聖ヨハネ会St. John's Congregation

福音史家聖ヨハネ布教修道会The Missionary Sisters of St. John the Evangelist

2018年カトリック府中教会のバザー

去る、20181028日(日)10301330までカトリック府中教会で毎年恒例のチャリティーバザーが開催されました。去年は大雨に見舞われる天気でしたが、今年は晴天に恵まれ、前日の準備も問題なく行うことができました。

 当日は、今年も国際料理ブース(フィリンピン、ペルー、韓国、日本)が設置され、バラエティ豊かでお腹いっぱいに楽しめました!

また、雑貨部門ではフリーマーケット、手作り手芸品、私たち聖ヨハネ会コーナーなどなど…充実した品揃えとなりました。私たち聖ヨハネ会コーナーでは、前日にカップケーキ・クッキーなどを小金井修道院、志願者さんのご協力を頂きたくさん作ることができました。他には恒例の手作りカード・便箋や手芸品などシスターたちが心をこめて準備してきた作品もお目見えして、信者さんたちが一つ一つ手にとりながら真剣に選んで購入して下さいました!

 子ども達のためには、恒例の無料わたがしコーナーが設置され、自分たちで作る楽しみもあり、何度もわたがし作りを楽しむ姿が微笑ましかったです。また、輪投げゲームや、割り箸鉄砲を工作したりとレクリエーションコーナーでも子ども達が和気あいあいと楽しんでいました。

12時~聖堂内で、今年初めての試みでコンサートが開催されました。芸達者の皆さまが(コーラス、アコーディオン、ヴァイオリン、ギター、ピアノ、歌等々)素敵な音楽を奏でて下さいました。主任のアンドレア神父様もイタリア語での美声を披露して下さり信徒一同への嬉しいプレゼントとなりました!

今年の収益金は、チャイルド・ファンド・ジャパン、府中社会福祉協議会、被災地南相馬ボランティアセンターに寄付されます。皆さまお疲れ様でした!!


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2018年10月誓願更新式と誓願式

2018年10月19日誓願更新式
2018年10月20日誓願式

 今年の誓願式は、初誓願や終生誓願はありませんでしたが、銀祝と金祝の姉妹たちのお祝いがありました。二人の姉妹と共に、長い奉献生活の歩みに感謝した一日でした。二人の姉妹とも、長い間病院で奉仕してきましたし、また奉仕しております。私たちのカリスマである、病める人々のために働いてきましたし、働いております。金祝を迎えたシスター大屋は病院の師長として多くの患者さんに接し、また多くの看護師の教育にも携わってきました。大きな体で?優しくおおらかに患者さんと接している姿は、お母さんという感じでした。お年寄りの患者さんも子供になったように甘えている姿があり、先生方のいうことを聞かない患者さん達には根気よく、また時には厳しく接していました。そのようなシスター大屋ですから、看護師に対しても厳しくまた優しい存在だったと思います。今は忍野の共同体で、陰から学園の利用者さんたちのために祈り働いております。銀祝を祝った、シスター篠原は入会が遅く、若い人の間できっと苦労なさったのではと思っております。彼女は、病院でコツコツと心も体も病んでいる人が少しでもより良く過ごせるように、日々働いております。医師でも看護師でもないので、患者さん方は本当の姿を彼女の前で表していることがあります。そのような時、彼女は根気よく話を聞き、ともに祈り勇気を与えています。私たちの奉仕には、種々の形がありますが、イエス様が大切にされたように私たちも病める人を大切にする、私たちの模範はイエス様の姿です。しかし、私たちは人間ですので弱い時もあります。25年・50年という奉献生活の歩みの中では、挫折や悲しみや喜びなど色々なことがあったと思います。そんな時にもきっといつも、イエス様と共に歩んでこられたので今日という日を迎えることが出来たのだと思います。
そして、前日の私たちの誓願更新の中で、修練期に入った姉妹がおります。私たちの会では初めてのベトナムから来たしまいです。シスターピアと修道名をもらい、これから多くの先輩姉妹の後姿を見ながら、歩み始めたところです。これからが本当の主と共に歩む道だと思います。金祝や銀祝の姉妹のように多くの出来事の中にイエス様の姿を見、多くの経験を通して成長していく、そして共同生活を通して真の奉献生活を体験していくのです。私たちの共同生活は「神の国」の証とよく言われます。生まれも育った環境も違う人が、同じカリスマのもと兄弟姉妹として歩むのです。すべてを越えて、一つになるのです。確かにこれは理想です。現実は、姉妹を受け入れられない時や大切にできない時もあります。しかし、そこにとどまっているのではなく、神様に力をもらいながら、姉妹同士手を取り合って、歩んでいくのです。聖ヨハネ会の姉妹となったシスターピアもまた金祝・銀祝を祝った姉妹も、聖ヨハネ会の姉妹が一つになって神の国のために、同じ道を転びながらも歩んでいくのだと確信した日でもあります。
多くの人々に感謝し、教会と共に喜びを分かち合った一日でした。

