしました。
14日には、姿を隠していた富士山も被昇天の15日の朝には美しい姿をみせてくださり、神様からの贈り物と心から感謝しました。
聖母マリア様とともに、これからも、どんなことがあっても、日々の喜び、悲しみ、苦労もすべて神様への信頼のうちに委ねて歩んでいきたいと願っています。忍野修道院のシスター方私達を快く受け入れてくださり本当にありがとうございました。

♪なぜ めぐり逢うのかを 私達は なにも知らない
♪いつ めぐり逢うのかを 私達は いつも知らない
♪どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語
♪縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は
♪いつか 誰かを 暖めうるかもしれない
(中嶋みゆき「糸」から)

20188月盛夏
志願院 修練院
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第4回 聖ヨハネ兄弟姉妹会 交流会 開催

 2018年7月16日の海の日に第4回・聖ヨハネ兄弟姉妹会の交流会が開催されました。当日は10時~小金井教会で加藤 豊神父様(小金井教会・小教区管理者)司式によるミサが行われました。その後、小金井修道院にてマザー岡村のDVD鑑賞会、茶話会をしました。

  当日は、連日続く30度を越す酷暑の中、会員の皆さまが足を運んで下さりおかげさまで30名を越すご参加を頂きました。  加藤神父さまのお説教では「教会は集まることで力を得てきたのであり、その共同体の力で今の私たちの教会が存在する」というお話しをしてくださいました。神様のために人のために奉仕させて頂くのも共同体の力がなければ難しいことです。本会は来年で創立75周年を迎えます。神父様のお話しを伺いながら、これまでの皆さまからの有形、無形のご支援のおかげで本会の歩みを進めてくることができたのだと深い感謝の気持ちで満たされました。  
 
 茶話会では、お馴染みの皆様から新しく参加して下さった皆様と和気あいあいと喜びのひと時を分かち合いました。山梨の障がい部門でご活躍されている職員さんがギター片手に素敵な歌声を披露してくださり、皆様を巻き込んでの大合唱となりました!  

 暑さも忘れる爽やかな時間を会員の皆さまと分かち合うことができ心より感謝申し上げます。来年の75周年に向かって会員一同、心を一致させ、身も心も引き締めて準備をして参りたいと存じます。どうぞ、今後とも皆様のお祈りのご支援をよろしくお願い申しあげます。
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2018.5.3 忍野遠足

 去るGW、2018年5月3日に修練院、教会の青年と共に山中湖~忍野修道院へ日帰り旅行に出かけました。  
 当日はまさかの悪天候の予報があり、はらはらしながら当日を迎えました。ほぼ始発の時間帯にそれぞれの家から出発。猛風に吹かれ、雨に打たれながらも高尾駅で待ち合わせをしました。乗車してからはだんだん雨も弱まり、高尾~大月~富士山駅に着く頃には晴れ間も見られるようになりました。そこから、バスで山中湖を目指しました。山中湖ではサイクリングを予定していましたが、降り立った時には、霧雨と風が残っており断念しなければならないかな…と一同、あきらめムードでお土産屋さんで雨宿りをしていました。皆の祈りが通じたのか…何と、晴れ間が…!!多少の霧雨もありましたが、せっかくここまできたからにはとサイクリングに挑みました。すると、不思議なことに走り始めると徐々に雨もやみ、日差しを感じるほどに天気が回復しました。風があったため、雲の流れも良く、山中湖を一周回る中で富士山もちらちらっと姿を見せてくれ皆でその姿に一喜一憂しながら14kmの道のりを1時間半かけて完走しました。普段の運動不足を解消でき、爽快なサイクリングとなりました。サイクリング中、子どもたちとすれ違った時に「マザーテレサだ!」と言われました。最近の人にとって「マザーテレサ」は具体的な存在であり身近に感じられる存在なのでしょうね。「シスター」が身近で親しみを持って頂ける存在となれるよう普段の生活で証しをしていかなければ…と思わされる出来事でした。   
 その後、バスに乗り、お昼に忍野修道院へ到着しました。姉妹の皆さんが美味しいカレーライスとサラダ、忍野修道院名物コーヒーゼリー(アイス付き)を用意してくださっていました。振り返ると、私がはるか昔…入会前に初めて小金井の本部修道院を訪問したときに頂いた昼食もカレーライスとアイスでした。その時には具体的に入会といった気持ちはなかったのですが(知り合いになったシスターをたまたま訪ねました)、そのカレーライスとアイスがご縁となりヨハネ会とのお付き合いが始まったのだな~としみじみと思い出されました。  
 その後、ヨハネ学園の遠藤園長よりヨハネ学園の精神や大切にしている心、知的障害福祉について示唆に富むご講話を頂きました。「障害者」という人間は存在せず、障害のある「人」を支えるのが私たちの使命であること、人生=生活であること、最後の最後までその人らしく人生を歩みきるためにどのような関わりを紡いでいくことができるか…、当たり前の毎日に感謝しながら、喜びも悲しみも共に歩んでいく。そういった人生を共に歩む姿の在り様を遠藤園長のお話しを通して深く考えさせられました。  
 富士山を見上げながら神様の創られた大自然の恩恵を感じつつ、分かち合いを通して心身ともにリフレッシュした旅となりました。  
 忍野修道院姉妹の皆さま、遠藤園長、丁寧なご準備とご対応を頂き心より感謝申し上げます。
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修道院の3月~5月の風景

