本会の目的と精神

福音史家聖ヨハネ布教修道会

信仰

奉仕

本会は神の国の到来のしるし、キリストの証し人として、特に病気の人、悩み苦しむ人、弱い立場の人々に
一生をささげるよう召された修道女の共同体です。
また本会の精神は聖ヨハネが悟った慈しみ深いキリストの愛にとどまり、その愛に生きることです。

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相互愛

御父が御子を愛されたように、御子はわたしたちを愛してくださり、この愛の流れの中で姉妹が結ばれ、その愛を人びとに現します。キリストがわたしたちを愛してくださったように、わたしたちが互いに愛し合うなら、わたしたちはキリストにとどまり、父と子と聖霊の交わりに、さらに深く招き入れられます。

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一致

ぶどうの木であるキリストに結ばれたわたしたちは、ひとつになり、神のいのちの中で実を結びます。イエスは愛と一致を切り離し得ない秘義として教えられ、最後の晩さんの証人であった聖ヨハネは、これをイエスの遺言とも言うべき言葉としてわたしたちに伝えています。
 聖体の秘跡はわたしたちの一致の源、霊のいのちの泉です。共同体における愛と一致は、イエスによって明らかにされた神の国のしるしであり、わたしたちが選ぶ終末的生き方です。

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謙遜

弟子たちの足を洗われたキリストの姿と、一粒の麦のたとえに表わされたキリストの生き方に、深く心を打たれて変えられていった聖ヨハネのように、わたしたちもキリストの生き方に倣い、謙遜を深めていきます。

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」 ヨハネ 3:16-17

本会の保護の聖人

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福音史家聖ヨハネ

本会は最高の保護聖人として、使徒であり、福音史家である聖ヨハネを頂いています。「ヨハネ」という言葉は「神は慈しみ深い」と言う意味です。
 
最後の晩餐の時、イエスのおん胸に寄りかかり、ご聖体と主のみ心の神秘を理解した聖人。

1. イエスのご受難、ご死去の時にも忠実に付き従い、十字架の恥辱にも落胆することのなかった聖人。

2. 十字架の下で、全人類の母として聖母を託された聖人。

3. 神の愛の神秘を告げ知らせ、ヨハネ福音の基となった聖人。

4. 使徒の中では最も若く、主に愛された弟子で、しかも最も長く地上に留まって、長寿を全うした待望の聖人。

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「互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」
ヨハネ13:35

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会のメダル

Benedictus Jesus in sanctissimo altaris sacramento

会の目的と精神

わたしはぶどうの木、
あなたがたはその枝である。
ヨハネ15:5

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事業

わたしはまことのぶどうの木、
わたしの父は農夫である。
ヨハネ 15:1

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修道院

わたしがあなたがたを愛したように、 あなたがたも互いに愛し合いなさい。 ヨハネ13章34節

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Blog

わたしに仕える者がいれば、 父はその人を大切にしてくださる。
ヨハネ12章26節

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わたしたちは病気の人、悩み苦しむ人、
弱い立場の人々への奉仕に献身しながら、
神が慈しみ深いことを現します。