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聖ヨハネ祭2018年



 今年もバザーの為に、皆で姉妹の絵をもとに作った色々な作品や、レースのしおり、クリスマスの編み物などを作り、前日には、カップケーキなどお菓子作りに励みました。
当日は、 朝、少し雨が降っていましたが、9時ごろには太陽が出て良いお天気となり、多くの方が来て下さり盛況でした。
病院では医療相談。会場には先生のギターに合わせての志願者の歌声が響き、恒例の太鼓の演奏など、楽しい一日となりました。今年も売り上げは、東日本大震災被災地に送られることになっています。皆さまのご協力に心から感謝いたしております。
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府中教会・夏の練成会 2018年8月24~25日


府中教会・夏の練成会

2018年8月24~25日まで府中教会の子どもたちと夏の練成会を行いました。宿泊先は府中教会・主任司祭(ミラノ会の管区長兼任)アンドレア・レンボ神父様のご厚意により、多摩市連雀にあるミラノ外国宣教会の本部を使わせて頂きました。
教会学校スタッフ、神父様と準備を重ねながら初めての試みでこの錬成会を企画しました。
当日は午後の14時に府中教会に集合し、子ども6名・大学生リーダー2名・スタッフ3名・神父様と計12名でミラノ会本部に出発しました。
 1日目は、14:30到着オリエンテーション→すいか割り→夕食→自由時間→花火(4名が合流)→お祈り→入浴→就寝の流れとなりました。あっという間に初日が終わりスタッフ達も安心してミーティング後に床に就きました。
 2日目は、朝食7:30→ミサ→バーベキュー(車で10分先の大戸谷公園キャンプ練習場にて)10:00~14:00→本部に戻り片づけと休憩16:00出発→16:30府中教会に到着。
2日目には2家族が加わりさらに楽しく充実した時間を過ごすことができました!1~2日にかけて、総勢25名の参加となりました。そして6つの国籍の皆さんが集い国際色豊かな府中教会らしい集まりとなりました!年齢も2歳~大人までと幅広く、教会家族、福音家族の豊かさ、喜びを感じることができました。
神父様が「5つのパンと2匹の魚」の福音を今回の練成会のテーマとしてとりあげ、子どもたちにお話し下さいました。神さまの目に見えない計算方法は人間の目に見える計算方法とは全く異なり、惜しみなく皆と分かち合えば分かち合うほど豊かになり、心も体も満ち溢れるほどの喜びで満たしてくださるのです。イエスさまは今回の練成会を通して子どもたち1人1人の心に「喜び」という恵みの種を蒔いて下さったと思います。もちろん、大人スタッフの私たちも同じお恵みを頂きました!
この錬成会のために物心共にご協力・ご支援下さった関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。お1人お1人の上にいつくしみ深い神様の恵みと祝福が豊かにありますように、お祈り申し上げます。感謝と祈りをこめて…✙

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忍野への旅・志願院と修練院 2018年8月14日~15日



 今年も夏の合宿として、志願院・修練院は忍野修道院を訪ね、山中湖に行きました。14日は残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、お天気はよく、サイクリングを満喫しました。湖から吹いてくる涼しい風と美しい緑の木々に囲まれ、とても素敵な、ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。初めて、白鳥の形をした遊覧船にも乗り、山中湖を外からと湖の中から眺めることができました。
 帰りには、桂川で遊び、ひんやりと冷たい清らかな水から立ち上る霧の中、なんともいえない不思議な空間で神秘的な美しさを体感し、全身清らかな水にすっぽりと包まれ、夏の暑さを忘れました。
 翌朝、815日は聖母被昇天の祭日に当たり、富士吉田教会の内藤神父様司式によるミサに与らせていただきました。内藤神父様には初めてお会いしました。内藤神父様ありがとうございました。
また、二人の志願者の霊名の祝日と忍野修道院のシスターの修道名の祝日にも当たりみんなでお祝いをしました。
14日には、姿を隠していた富士山も被昇天の15日の朝には美しい姿をみせてくださり、神様からの贈り物と心から感謝しました。
聖母マリア様とともに、これからも、どんなことがあっても、日々の喜び、悲しみ、苦労もすべて神様への信頼のうちに委ねて歩んでいきたいと願っています。忍野修道院のシスター方私達を快く受け入れてくださり本当にありがとうございました。

♪なぜ めぐり逢うのかを 私達は なにも知らない
♪いつ めぐり逢うのかを 私達は いつも知らない
♪どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語
♪縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は
♪いつか 誰かを 暖めうるかもしれない
(中嶋みゆき「糸」から)

20188月盛夏
志願院 修練院
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第4回 聖ヨハネ兄弟姉妹会 交流会 開催