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福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart4

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レ ティ トゥ フォンさんの志願式

2018年4月11
本会の志願者となったフォンさんが、自分の召命をより確かなものとし、修錬に入る為の準備期間を新たな気持ちで主への信頼のうちに歩みだす事ができますように、又、彼女に続いて、神の国のためにともに祈り、共に働く若者を遣わして下さるよう祈りをお捧げしました。

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福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart3

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2018年2月3日~4日本会の召命黙想会




  201823日(土)~4(日)本会主催の召命黙想会が‘慈しみ深い主の招きに応えて歩む’というテーマでカルメル会の福田正範師指導のもと小金井市の聖霊修道院のマリア館で行われました。前日には雪が降りかなり寒い天候にもかかわらず、全員早目の到着で参加者の皆さまの熱意が感じられました。
 
  講和では、弟子の召し出しの聖書の箇所が紹介されました。

イエスがシモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを「御覧になった。」この「御覧になった。」というのは、私たちの全てを見通して、十把一絡げではなく、一人一人との出会いを大切にされて呼びかけられたということです。

聖書には簡単な書き方で大事なことだけを記し細かい描写はしていない。だからこそ、時代を超えてベストセラーでもあり、私たち人間のありようが示され味わい深いのではないでしょうか。

イエスの招きが実現するためには、イエスの後に従うことが求められており「自分を捨て、自分の十字架を背負って私に従いなさい。」と聖書を通して語りかけておられます。

また、マリアは天使のお告げで人間的には恐れを感じました。マリアの人生は想定外のことばかりでしたが、自分が考えたようにではなく神のみ心を生きられました。先に身ごもっていたエリザベトはマリアに「神のご計画に従いなさい。」と促しました。神のみ業に目を留めたマリアにとってエリザベトはよき理解者であったことでしょう。
 
  今回は、皆さま初参加でしたが、静かな環境の中で共に祈り、温かい雰囲気の中で黙想会を行うことができました。終了後、聖ヨハネ会修道院に移動し、本会紹介のDVD鑑賞、お茶を飲みつつ分かち合いをしました。とても和やかな集いとなり時間が経つのも忘れるほどでした。その後は、本部修道院で聖体訪問後、桜町病院の見学をしました。たまたま、ある修道会のブラザーが入院されており訪問することができました。次のことを話され、講和とよく似た内容でまさに聖霊の導きを感じました。
 
 「皆さんは信仰の模範であるマリア様のように生きなさい。『どうして?どうして?』とわからないこと、試練があるかもしれません。今、試練の中にいるかもしれません。どうぞマリア様から学んで下さい。神のご計画に従い、神を証する生き方です。」皆さま、頷いて聴き入っていました。その後、無事にそれぞれの岐路につかれました。
 
  ご指導下さったカルメル会・福田神父様、黙想の家でお世話下さった聖霊会のシスター方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。


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福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart2

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