 2018年7月16日の海の日に第4回・聖ヨハネ兄弟姉妹会の交流会が開催されました。当日は10時~小金井教会で加藤 豊神父様(小金井教会・小教区管理者)司式によるミサが行われました。その後、小金井修道院にてマザー岡村のDVD鑑賞会、茶話会をしました。

  当日は、連日続く30度を越す酷暑の中、会員の皆さまが足を運んで下さりおかげさまで30名を越すご参加を頂きました。  加藤神父さまのお説教では「教会は集まることで力を得てきたのであり、その共同体の力で今の私たちの教会が存在する」というお話しをしてくださいました。神様のために人のために奉仕させて頂くのも共同体の力がなければ難しいことです。本会は来年で創立75周年を迎えます。神父様のお話しを伺いながら、これまでの皆さまからの有形、無形のご支援のおかげで本会の歩みを進めてくることができたのだと深い感謝の気持ちで満たされました。  
 
 茶話会では、お馴染みの皆様から新しく参加して下さった皆様と和気あいあいと喜びのひと時を分かち合いました。山梨の障がい部門でご活躍されている職員さんがギター片手に素敵な歌声を披露してくださり、皆様を巻き込んでの大合唱となりました!  

 暑さも忘れる爽やかな時間を会員の皆さまと分かち合うことができ心より感謝申し上げます。来年の75周年に向かって会員一同、心を一致させ、身も心も引き締めて準備をして参りたいと存じます。どうぞ、今後とも皆様のお祈りのご支援をよろしくお願い申しあげます。
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2018.5.3 忍野遠足

 去るGW、2018年5月3日に修練院、教会の青年と共に山中湖~忍野修道院へ日帰り旅行に出かけました。  
 当日はまさかの悪天候の予報があり、はらはらしながら当日を迎えました。ほぼ始発の時間帯にそれぞれの家から出発。猛風に吹かれ、雨に打たれながらも高尾駅で待ち合わせをしました。乗車してからはだんだん雨も弱まり、高尾~大月~富士山駅に着く頃には晴れ間も見られるようになりました。そこから、バスで山中湖を目指しました。山中湖ではサイクリングを予定していましたが、降り立った時には、霧雨と風が残っており断念しなければならないかな…と一同、あきらめムードでお土産屋さんで雨宿りをしていました。皆の祈りが通じたのか…何と、晴れ間が…!!多少の霧雨もありましたが、せっかくここまできたからにはとサイクリングに挑みました。すると、不思議なことに走り始めると徐々に雨もやみ、日差しを感じるほどに天気が回復しました。風があったため、雲の流れも良く、山中湖を一周回る中で富士山もちらちらっと姿を見せてくれ皆でその姿に一喜一憂しながら14kmの道のりを1時間半かけて完走しました。普段の運動不足を解消でき、爽快なサイクリングとなりました。サイクリング中、子どもたちとすれ違った時に「マザーテレサだ!」と言われました。最近の人にとって「マザーテレサ」は具体的な存在であり身近に感じられる存在なのでしょうね。「シスター」が身近で親しみを持って頂ける存在となれるよう普段の生活で証しをしていかなければ…と思わされる出来事でした。   
 その後、バスに乗り、お昼に忍野修道院へ到着しました。姉妹の皆さんが美味しいカレーライスとサラダ、忍野修道院名物コーヒーゼリー(アイス付き)を用意してくださっていました。振り返ると、私がはるか昔…入会前に初めて小金井の本部修道院を訪問したときに頂いた昼食もカレーライスとアイスでした。その時には具体的に入会といった気持ちはなかったのですが(知り合いになったシスターをたまたま訪ねました)、そのカレーライスとアイスがご縁となりヨハネ会とのお付き合いが始まったのだな~としみじみと思い出されました。  
 その後、ヨハネ学園の遠藤園長よりヨハネ学園の精神や大切にしている心、知的障害福祉について示唆に富むご講話を頂きました。「障害者」という人間は存在せず、障害のある「人」を支えるのが私たちの使命であること、人生=生活であること、最後の最後までその人らしく人生を歩みきるためにどのような関わりを紡いでいくことができるか…、当たり前の毎日に感謝しながら、喜びも悲しみも共に歩んでいく。そういった人生を共に歩む姿の在り様を遠藤園長のお話しを通して深く考えさせられました。  
 富士山を見上げながら神様の創られた大自然の恩恵を感じつつ、分かち合いを通して心身ともにリフレッシュした旅となりました。  
 忍野修道院姉妹の皆さま、遠藤園長、丁寧なご準備とご対応を頂き心より感謝申し上げます。
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修道院の3月~5月の風景

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福音史家聖ヨハネ布教修道会マザー岡村ふくPart4

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レ ティ トゥ フォンさんの志願式

2018年4月11
本会の志願者となったフォンさんが、自分の召命をより確かなものとし、修錬に入る為の準備期間を新たな気持ちで主への信頼のうちに歩みだす事ができますように、又、彼女に続いて、神の国のためにともに祈り、共に働く若者を遣わして下さるよう祈りをお捧げしました。

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